神戸三宮『TACOWAY』で沖縄タコスを堪能!樽生オリオンビールとスパム缶料理も登場 神戸市
三宮・東門街近くにある『TACOWAY(タコウェイ)』(神戸市中央区)へ行ってきました。こちらは沖縄出身の女性オーナーが手作りする「沖縄タコス」が人気のお店です。
神戸ではメキシコスタイルのタコスを提供する店は少しずつ増えていますが、沖縄で親しまれている現地スタイルのタコスを味わえる店は珍しく、神戸では貴重な一軒です。
オープンから丸3年を迎え、「タコスと音楽が気軽に楽しめる、おしゃれで心地よい空間」というコンセプトもさらに進化。ライブやイベントの開催に加え、メニュー開発にも力を入れているそうです。
席に着くと、まずお通しとして運ばれてきたのはもずく酢。ぷるぷるとした食感のモズクに、ほどよい酸味とショウガ、パクチーが加わり、暑い日にぴったりのさっぱりとした一品です。
そして沖縄といえば、やっぱりオリオンビール。新たに樽生ビールの提供が始まったそうで、その味わいは格別。すっきりとした喉越しと軽やかな飲み口で、ごくごくいけちゃいます。
そして、お待ちかねの「沖縄タコス」が登場。メキシコ発祥のタコスをアレンジした沖縄のご当地グルメで、タコスシェル(皮)を揚げ焼きにしているのが最大の特徴。揚げることで空気を含み、ふわふわ&サクサクの軽い食感が楽しめるんです。
一口食べるとタコミートの旨みと野菜のシャキシャキ感が一気に広がり、あとからほどよいスパイスの風味が追いかけてきます。ボリュームはあるのに重たさを感じず、気づけばあっという間に2個食べ切ってしまいました。
今回もうひとつのお目当ては、新メニューの「スパムフライ」。缶から飛び出しているインパクト大のビジュアルにワクワク♪ここでビールのおかわりです。
カリッと揚がった衣の中からは、ジューシーなスパムの旨みがじゅわっと広がります。ほどよい塩気がクセになり、オリオン生ビールとの相性は想像以上。特製のサルサソースと合わせて、ぺろりといただきました。
オーナーのAIさんとの楽しい会話もあり、ビールがどんどん進みます。「地下にあるので入りづらいかもしれませんが、女性一人でもすぐになじめる楽しい店づくりを意識しています!」とにっこり。その温かな人柄もあり、店内では自然とお客さん同士が仲良くなることも多いそうです。
神戸ではまだ珍しい沖縄タコスを味わえる『TACOWAY』。香ばしいタコスに新メニューのスパムフライ、そしてキンキンに冷えた樽生オリオンビールという組み合わせは、夏にこそ味わいたくなる鉄板コンビです。
食事はもちろん、店内の音楽やオーナーとの会話も魅力のひとつ。一度訪れると、またふらりと立ち寄りたくなる、そんな居心地の良さが詰まった一軒でした。
場所
TACOWAY(タコウェイ)
(神戸市中央区下山手通2-12-6 J-TOWER KOBE 地下1階)
営業時間
16:00~24:00
定休日
不定休