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今ではありえない昔の猫の飼い方とは?衝撃的な常識4つ

ねこちゃんホンポ

1.猫の食事は猫まんま

今でこそ、猫の食事は市販のキャットフードが主流になっていますが、昔はキャットフードというものがありませんでした。

その頃の猫が何を食べていたのかというと、人間の食事の残りです。ごはんに鰹節や煮干し、味噌汁をかけたもの。いわゆる「猫まんま」です。他に、かまぼこや干物などを与える家が多かったようです。

それは猫にとって理想的な食事とはいえませんが、外で狩りをして足りない栄養素を補っていたのかもしれませんね。

2.動物病院へ行かない

昔は去勢・避妊手術という考え方がありませんでした。そもそも動物病院というものがなかったからです。そのため、猫がケガや病気をしても治療することができませんでした。当然、病気を予防するためのワクチンはありません。

過酷な環境下で生きる野良猫の寿命は、室内で飼われている猫と比べてずっと短く3~5年程度と言われています。動物医療が発展していなかった昔の飼い猫は、野良猫と同じくらいの寿命だったそうです。

3.放し飼い

現在は、室内で猫を飼うことが多くなりました。外へ全く出さないのはかわいそうな気もしますが、交通事故や病気の感染などのリスクを考えたら、室内の方が安全なのです。

昔の猫は、家の中と外を自由に行き来できるので、猫専用のトイレというものはありませんでした。排泄は外へ行った時にしていたのです。

また、去勢・避妊手術をせずに外へは自由に行けるのですから、メス猫が子猫を産むことも多かったようです。そのため、捨てられてしまう子猫も後を絶たず、野良猫もたくさんいました。

4.猫を飼うのは生活のため

猫を飼っている人は、愛猫のことを大切な家族だと思っていることでしょう。しかし、昔は家族というよりは、生活のために飼育していました。猫はネズミを捕るという役目を担っていたのです。

しかし、猫は古くから文学や絵画に登場することからもわかるように、人間にとって身近な存在でした。昔から、猫に魅了される人は多かったのかもしれませんね。

まとめ

人間の暮らしが変わるのと同時に、猫の飼い方も変わりました。動物病院ができ、栄養バランスの優れたキャットフードもあります。猫のことを考えて作られた猫グッズもたくさんありますね。

飼育環境の向上によって、昔と比べると猫の寿命もずっと長くなりました。飼い猫の平均寿命は、15歳前後と言われています。中には20年生きる猫もいます。

今や猫は人間の大事なパートナーです。家族として、最後まで大切に共に過ごしてほしいと思います。

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