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相模線9月28日に100周年 新車両11月運転開始〈茅ヶ崎市〉

タウンニュース

試運転中のE131系

JR相模線が9月28日、開業100周年を迎える。

これに合わせJR東日本は9月17日、すでに導入を発表していた新車両「E131系」の運転を、11月18日から開始する、と発表した。

同車両は湘南の海をイメージしたブルーを基調としたデザイン。ワンマン運転に対応するため、車両側面のカメラを通じて乗務員が運転台から乗客の乗り降りを確認できるほか、各車両に防犯カメラや非常通話装置も設置。乗り換え案内の大型ディスプレイ、車いすやベビーカーのためのフリースペースも各車両に設けている。

駅メロ加山さんに

また茅ケ崎駅相模線ホームでは、9月28日の始発から発車メロディーが、茅ヶ崎出身の歌手、加山雄三さんの『海その愛』へと変更される。

加山さんが昨年、芸能活動60周年の節目を迎えたことなどから、茅ヶ崎商工会議所青年部が中心となって署名活動を行っていた。

そのほか、記念イベントも多数行われる=中面に関連記事。

相模線は1921(大正10)年9月28日、相模川の砂利を輸送するため、民間の鉄道会社によって茅ケ崎―寒川間で開通した。10年後には、現在と同じ茅ヶ崎―橋本間が全通。44年に国営化、87年にJR東日本へ移管され、91年に全線電化が完了した。

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