Yahoo! JAPAN

【後編】義実家に頼りたくない私と、なるべく甘えたい旦那。本当はすべて自分でやりたいのに……

ママスタセレクト

義両親からの親切な申し出に頭を悩ませている投稿者さん。旦那さんは「もっと頼ればいいのに」と言うものの、「なるべく自分でなんとかしたい」と考えている投稿者さんの性格的にはなかなか難しいようです。しかしなかには投稿者さんの行動にやや否定的な意見も寄せられました。

まったく頼らないというのは難しいかも……


『本当に自分たちだけでやっていきたいのなら子どものことも考えてある程度仕事をセーブすることも必要だと思う。ご飯とお風呂は自分でやりたい、でもお迎えにだけは行ってというのは都合がよすぎるんじゃないかなと思った』


『義両親の年齢や体調を考えつつ、頼れるところは頼る。お迎えに関してはもう頼んでいるんだし、結局全部自分たちではできないんだからさ』


『そもそもすでにお迎えは頼んでいるのよね? 頼らない、自分たちで……というのは難しいんじゃない?』


フルタイムで共働きをする投稿者さん夫婦は、どうしても帰宅時間が遅くなりがち。だからこそ義両親にお子さんのお迎えをお願いしています。この点について「お迎えを頼んでいる時点ですでに自分たちではできていないのでは?」と鋭い指摘があがりました。投稿者さんの考え方は素晴らしいものでも、投稿者さん夫婦ですべてをこなすのは現実問題としてなかなか難しいのではないでしょうか。「全部自分たちでやらなきゃ!」と決めつけるのではなく、「せっかくだから時々は義実家に甘えさせてもらおうかな」くらいの柔軟さがあるとお互いに過ごしやすくなるかもしれませんね。

子どもにも負担があるのでは?

『頼れるところは頼ればいいのにと思うよ。まず子どもたちにとって快適な生活はどっちかを考えてみたらどうかな? 夕食が遅くなれば寝る時間も遅くなりがちだったりしない?』


『自宅に帰ってから投稿者さんが準備して、お風呂や食事時間が遅くなるなら子どもに負担があるかもしれないよね。もちろんそうしている家庭もあるのだけれど、可能なのであれば子どもに合った時間にしたり子どもの負担を減らしたりすることを優先したらどうかな』


『投稿者さんがフルタイムでも早く帰れるなら、投稿者さんの考える通りでいいと思う。でも遅くなってしまうなら、子どもたちに負担があるかもしれない』


さらにママたちはお子さんの生活リズムにも言及しました。フルタイムで働いた投稿者さんが義実家へお子さんを迎えに行って自宅に帰り、ご飯を作ってお風呂に入れて……となると、どうしても寝る時間も時間的に遅くなってしまうでしょう。ひょっとしたら旦那さんは自分の負担と言うよりも、この点を懸念しているのかもしれません。まだ幼いであろうお子さんの生活リズムを保つために、頼れるときには頼ってみるという考え方にシフトチェンジしてみてもいいのではないでしょうか。

どうしても後ろめたく感じるときには……


さまざまな理由から義実家に頼るのが後ろめたく感じられる場合には、こんな方法を試してみてはいかがでしょうか。

『大変な思いをしないと頑張っている気がしないとか後ろめたいとかなら、義実家にお礼をするといいんじゃないかな? 毎月いくらか包むとか。義両親もきっとそのお金の一部は投稿者さんたちのために使ってくれるよ』


『夕食やお風呂は大変というほどのことでもないから、もしかしたら投稿者さん自身が「お楽しみ」を奪われている気になってるのかもしれないね。それなら義実家から帰宅したあとに子どもと一緒に「お楽しみ」の時間を作るといいよ。デザートでもいいし、絵本でもいいし』


義実家に金銭的なお礼をしてみる、自宅で子どもと一緒に過ごすためのお楽しみの時間を作ってみるなど、すぐにでも実行できそうなアイデアが寄せられました。いずれもちょっとしたことですが、投稿者さんの心持ちが変わってくるかもしれませんね。

頼ることも頼らないことも、バランスよく!

『他人からすると義両親が厚意でしてくれているなら素直に甘えたらいいのになと思う。すでにお迎えは頼っているわけだし。でも当事者からすると自分のペースや家族のペースを守りたいよね。お互いを尊重してうまくできたらいいね』


『お互いの温度差ですね。子どもが大きくなるとこういうタイプの衝突はなくなるのですが、とてもよくわかります。旦那さんにとっては「実家」で投稿者さんにとっては「他人」。どちらの気持ちも間違っていないと思います』


『投稿者さんの気持ちもわかる。でも今後も義両親にお迎えを頼む機会があるとしたら、お互いにいい関係を続けていたほうがこちらにもメリットがあるよね。投稿者さんの精神的負担にはなるかもしれないけれど、今回は義両親も親切心で言ってくれているのだろうし、私だったら素直に甘えて義両親に気分よく過ごしてもらうかな』


「甘えられるなら甘えたほうがいい」と考える旦那さんと「できるだけ自分でやりたい」と思う投稿者さんは一見すると平行線をたどっているようにも見えます。しかしきちんと話し合うことで、とてもバランスのいい案が浮かぶ可能性もあるのではないでしょうか。

上手に甘えるということと自分でしっかりと役割を果たすことは、どちらも同じくらい大切なものでしょう。投稿者さん夫婦はお互いの意見を尊重しながら、そして義両親もお子さんも含めて全員が気持ちよく過ごせるような日々になるといいですね。

文・motte 編集・荻野実紀子 イラスト・Ponko

【関連記事】

おすすめの記事