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山崎まさよし、北村匠海ら共演者からの絶賛に「ミュージシャン冥利に尽きます」

ドワンゴジェイピー

山崎まさよし、北村匠海ら共演者からの絶賛に「ミュージシャン冥利に尽きます」

本日、映画『影踏み』プレミア先行上映イベントが都内で行われ、主演を務めるミュージシャンの山崎まさよしをはじめ、尾野真千子、北村匠海、中村ゆり、滝藤賢一、鶴見辰吾、大竹しのぶ、篠原哲雄監督が登壇した。

実写化不可能と言われた横山秀夫のベストセラー小説を、映画『月とキャベツ』の山崎まさよし×篠原哲雄監督の再タッグで映画化した本作。世間のルールを外れ、プロの窃盗犯として生きてきた真壁修一(山崎)は、ある晩忍び込んだ寝室で、就寝中の夫に火を放とうとする妻の姿を目撃してしまう。その直後、修一は刑事に逮捕され、刑務所に入るが、その2年後に刑期を終え出所すると「修兄ぃ」と慕う若者・啓二(北村)が現れ、逮捕前に忍び込んだときに見た出来事について調べ始めるのだが……。


ミュージシャンとして活躍する山崎だが、映画主演は、2005年公開の『8月のクリスマス』以来14年ぶり。「僕は数多く(映画に)出させてもらっているわけではないので、緊張していたのですが、匠海くんが入りやすい空気を作ってくれたので、すごく居心地が良かった」と撮影を振り返る。


一方の北村も「僕はダントツに年下なのですが、まさよしさんは真っ先に優しくしてくださったのですごく助かりました」と山崎に感謝すると、山崎は「共演者の方がすごい方たちばかりなので、できるだけ失礼のないように心掛けていたのですが、皆さん本当に優しかった。(『月とキャベツ』で共演した)鶴見さんも久しぶりに会えて、感動しながら現場にいました」と笑顔を見せる。


『月とキャベツ』以降も、顔を合わせることがあったという鶴見だったが、山崎との久々の共演に「まったく変わっていないところと、ミュージシャンとしてご自分の道を歩いてきた貫禄が備わった部分もある。久々にワクワクしました。長いこと俳優をやっていると、こういう素敵な瞬間があるんだなと噛みしめながら現場にいました」と語る。


山崎が主演を務めるということで、多くの魅力的なキャストが集まった。尾野は「歌っているところが魅力的に映っていたので、お話をいただいたときは即決でした」とオファーを受けたときの話をすると、中村も「中学生のときの地元の親友が『自分の気持ちに沿った曲を見つけたから聞いてほしい』と話していたのが、(山崎の)『One more timeOne more chance』だったんです。今回の話があったとき、すぐ親友に連絡しました。ご一緒できてすごく贅沢な時間でした」とエピソードを披露した。


大竹も、以前山崎と電話で話していたとき、山崎から「自分が映画をやるかもしれない」と話されたことを明かすと「やってよ!と話しました。そのときついでにちょっと私も出してと頼んだんです。それがこうして実現して……」と嬉しそうに語ると「これから歌も演じることもどんどんやってほしい」と背中を押していた。


共演者からの絶賛に「非常に光栄です」とクシャクシャとした笑顔を見せた山崎は「演技経験もそんなにないのに、こんな素敵な作品に呼んでいただき、ミュージシャン冥利に尽きます」と感謝を述べていた。

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