【佐倉市】空爆にだって夢や希望は消せやしない ウクライナと佐倉の子どもが描く未来のまち絵画展が11月7日(金)〜9日(日)に開催
終わりの見えない戦火の中、未来の希望を描く子どもたちがいます。絵画に託された夢を、佐倉に伝える活動を取材しました。
いつの日か平和に絵画に込める思い
左半分に暗い町に降る砲弾を、右半分にふるさとの豊かな自然を描く絵。
あなたは何を思いますか。
本絵画展の主催(一社)あっと未来コミュニティ代表理事の新谷(しんや)義男さんは、2025年2月に東京で開催された絵画展「ウクライナからの贈りもの」(日本チェリノブイリ連帯基金主催)で、避難生活を送る子どもたちの絵に出会います。
ひとり親家庭に育ち、周囲の助けで建築士の夢をかなえた新谷さん。
「戦禍の中でも子どもたちは夢を持ち、未来を信じ、平和への願いを忘れない。佐倉でもぜひ見てもらいたいと、強く思いました」
現地との架け橋は、2022年に日本へ避難、今春キーウに戻ったマリヤ・ボンダレンコさんが務めます。
避難中のウクライナの子どもたちの作品約40点に加えて、キーウと佐倉の10〜15歳の子どもたちによる「10年後の未来」の絵、約20点が展示されます。
遠く知らない国の戦争ではなくて
1986年にチェルノブイリ原発事故を経験したウクライナは、東日本大震災後の原発事故に苦しむ福島の支援に、いち早く心を寄せてくれた国。
ロシアによる軍事侵攻から3年半。
新谷さんは危機感を感じています。
「時間の経過とともに報道も減りましたが、現地での暮らしはますます厳しいと聞きます。遠い知らない国ではなく、自分事として感じ、身近な人にも伝えてほしいです」
空爆の中、子どもたちが描く希望の中に、平和への思いをはせてみませんか。
ウクライナと佐倉の子どもが描く未来のまち絵画展
日時/11月7日(金)~9日(日) 午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)
場所/佐倉市立美術館
住所/千葉県佐倉市新町210
料金/入場無料
問い合わせ
電話番号/050-1725-1125
メール/atmiraicom@gmail.com
(一社)あっと未来コミュニティ
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