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高田JAPANの好きなアニメや特撮は?メンバーの凄いと思うアクションシーンは?【月刊 高田JAPAN 第2回 2026年1月号】

アニメイトタイムズ

写真:アニメイトタイムズ編集部

特撮ヒーローやキャラクターショーの世界で、芝居やアクションで魅了し続ける「スーツアクター」という職業。特撮作品やキャラクターショーでは欠かせない存在となっています。

近年では、作品情報と共にスーツアクターの発表は特撮ファンの間で話題となり注目されています。

アニメイトタイムズでは、業界内でもひときわ輝くスーツアクター事務所公認エンターテイメントユニット「高田JAPAN」の皆さんにインタビューを実施!

スーツアクターや役者として東映特撮を中心に活躍する高田JAPANの皆さんに、ユニット結成秘話やヒーローや巨大ロボのアクションについて「月刊 高田JAPAN」と題して3ヶ月連続で迫ります。

高田JAPANとは、高田将司さん、蔦宗正人さん、伊藤茂騎さん、藤田洋平さん、草野伸介さんらスーツアクター事務所公認エンターテイメント(お笑い)ユニット。近年では共演した俳優や監督などのメンバーも参加し、年に数回イベントを開催している特撮ファン注目のスーツアクターユニットです。

第2回は、好きなアニメや特撮作品、スーパー戦隊シリーズを中心とする等身大ヒーローのアクションについてメンバーの皆さんに語って頂きました。

【写真】高田JAPANの好きなアニメや特撮は?【月刊 高田JAPAN 第2回 2026年1月号】

高田JAPANメンバーの好きなアニメは?

ーー藤田さんは今回からの参加となります。簡単に自己紹介と趣味・特技を教えてください。

※藤田洋平(ふじたようへい) : 『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のキシリュウオーよりスーパー戦隊の1号ロボを務める。テガソード(『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』)、ブンドリオ・ブンデラス(『爆上戦隊ブンブンジャー』)など、キャストと直接芝居を交わすロボットキャラクターも好演。

藤田洋平さん(以下、藤田):遅れてやってきた青春、藤田洋平です。31歳から高田JAPANというのが始まりまして、そこから第二の青春。高校時代は陰キャでしたので、1日も喋らない日があったんです(笑)。趣味はたい焼きとインドカレー屋さん巡りと、サウナと、プラモデル作り。あとはかわいいものを嗜む。今は「パペットスンスン」が、かわいいなと思います。

ーー高田JAPANの皆さんは、好きなアニメはありますか?

藤田 :『覇王大系リューナイト』です。あとは『絶対無敵ライジンオー』とかエルドランシリーズが好きです。学校が基地になるのがいいんです。プリキュアだったら『ハートキャッチプリキュア!』です。

高田将司さん(以下、高田):我が家と違うんだね。我が家は『Go!プリンセスプリキュア』だから。『ゴープリ』が一番!って言ってる。

蔦宗正人さん(以下、蔦宗):『トランスフォーマー』とか?『ビーストウォーズ』は世代だね。

伊藤 茂騎さん(以下、伊藤):『ビーストウォーズ』はCGアニメだよね?

蔦宗 :そうそう。それでラップを覚えましたから。俺らのラップデビューはそれだよね。

草野伸介さん(以下、草野):下町兄弟!

蔦宗 :『ドラゴンボール』とか王道しか出てこない。なんか言いたい(笑)。

高田 :漢字とカタカナを組み合わせたやつ言いたい(笑)。

藤田 :『彼氏彼女の事情』も良かったですね。あとテレ朝なら『神風怪盗ジャンヌ』とか。

高田 :漢字とカタカナを組み合わせたカッコいいタイトル!

藤田 :あと『遊☆戯☆王』とか?

草野 :テレ朝でやってたのは、旧アニメ(東映アニメ)版だよね。緒方恵美さんがやってたやつ。僕はロボット物は見てましたけど、世代が違うのでどの「ワタル」っていうと僕は『超魔神英雄伝ワタル』で。

藤田 :『魔神英雄伝ワタル2』だね。

草野 :最近は『LAZARUS ラザロ』とか『忍者と殺し屋のふたりぐらし』を見てました。好きなアニメだと『魔法陣グルグル』と『クッキングパパ』とか。子供の時は『サイボーグクロちゃん』とか『クレヨンしんちゃん』とか。

伊藤 :懐かしいな。 『クッキングパパ』は、マンガ派だったな。強いて言うなら『Dr.スランプ アラレちゃん』で。

高田 :『クレヨンしんちゃん』は今年も映画を見た!

