菅原道真公ゆかりの綱敷天満宮 「梅花祭」 神戸市
2月24日・25日の2日間、神戸市須磨区の『綱敷天満宮』で「梅花祭」が開かれます。入場無料。
綱敷天満宮は、神戸市須磨区にあり、菅原道真公を御祭神として祀る神社です。学問の神として知られる道真公は、幼少期から和歌や学問に秀で、政治に尽力しましたが、藤原氏の讒言により太宰府へ左遷されました。その清らかな心と功績を称え、多くの天満宮が建立されています。
この神社は、道真公が太宰府へ向かう途中、須磨の浦で荒れた海のため避難し、地元漁師が大きな網の綱で円座を作り休息された故事に由来します。天暦九年(955年)に創建され、境内にはその「綱敷の円座」が再現されています。
そんな綱敷天満宮で、天神様が愛された梅の開花時期に合わせて行われる同イベント。この時期、境内は約30種、120本の梅の花で早春の香りに包まれます。約2週間にわたり梅の夜間ライトアップも実施され、昼間とは異なる幻想的な景色を楽しめます。ライトアップの期間は梅の開花状況により毎年決定されます。
<記者のひとこと>
色とりどりの梅が咲く神社で、幻想的なライトアップも楽しめるなんて贅沢な時間。早春の香りに包まれながら静かな夜を過ごすのも良さそうです。春の気配を感じに行きたくなりました。
開催日
2026年2月24日(火)、25日(水)
場所
綱敷天満宮
(神戸市須磨区天神町2-1-11)
入場料
無料