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元「オアシス」ギャラガー兄弟、「ウェンブリー・スタジアム」での再結成ライブを計画していた?

Techinsight

「オアシス」のノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガー(1996年撮影)。2人が再結成ライブのため「ウェンブリー・スタジアム」をブッキングしていたことが報じられた(『Oasis Instagram「Liam and Noel photographed taking a break from recording ‘Be Here Now’ in a pub near Abbey Road, 24th October, 1996.」』より)

伝説の英人気ロックバンド「オアシス」のギャラガー兄弟が、再結成ライブのためにロンドンの「ウェンブリー・スタジアム」をブッキングしていたと報じられた。複数の関係者によると、兄弟は7月に3日間にわたってステージに立つ予定だったが、のちに計画が頓挫したという。後日、リアム・ギャラガーは自身のXでフォロワーからその件について聞かれると、お得意のジョークではぐらかせた。

【写真】これまで「オアシス」再結成については完全否定してきたノエル・ギャラガー

『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』をはじめとする数々の大ヒット曲を世に送り出したバンド「オアシス」は、2009年8月に突如解散した。

バンドは当時、パリの音楽フェスティバル「ロック・アン・セーヌ」でヘッドライナーを務める予定だった。しかし開演直前、バックステージでノエル・ギャラガー(57)と弟リアム・ギャラガー(51)が激しい口論を始めたためライブが中止となり、バンドはそのまま解散した。

それ以降も兄弟間の確執が続いているが、多くのファンは「オアシス」が再結成することを熱望してきた。

そして英メディア『The Mirror』が現地時間22日、ノエルとリアムが再結成ライブのためにロンドンの「ウェンブリー・スタジアム」をブッキングしていたと報じたのだ。

複数の関係者によると、ギャラガー兄弟は再結成ライブの日程を決めるところまで話し合いが進み、今年7月8日、9日、10日の3日間にわたり、スタジアムのステージに立つ予約をしたという。しかし残念なことに、その計画は頓挫したとのことだ。

ある情報筋は同メディアの取材に対し、「オアシスの再結成は何年も前から望まれていました。今年はデビューアルバム『Definitely Maybe(邦題:オアシス)』リリースから30年目を迎えることもあり、大きな瞬間となり得たのです」と語り、こう続けた。

「これまでにリアムとノエルがどれほど実現に近づいていたかは、誰も知りませんでした。ウェンブリーをブッキングするほど近寄ったことはなく、その計画がまたもや崩れ去った時、彼らのチームは途方にくれてしまったのです。」

「とはいえ、あそこまでたどり着いたということは、双方に意志があるということです。希望するのは“もし”ではなく、“いつ”なのです。」

この報道後、リアムは自身のXで、フォロワーから「ノエルと7月に3日間ウェンブリーをブッキングしたって本当?」と聞かれ、「俺は3日続けてライブはしない」と答えた。

別のフォロワーが「どうしてダメなの?」と尋ねると、リアムは「地球に悪いからだ」とジョークで返した。

さらに別のファンが同様の質問をすると、「それだけか?」と全日程が3日間では短いことを示唆した。

この後にも同じ質問が来ると、リアムは「もしかしたら、『クイーン』みたいに新しいシンガーが参加するかもしれないってことを、誰も教えてくれなかったからだ」と皮肉交じりに答えていた。

リアムは2020年2月、「オアシス」再結成のために1億ポンド(約200億円)のオファーを受けたが、兄ノエルが断ったと主張していた。

リアムは当時、自身のSNSで「やったー。俺達は再結成するぞ。あの“金持ちのクソ野郎”ノエルは無償でやるんだ。俺は絶望的だから、金のためにやるぞ」と記した。

この数分後には「俺達には、1億ポンドでツアーのオファーがあった。それでも欲の魂には不足だったようだ」とノエルが乗り気でなかったことを付け加えていた。

画像は『Oasis Instagram「Liam and Noel photographed taking a break from recording ‘Be Here Now’ in a pub near Abbey Road 24th October 1996.」』『Noel Gallagher’s HFB Instagram「What an evening at the @royalalberthall for @teenage_cancer!」』『Liam Gallagher X「GUINNESS」』『Liam Gallagher Instagram「Liam Gallagher John Squire Europe 2024」』より
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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