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〈これが肉焼き専用の実力〉グリルプレート「肉祭り Bamboo」でシャトーブリアンを焼いてみた話。

特選街web

家に居ながら、このクオリティ。 特選街web

アピックスコーポレーションから、肉焼きの為のグリルプレートとして、自宅で肉焼きが楽しめる減煙グリルプレート「肉祭り Bamboo」なる製品が発売された。今回、この新製品を試す機会を得たので、実際に我が家でステーキ肉を用意して試してみた。使い勝手などを含めてご紹介できればと思う。

「肉祭りBamboo」の概要

アピックスコーポレーションから新しく発売されたグリルプレートは、お肉好きが、自宅でも肉焼きを楽しむためのもので、いろいろと工夫されたグリルプレートになっている。自宅で使用する事を想定して減煙モデルになっているのが特徴なのだが、実はこの「肉祭りBamboo」、2019年に発売された「肉祭り」のブラッシュアップ製品になる。

(写真提供:アピックスコーポレーション)

グリルプレートと本体フレームをブラッシュアップ

ブラッシュアップされた部分は、肉焼きのメインとなるプレートの形状で、山型に変更したことにより、余分な脂分をトレイに流れ落ちやすくする工夫がされている。そんなブラッシュアップされた部分の中で今回一番注目すべきブラッシュアップポイントは、その見た目だろう。本体フレームに商品名にも入っている竹材(Bamboo)を用いたことで、お店でお肉を食べているかのような雰囲気を楽しめるそんな外観になって登場したのだ。

(写真提供:アピックスコーポレーション)

竹材を用いて作られた本体フレーム

今回の製品名にもあるように竹材(Bamboo)が使用されているのが大きな特徴だ。見た目からして、家庭用ホットプレートでお肉を焼いている感じではなく、ちょっと小洒落たお店でお肉を食べている、といった雰囲気を味わえる、見た目でも楽しめる作りにもなっている。

竹材に商品名が焼き印されている。

減煙グリルプレート

今回発売された「肉祭りBamboo」及び前モデルの「肉祭り」のいずれのモデルも、減煙フリルプレートを採用している。自宅で焼肉をしたことのある人であればわかるだろうが、煙を抑える機能がないモデルでは絶対にやるべきではない。下手すると、火災警報装置が鳴り響くとになり、近所迷惑にもなりかねない。その点が配慮された「肉祭り」シリーズは、減煙グリルプレートによって、煙を可能な限り抑えることができる仕様になっている。

フッ素コーティングされたグリルプレート

余分な脂は、トレーに流れ落ちる仕組み

ホットプレートで焼肉をしたり、ステーキ肉を焼くと、どうしても脂分がプレートに残ったままになってしまい、その余った脂分を毎回焼く前にふき取る必要があったが、「肉祭り」のグリルプレートは、余分な脂分が、グリルプレートの下にセットされているトレーに落ちる仕組みになっている。そのため、脂分の多い肉でも、余計な脂分が落ちてくれるから、かなりヘルシーにお肉を頂くことができるのだ。

トレー(受け皿)

製品を見る

早速、箱から取り出し手にしてみると、竹材で組まれた本体はだいぶしっかりとした作りの印象を受ける。グリルプレートは、フッ素加工が施されており、焦げにくい使用になっている。受け皿は、正面・背面のどちらからもセットできるようだ。製品の正面には、商品名の「肉祭りBamboo」と焼き印がされており、これだけでもテンションが上がる。グリルプレートは脱着式となっているから、後片付けも簡単にできそうだ。

竹材で組まれた本体はしっかしとした作りの印象を受ける。

準備を進める

以前、レビュー記事「[電気圧力鍋で豚の角煮を作るの巻]」で行って以来のスーパーに再び脚を運び、今度は、これまで買ったことのない肉、それもステーキ肉を購入することになった。こまで買ったことのないというのは、こんなにも高いお肉を購入したことがないという意味だ。

購入したのは、サーロインと呼ばれる脂分の多い肉と、シャトーブリアンと呼ばれる脂分の少ないヒレ肉に、何故か焼き肉用の座布団と呼ばれるカルビ肉の3種類を購入してみた。グラムにして合計500グラム程なのに、レジに行くと7000円を言い渡され、お財布のお金を掻き出してなんとか購入してきた。外食じゃあるまいし、お肉がこんな高いモノだとは、夢にも思わず、しかしながら折角なので、滅多に飲まないビール(ここはけちって発泡酒)まで買い、準備万端に整えた。

今回準備したステーキ肉と焼肉用のお肉。

ステーキ肉は「すじ切り」をしよう

箱から取り出した「肉祭りBamboo」をダイニングテーブルにセットし、新品のグリルプレートを説明書に書かれている通り、水洗いを済ませ、改めて本体にセットした。その後脂受けトレーに300ccの水を敷き(煙を抑えるためらしい)、電源を挿し込み、強・中・弱とあるスイッチの目盛りを「中」にセットしたら準備は完了だ。事前にセットしておいた白米も炊き上がり、先ほど購入してきた肉をテーブルに並べたら、あとは焼くだけだ。とここで、妻にから一言、ステーキ肉の焼き方は知っているの?と。なにそれ?焼き方なんてあるの?と聞き返すと、呆れられてしまった。

