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斉藤和義、最新アルバムから「Boy」を先行配信リリース 浦沢直樹が手がける初の全作画アニメーションMVをプレミア公開へ

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斉藤和義「Boy」

斉藤和義のニューアルバム『55 STONES』(3月24日リリース)のリードトラック「Boy」が3月10日より先行配信シングルとしてリリースすることが決定し、ジャケットアートワークと最新アーティスト写真が公開された。さらに、ミュージックビデオが3月10日(水)の0:00からYouTubeでプレミア公開されることも明らかとなった。

「Boy」は2020年の自粛期間中、斉藤が自作ギターの制作に取り組みながらも曲を作るようなモードになりきれずにいた5月中旬に、ふと手にしたギターからこの原型が出来上がったという。同曲はライブツアーメンバー(Ba:山口寛雄、Gt:真壁陽平、Dr:平里修一)と共にスタジオで仕上げていきたいと考え、緊急事態宣言が明けた直後の5月下旬に久しぶりの再会を果たしレコーディングされた。そのスタジオセッションの映像はアルバム『55 STONES』の初回限定盤に収録されている。

そして、プレミア公開となる「Boy」のMVは、小学館ビッグコミックスピリッツで連載中の連続漫画小説『あさドラ!』をはじめ、代表作に『YAWARA!』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』など、数々の名作を世に送り出している漫画家・浦沢直樹が手掛けたことも明らかとなった。きっかけは浦沢と元々親交のあった斉藤が直接オファーしたことからスタート。ホウキをギター代わりにかき鳴らす少年のラフ画を浦沢から見せられた斉藤は、曲のイメージと完全に重なったと言い、それを受け浦沢も直ぐに絵コンテを作成し具体的にアニメーションの制作に入ったそう。

浦沢直樹コメント

ある日突然、和義くんからの電話。「こんな曲が出来たんですが、浦沢さんこれでなんかできませんかね?」いつものとぼけた口調で。でもその曲を聴いた瞬間に、一気に頭の中に画面が浮かび、僕も「うん、なんかできそう」と。こんな感じですぐに絵コンテまで出来上がったのはいいのですが。そこからが初めてのアニメーション!まったくゴールの見えない、一人だけのアニメ制作は想像を絶する大変さでした!しかし、描けば描くほどに絵を動かす楽しさが膨れ上がり、まさに「Boy」という曲がもつエネルギーに衝き動かされるように仕上げました。お楽しみください!

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