大島奈保美さん、レーザー治療後の経過を報告「日中の外出時は小さくテープを貼っていました」
元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが11日に自身のアメブロを更新。レーザー治療後の経過を報告した。
【写真】大島奈保美さん、メンタルクリニックへ足を運んだ日の自撮りショット
この日、奈保美さんは「レーザー治療後のほっぺのシミ子ちゃんアザ美ちゃんの経過報告です」と述べ「テープを剥がして数日間はこんな感じでした」とレーザー治療後の自身の写真を公開。「ピリピリした痛みと（火傷のあと、皮が剥けた後の）強い赤みがありました」と明かし「少しずつ痛みは治まり始め肌の赤みも日一日と引いてきました」と経過を報告した。
続けて「日中の外出時は小さくテープを貼っていました」と述べつつ「色は以前に比べて全体的に薄くなってきて（肌色に馴染む感じになり）テープの存在感も段々薄れてきました」と写真とともに説明。「赤みもずいぶん引いてきましたし何よりも黒っぽさや茶色っぽさが無くなっていることが嬉しいです」とつづった。
また「朝起きて鏡を見る度にピンク色のアザ美ちゃんが可愛く見えている（笑）私です」と述べ「少しずつ目立たなくなって来ているのが嬉しいです」とコメント。最後に「明日は、もっと薄くなっていますように」とつづり、ブログを締めくくった。