すじ切りを済ませ、塩と胡椒をかけている様子。

下準備不足

やってしまった。ここまで準備したのに、肝心のステーキ肉の焼き方を全く知らない。すぐさま、スマホで調べつつ、すじ切りと呼ばれる下準備が必要なことを初めて知った。自分で肉など焼くことがなかったため、買ってきたお肉はそのまま焼けばいいモノだとばかり思い込んでいた。大誤算だ。やはり慣れないことはするべきではない。前回の「[豚の角煮つくり]」の時もそうだった。妻の冷ややかな視線を横目に、ひたすらスマホで調べる始末。結果的には、なんとか準備はできたものの、料理、いや今回はただ焼くだけ?の準備すらままならず、それでもなんとか焼き始めることができた(少々ここでテンションが下がる)。

焼いている間も煙は出ない!

減煙グリルプレートというだけあって、煙はほとんど出ない。結構、ジュージューと焼いているにも関わらず、煙は出ないのだ。ファンが搭載されているわけではないので、臭いはそれなりにするが、煙が出ないだけでも、煩わしさがだいぶ軽減される。

実際に焼き始めるも、煙はほとんど出ない。

実食!

まずは、美味しいモノから先に食べちゃいましょう、ということで、シャトーブリアンをミディアムレアで焼いてみる。プレートの温度を「中」より少し弱めに設定して、少し時間をかけて焼いてみる。しばらくして(といっても片面30秒~1分程度)、肉を持ち上げるとグリルプレートの焼き跡がキレイに入り、いかにもステーキ肉といった感じに焼けている。もう片面も1分ほど焼いたら出来上がりだ。

グリルプレートの焼き目が、食欲をそそる。

お皿に移動させ、ささっとナイフで切ると、抵抗を感じることなくすぅっと切れた。おもむろに口に入れると、これがシャトーブリアンかぁ、と思うほど、柔らかく、瞬く間に食べ終えてしまった。私は、その余韻を楽しむかのように、白米を口に頬張り、ビールで流し込んだ、いやぁ、これはたまらん!

次は、野菜をメインいしながら、座布団を焼いていく。野菜は、カボチャ、玉ねぎ、ピーマンというラインアップ。ほんのり焼き色がついたら食べごろで、お肉と一緒に食べても、単体で食べても美味しく頂ける。座布団は、ほんの数秒で焼けてしまうから、目が離せない。

家に居ながら、このクオリティ。 特選街web

こちらも、あっさり食べ終えてしまった。ここで、気お付けなければならない点を一つみつけてしまった。野菜は、出来る限り大きめに切らないと、プレートの溝から落ちてしまうことがある。今回、少し小さく切ってしまったかぼちゃが、何個かトレーに落ちてしまった。

サーロインステーキを焼く

実は、この時点ですでにお腹がいっぱいになりつつあった。そんなに食べた印象はなかったのだが、白米を調子にのって食べすぎたのがまずかったのかもしれない。脂分の多いサーロインは、結構きついかもしれないと思いつつ、プレートにのせる。さすがに脂分が多いためか、トレーに脂分がだいぶ滴り落ちてくれたおかげで、思いのほか、すんなりお腹に収まってしまった。とはいえ、しばらく、お肉は遠慮する、といった感じになるほど、満腹になるまで食べることができた。

単身者もしくは少人数世帯用のサイズだから、多くの食材を焼くというよりは、小分けにして焼く感じだ。

後片付け

お肉もすべて食べ終えたので、面倒な後片付けを開始し始めると、気になる点がもう一つあった。使用し終えたグリルプレートの隙間には、結構お肉の細かい断片が焦げてこびり付いてしまっていた。こびり付いた焦げを取り除くのに、若干の手間がかかった。とはいえ、プレートをひっくり返して、裏からスポンジで洗えばキレイになるレベルだがら、ひと手間増えるが、これは仕方がない。最後に脂分がタップリ落ちているトレーをサッと洗えば終了だ。

後片付けは、トレーとグリルプレートを洗うだけと、いたってシンプル。グリルプレートは、裏側から洗う事で、焼き付い食材を取り除くことができる。

まとめ

今回、「肉祭りBamboo」というグリルプレートを使って、ステーキ肉を焼いてみたが、自宅でも十分楽しめることがわかった。外食が未だはばかられるこのご時世、しっかりと対策を施しているお店での食事であれば楽しめるものの、やっぱりアクリル板なしで、のんびりゆったりと、話をしながら食事を楽しみたいものだ。そんなときには、今回の様なアイテムは最適なのかもしれない。またしても下準備に手間取ってしまったが、次回は、もう少し下準備をしたうえで、自宅でのプチ贅沢を楽しみたいものだ。

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