蔦宗 :あとは『デジモン』とか『幽☆遊☆白書』とか。お姉ちゃんは結構オタクだったんです。お姉ちゃんは『幽☆遊☆白書』のコエンマ様が好きだったり、『エヴァ』とかはその流れで見るってことはあったな。だからお姉ちゃんから、アニメイトを知りました!透明の『ラミカード』というものを知るみたいな(笑)。

ーーありがとうございます!

伊藤 :あとは『ケロロ軍曹』とかですかね。

藤田 :『ケロロ軍曹』は高校生ぐらいだった気が。テレ東がオタクというかアニメファンを育て上げていますよね。

伊藤 :テレ東は「おはスタ」やってたし!

藤田 :高田JAPANって普段、「こういう何の話?」って話をしています。

高田 :何の生産性のない話を、6時間して解散しています。

アニメイトでスーパー戦隊キャストのイベントに参加

ーー蔦宗さんは、先日アニメイト池袋本店にご来店頂いたと聞きました。『爆上戦隊ブンブンジャー』で共演された宮澤佑さんの1st写真集「存在」 発売記念イベントに参加されたとか。

蔦宗 :結構、アニメイト池袋本店には漫画とか買いに行くんですよ。その時、漫画コーナーには宮澤佑くんの写真集がなかったんです。宮澤佑くんのでっかいパネルは、階段すぐのところにあったんです。女性しかいない階に、その写真集が置いてあって「宮澤佑、好きですけど!」って顔して買いに行きました(笑)。買ったら参加券に1番って書いてあって。

蔦宗 :そういうイベントに参加するのは初めてだったんです。僕らのイベントとも全然違ったんです。お客さんは結構知った顔がいたんですけど、「こんな感じなんだ!」って。

一冊購入だったので、すぐ順番が来て、「並んだ方がいいです」みたいに並んでるファンのみんなにアシストしてもらって。ポストカードを貰って、喋れるみたいな感じでした。これは対面で近い距離で「好きな人は買うな〜!」って思うすごい時間でした。

ーー他のメンバーの皆さんは、アニメイトには行ったことはありますか?

草野 :上京してからだと思います。ホビー雑誌とか読んでると、アニメイトで「こんなイベントやるよ」みたいなのが書いてあったりして、東京に行くとこういうのがあるんだなっていうイメージです。

藤田 :地元の名古屋にはアニメイトがあるんで、ガンダムのTシャツとか買ったりとか、雑誌も買ってましたね。

草野 :さっきガンダムの名前出せよ(笑)。

藤田 :ガンダムは、Gガン(『機動武闘伝Gガンダム』)あたりが世代です。Vガン(『機動戦士Vガンダム』)とかも普通に見ていました。スパロボにおいては「ガンダムF91」でしたね。当時ゲームではガンダムF91が大人気だったんですよ。スパロボではめちゃ強いですし、SDガンダムでも当時はスター選手でした。「ウルトラマン」、「仮面ライダーBLACK RX」、「ガンダムF91」でしたね。

蔦宗 :バンプレスト系ね。バトルドッジボール!

伊藤 :あ〜ドッジボールあったね!

藤田 :ガンダムは今も見ています。あとは『蒼穹のファフナー』も好きです。映画を見たら、みんなによく報告しています。

伊藤 :報告はされるんですけど、僕は全然知らないからわかんない(笑)。

草野 :報告されると「俺が支えるんだ!見に行かないといけないんだ!」ぐらいのこと言っていますね。

現役スーツアクターが憧れた特撮ヒーロー

ーー皆さんが幼少期に好きだった特撮ヒーローを教えてください。

草野 :高田さん、見てました?

