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市商連・商議所共催 まちゼミ2年ぶりに実施 「熱意ある」19講座を用意〈藤沢市〉

タウンニュース

地元のプロが教えてくれるまちゼミ(過去実施の様子)

コロナ禍で延期されていた「まちゼミ」が2年ぶりに実施される。期間は2月1日(火)から28日(月)まで。全19講座開かれる予定で、現在受講生を受け付けている。(一社)藤沢市商店会連合会では、「厳しい状況下だが、やりたいという熱意ある事業者からの声に応え、共催の藤沢商工会議所ともども感染防止を徹底することで実施を決定した。ぜひご参加を」と呼び掛けている。

まちゼミは地元商店のスタッフが講師になり、無料でプロの知識や技を教える講座。発祥は2003年の愛知県岡崎市。「受講無料」と「「販売禁止」「少人数制」など参加しやすいルールを設定し、役立つ講座を展開することで、多くの市民に地元商店街の魅力を伝えてきた。地域活性化策としても注目され、過去全国400以上の地域、およそ2千商店街で導入されたという。

藤沢市内ではこれまでに4回実施。最大規模となった19年の前回は、117講座で千人余りが受講した。「商店と市民をつなげてきた企画として効果を実感している。地域経済活性のためにも続けていきたい」と市商連は話す。

今回の藤沢まちゼミには18事業者が参加。内容は様々。全ての運動の基礎となる体の動かし方や、コロナに負けない身体づくり、ケガをしない、傷めない歩き方・走り方といった健康関連の講座や、パンやお菓子、もやしナムルの作り方といった料理系、靴の選び方などプロの審美眼を教えてくれる講座などが用意されている。

申し込みは専用ホームページ(「藤沢まちゼミ」で検索)にある講座実施店に直接連絡。受講無料だが一部材料費などがかかる場合もある。

「まん延防止」期間は振り替えで

まん延防止等重点措置が適用された期間は、中止を予定している。中止期間中の講座に関しては2月後半に振り替えを考えている。

「専用ホームぺージに最新情報をアップするのでご確認を」と同商連では話している。

問い合わせは同商連【電話】0466・23・3536へ。

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