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小田原の「なりわい」知って 産業観光テーマ 全国大会〈小田原市・箱根町・湯河原町・真鶴町〉

タウンニュース

上/まち歩きで商品や店の歴史の説明を聞く参加者(ちん里う本店)、下/パネルディスカッションの様子

「第21回全国産業観光フォーラム」が6月27日と28日、小田原市内で開かれ県内外から延べ300人強が参加した。「産業観光」とは、産業遺産や稼働している工場等を活用した観光のこと。

1日目、小田原三の丸ホールで行われたパネルディスカッションには、小田原市観光協会・外郎藤右衛門会長、小田原まち歩き実行委員会・平井丈夫委員長らが登壇。小田原市が提唱、実践してきた「なりわい文化」や「まち歩き観光」への思いや課題などを語った。

2日目は、海、山、伝統などをテーマにまち歩きツアーを実施。参加者は歴史の説明を聞いたり、商店を見学したり1時間半ほどの行程でなりわい文化に触れた。その後の分科会で参加者は「古い街並みや店が残っているのが印象的」、「まち歩きを持続可能とするには、協力するお店に経済的なメリットも必要では」などの感想を話していた。

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