祇園に2026年春開業予定![帝国ホテル 京都]の客室詳細が公開
2026年春に開業予定の[帝国ホテル 京都]が客室詳細を公開した。今回の京都進出は[帝国ホテル 大阪]以来30年ぶりで、グループ4拠点目となる。
[祇園甲部歌舞練場]敷地内に佇む国登録有形文化財[弥栄会館]を一部保存・活用し、客室は建築構造や眺望の異なる「保存・改築・増築」の3エリアで展開。京都・祇園の文化や景観を映す設えが魅力で、[帝国ホテル]として初めて畳の客室も登場する。
わずか55室のスモールラグジュアリーホテルとして、培ってきた上質なサービスを凝縮。最上位スイート「インペリアルスイート」は、193㎡の広さを誇り、東山の山並みや祇園の町並みが一望できる贅沢な空間。
宿泊料金は1泊300万円を予定しているそう。宿泊予約は2025年秋よりスタートする。特別な京都ステイを計画してみて。
改築エリアの客室イメージ
保存エリアの客室イメージ
北棟増築エリアの客室イメージ
帝国ホテル 京都
ていこくホテル きょうと
https://www.imperialhotel.co.jp/kyoto
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