うちの地元で観られる? 来週(4月13日~)日本のローカル局で放送開始!韓国ドラマ5選
来週から、ローカル局で韓国ドラマが続々と放送されます。
CSやBSチャンネルのように作品数はそこまで多くないものの、特別な契約をせずとも気軽に視聴できるのがローカルテレビのうれしいポイント。
放送日ごとに少しずつ楽しむのもよし、録画して週末に一気見するもよし。ライフスタイルに合わせてご覧になってはいかがでしょうか。
心をつかむ物語や魅力あふれるキャストが揃いしており、どの作品も見応え抜群。韓ドラ史に残る名作や、韓ドラのトレンドを感じさせてくれる近作もラインナップに加わっています。
あなたの地元でも放送されるか、ぜひチェックしてご覧になってはいかがでしょうか。
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漆黒の四重奏<カルテット> (KBS/2016)
『漆黒の四重奏<カルテット>』は、初恋を忘れられない男性と、彼との思い出を消した女性が8年ぶりに再会して繰り広げるメロドラマ。裏切りや家族の反対、出生の秘密、復讐など、韓ドラ定番のドロ沼要素とともに展開されます。
また、この手の作品に欠かせないパンチの効いた悪女も登場。思わずあぜんとしてしまうような卑劣な方法によって主人公の男女を苦しめ、物語をかき乱して、観る者をドラマの世界に引き込んでいきます。典型的なドロ沼愛憎劇好きにもってこいの1作です。
●キャスト:ミョン・セビン、キム・スンス、ワン・ビンナ、パク・ジョンチョル、カン・ソハ 他
●日本放送情報:テレビ神奈川/2026年4月14日(火)14:30スタート
※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合があります。
神との約束 (MBC/2018)
『神との約束』は、白血病に侵された我が子の命を救うために、倫理や道徳を超えた選択を迫られた者たちの物語。骨髄移植を受けるには、別れた夫との間に第2子をもうける必要があるという、究極の決断を強いられた母親を中心に、彼女の前夫、そして2人の再婚相手の姿を描いています。
息子を救うためなら手段を選ばない母親、表面上は寛大に見えるが内心では葛藤と嫉妬に苦しむ彼女の再婚相手、不倫によって家庭を壊した罪悪感を抱えながらも父として息子を救おうとする前夫、そして不幸な過去から完璧な家庭に対する強い執着を持つ前夫の再婚相手。それぞれの複雑な感情がぶつかり合った壮絶な人間ドラマは、非現実的でありながら、どこまでも人間の本質を描いており、その行方から目が離せません。
●キャスト:ハン・チェヨン、ペ・スビン、オ・ユナ、イ・チョニ、イ・フィヒャン 他
●日本放送情報:とちぎテレビ/2026年4月14日(火)12:00
※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合があります。
朱蒙~チュモン~ (MBC/2006)
『朱蒙~チュモン~』は、古朝鮮(朝鮮半島最初の国家)の滅亡から高句麗が建国された時代までを背景に、伝説の英雄・朱蒙(チュモン)の波乱万丈な生涯を描いた時代劇。韓流創成期に、日本で爆発的人気を博し、今もなお愛され続けている名作の1つです。
見どころはなんといっても、能力がなく軟弱で兄たちからいじめられていた王子が、高句麗を建国するまでのドラマチックなサクセスストーリー。自身の弱さに目を背けることなくまっすぐ向き合い、努力と周囲の助けによってみるみる成長していく過程が、観る者に勇気をプレゼントしてくれます。
●キャスト:ソン・イルグク、ハン・ヘジン、キム・スンス、チョン・グァンリョル、ホ・ジュノ 他
●日本放送情報:チバテレ/2026年4月13日(月)9:30~10:25
※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合があります。
朝鮮弁護士カン・ハンス~誓いの法典~ (MBC/2023)
『朝鮮弁護士カン・ハンス~誓いの法典~』は、朝鮮時代を背景に繰り広げられる法廷リベンジ劇。親を殺した敵への復讐と、その過程で出会った女性とのロマンスをドラマチックかつコミカルに描いています。
時代劇ではあるものの現代劇風の軽いタッチで描かれ、気軽に視聴しやすいのが魅力の1つ。法廷物の醍醐味である知略と弁舌で権力者を打ち負かすシーンは、逆転劇が招く爽快感に病みつきになることでしょう。厳しい状況のなかで芽生える恋と人間ドラマにもご注目。
●キャスト:ウ・ドファン、キム・ジヨン、チャ・ハギョン、チョン・ホジン、ソン・ゴニ 他
●日本放送情報:テレビ大阪/2026年4月17日(金)あさ8時00分スタート
※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合があります。
瑠璃<ガラス>の仮面 (tvN/2012)
『瑠璃<ガラス>の仮面』は、殺人犯の娘として生まれた女性が、過酷な運命に抗いながら復讐に身を投じる姿を描いた、韓国ドラマお得意のドロ沼劇。裏切りや策略、愛憎、嫉妬など人間のドロドロとした感情が複雑に絡み合う濃密な展開は、この手の作品が好きな人にはたまらない1作です。
登場人物たちが理性を失い常軌を逸した行動に走る様子や、感情の制御がきかなくなった姿が強烈。観る者を精神的に疲れさせますが、一度観はじめるとやめられない中毒性が。韓ドラのドロ沼劇のなかでも、特に過激な部類に入ると言われている作品です。
●キャスト:ソウ、イ・ジフン、パク・ジヌ、キム・ユンソ、カン・シニル 他
●日本放送情報:群馬テレビ/2026年4月17日(金)11:00~11:30
※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合があります。
(ライター/西谷瀬里)