「みそ汁」にいれると腸がよろこぶ。食物繊維とビタミンCがたっぷりな冬の食材とは?「免疫力アップ」
寒さが深まる季節、根菜のやさしい甘さが恋しくなります。なかでもれんこんは、乾燥が気になる季節にぴったりの食材。煮ると自然なとろみが出て、のどにすっとなじむ口当たりも魅力です。ビタミンCも加熱に強く、みそ汁なら煮汁ごと効率よく取れます。
れんこんの豆知識
冬にぴったりの根菜、れんこん。
体も心もほっとする味わいに加え、寒い季節にうれしい栄養もしっかり含まれています。
「ビタミンC」で免疫をサポート
れんこんのビタミンCは加熱しても比較的失われにくく、免疫系の働きを正常にする栄養素です。
「とろみ」がのどにやさしい
加熱するとほんのり自然なとろみが出て、のどにすっとなじみます。寒く乾燥した季節でも食べやすい食材です。
食物繊維もたっぷり
れんこんには食物繊維が豊富。腸内環境を整えるサポートになり、寒い季節の体調管理にも役立ちます。
れんこんのみそ汁 (調理時間:10分)
材料(2〜3人分)
・れんこん……100g
・しいたけ……2枚
・人参……少々
・油揚げ……2分の1枚
・小ねぎ……適量
・水もしくはだし汁……400ml
・みそ……大さじ1.5〜2
作り方
1. 下準備
れんこんはいちょう切り、しいたけは薄切り、人参は薄めのいちょう切りにする。油揚げは熱湯をかけて油を抜き、細切りにする。
2. 煮る
鍋に水としいたけを入れ火にかけ、沸いたられんこん、人参も入れ、4分ほど中火で煮る。
3. 仕上げ
油揚げを入れ、一煮立ちしたら火を止め、みそを溶き入れる。器に盛って、小ねぎを散らす。
しいたけの旨みとれんこんの食感が楽しめる、冬の定番みそ汁。
ぜひお試しください。
山田 直/ヨガ講師・自然食料理人