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【企業の地域貢献】ケイバッカの川内自動車が5年ぶりに夏祭り開催、7月13日は秋葉区総合体育館へ!

にいがた経済新聞

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直近の記事を再掲載します

初回掲載:2024年7月6日

軽自動車専門店ケイバッカなどを展開する株式会社川内自動車が主催する「第1回あきは こども夏まつり」が7月13日に新潟市秋葉区程島の秋葉総合体育館で開催される。入場無料(参加者は上履持参のこと)

子供に大人気の「わんだふるぷりきゅあ!ショー」が午前午後の2回にわたって開催されるほか、楽しいおもちゃが当たる「千本つり」「射的」「パンチングBOX」などの「こども縁日」、や掘り出しものが見つかるフリーマーケットなど盛りだくさん。

また、お子様の顔写真を入れたオリジナルの「子供免許証」も発行できる(300円)。ぷりきゅあショー以外にも、ステージではひなたやRYUTistのライブが開かれるので必見。またフードブースの出店もあり、人気の川内自動車公式キャラクター=バッカちゃんのパンも販売される。

今年で創業50周年の川内自動車が地元秋葉区で夏祭りを開催するのは5年ぶり。同社では創業間もないころから地元新津で夏まつりを開催してきた。

5年前までは「川内夏まつり」と企業名が入っていたが、今年からは「あきは」と冠し会場も総合体育館に移した。また今年は、秋葉区に本校を構える新潟薬科大学の学生がボランティアで協力するなど、より地域に寄り添った内容となった。

38年前の川内夏祭りの様子。長年にわたって地域の子供たちに愛されてきたイベントだ

「地域のイベント」としての立ち位置がますます強調されるが、商業的なカラーを出さずに、一民間企業がリソースを割きつつ、純粋に地域貢献でこれだけのイベント開催をし続けるのは簡単なことではない。

地域に感謝し、地域貢献活動に力を注ぐ姿勢は創業者である川内敏夫現会長の強い想いでもある。

自動車販売業は顧客との「家族ぐるみのお付き合い」が常だ。地域を大事にする会社として同社への信頼は篤い。

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