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意味が難しい「昭和のビジネス用語」ランキング

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意味が難しい「昭和のビジネス用語」ランキング

2022年の今、「#おっさんビジネス用語」というハッシュタグでバズったりして、ビジネスの先輩たちが生み出した昭和レトロな言葉たちが話題になっています。ワイドショーでも特集されたりして、若い世代にはなかなか難しそう。そんな、今となっては意味がわかりにくくなったビジネス用語を大調査。みなさんはどれくらい意味がわかりますか?ぜひチェックしてみてください!

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。

【意味が難しい「昭和のビジネス用語」ランキング】

第1位 一丁目一番地(最優先課題)
第2位 蕎麦屋の出前(進捗に関するいい加減な返事、様子)
第3位 ガラガラポン(仕切り直す、白紙に戻す)

(4位以下は『ランキングー!』サイトに掲載中)

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数:30代以上の男女(性別回答しないを含む)10436名

ビジネスに文学的表現を持ち込んだセンスに感服!1位は一丁目一番地(最優先課題)!

<投票者のコメント>
「聞くたびに変なのって思うビジネス用語」

「年配の政治家や政治評論家は使っているのを聞く言葉だが、若い方には通じない」

「昭和は遠くなりにけり」

各地の「一丁目一番地」ってその街の一等地になっていて、地域を象徴する建物が建っていたりするエリア重要ポイントとなっていることが多いんです。「一丁目一番地」はそんな最優先・最重要という意味合いを表したワードで、もともとは政治の世界でしきりに使われた表現。政治の世界のリーダーが発するこの言葉はビジネスの先輩たちの心にも残り、優先的に取り組むべき仕事や課題について、いつしか「一丁目一番地」と呼ぶようになりました。そのまま「最重要課題」で済むところを「一丁目一番地」なんて表現にしちゃったビジネスの先輩たちに感服です!


適当じゃないんです、心意気です!2位は蕎麦屋の出前(進捗に関するいい加減な返事、様子)!

<投票者のコメント>
「若手がいい加減な返事するとき、この言葉を用いていた」

「まだ出来上がってもいないのに『今出ましたー』って電話口でお客さんに言ってる感じ。10年前?まで良く使ってました。まだフロッピーディスクに落としたデーターをバイク便とかで発送していた頃の話ですよ。今ではクリックひとつで送れるんですものね。嘘はつけない」

「今若い人に使ったらUberでお蕎麦注文しちゃうのかな?そもそもお蕎麦屋さんにも怒られちゃう言葉でしたね(笑)」

「すぐできます!」とか「今、出ました!」みたいな、お蕎麦屋さんのビジネストークをイジった慣用句。精度の低いスケジューリングを表現した言葉なんですけど、よくよく考えるとお蕎麦屋さんにちょっと失礼…。でも、急かされるとついついリップサービスしちゃうのはお蕎麦屋さんもビジネスマンも同じ心意気ということで。これって今なら差し詰め「Uberの出前」とかになっちゃうのかもですけど、高い精度で状況をトラッキングできちゃうから全く逆の意味になっちゃいますね。


グチャグチャになったらグルっと回せばいいんです!3位はガラガラポン(仕切り直す、白紙に戻す)!

<投票者のコメント>
「最初の勤め先で言われた。懐かしいな~」

「昭和の時代をなんとなく感じさせる」

「昔は政治家も使ってましたよ」

昔ながらの福引マシン、八角形の箱を回転させて出てきた球の色で運命が決まるガラポン抽選機が語源となったこの言葉。色とりどりの球の中から、グルっと回してコロンと出てきた1粒が金色に輝いていたりすると小躍りしたくなるくらいにうれしいですよね。ビジネスの現場でもグチャグチャになってきたときは、ご破算するつもりでグルっと混ぜて真新しい答えをポンッと出しちゃう方がハッピーなこともありますもんね。古き良き商店街の賑わいが今なお息づく昭和ビジネスの残り香。


4位以下は「手弁当」や、「イッテコイ」、「仁義を切る」などがランクイン!

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