高田 :ドタバタコメディーを見てましたね。『カブタック』、『ロボタック』、『ロボコン』を見てました。『カブタック』はおもちゃをいっぱい持ってました。見ていたのは『カブタック』と『カクレンジャー』です。

蔦宗 :僕が好きなのは『仮面ライダーBLACK』、『仮面ライダーBLACK RX』なんです。仮面ライダーは、ビデオ借りて見るのが好きだったみたいです。スーパーに「仮面ライダーBLACK」が来たときに撮った写真が家にありました。ヒーローショーでMCのショッカーのおじさんに「鯉のぼり、歌え!」みたいになって、歌ったらしいんです(笑)。

リアルタイムで仮面ライダーが始まったのが『仮面ライダークウガ』だったと思います。中1から小6の冬ぐらいに「ライダーが始まるぞ!」みたいになって、そういった意味では『クウガ』は熱量がちょっと強いです。あとは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』、『五星戦隊ダイレンジャー』、『忍者戦隊カクレンジャー』の三年です。

伊藤 :僕もスーパー戦隊は『ジュウレンジャー』、『ヒーローは『エクシードラフト』、『ジャンパーソン』をビデオも撮って、めっちゃ見てましたね。
その後は『ブルースワット』も結構好きで、おもちゃも持ってましたね。あと『ビーファイター』と『ビーファイターカブト』を見ていた記憶があります。兄もいるんで、昭和ライダーの総集編みたいなビデオがあってずっと見てたんです。

『仮面ライダー』っていう存在も知ってて、小さい頃からくるくる回ったり、アクションが好きだったんで、好きで見ていて『クウガ』が始まる時に僕も「ライダーがまたやる!」ってなったのは印象に残っていますね。

草野 :ツタさんとシゲさんが見てたのはもれなく見ていて、『ダイレンジャー』と『ジャンパーソン』が好きだったんですけど、『ウルトラマン』がちょうどテレビやってない頃だったんで、『ウルトラマングレート』、『ウルトラマンパワード』のビデオを借りたり、総集編『ウルトラビッグファイト』のビデオを借りて見ていて、「ウルトラマンの怪獣図鑑で、ひらがなを覚えたのよ」って言われるぐらい、ウルトラマンは見てましたね。

藤田 :僕は『鳥人戦隊ジェットマン』ですね。あとは「獣奏剣」が初めての戦隊のおもちゃで、それ以降は買ってないかも。あとは『カクレンジャー』ですかね。

仮面ライダーもビデオで見ていて、あとはウルトラマンですね。「帰ってきたウルトラマン」をよく見てましたね。「タッコング」とか「ヤメタランス」が好きでしたね。そこから『グレート』や『パワード』を見てました。『仮面ライダー』は『クウガ』から始まった感じです。『アギト』とか『ファイズ』は、8時24分くらいにアクション的な部分でいい曲がかかって、カッコいいアクションが見れると「良かった!」って思ってました。

スーパー戦隊の役作りとアクション

ーースーパー戦隊の等身大アクションについても伺えればと思います。高田JAPANの皆さんはレッドや追加戦士をはじめ、たくさんのヒーローを演じていますが、演じるカラーやキャラによってのプレッシャーや役作りで意識してることはありますか?

高田 :キャラクターや役に合ったポーズを、自分たちでみんな考えていると思います。レッドは、決め事が多いのはあるかな。『宇宙戦隊キュウレンジャー』で初めてレッドをやったときに、「そうか、決めなきゃいけないんだ」みたいなのは、すごくありました。最初のパイロットの乱戦のときに思ったんです。周りがみんな「高田が決めないと、動き決めらんないから」って感じだったんで、決めなきゃいけないんだって。

今までだったら、「ここ空いてるから、みんながこう動くから、こう動けば画が埋まるかな」とかしか考えてなかった。それが真逆になったんです。乱戦とか、最初に手を作らなきゃいけないんだなと思いました。

あとは手元の寄りのカットがレッドだけが圧倒的に多いんです。手先の技術はレッドをやってるとつくんだろうなと思います。変身アイテムの作業だけはみんなより断然やりますね。毎話やるぐらいになるんです。そうすると、その辺の作業は他のメンバーより絶対上手になりますね。

蔦宗 :追加戦士は、既に5人いるので、5人と違う動きとかポーズとかは意識しましたね。『ブンブンジャー』の時は「やってないポーズある? どうしよう...」みたいな。

雰囲気は、佑くん(宮澤佑さん)を見て、ちょっと話し合ってやりたいアクションの感じを見て決めています。ジャッキー・チェンかドニー・イェンとか参考にするのがある中で、5人がやってない名乗りとかも似ちゃうなと思ったので。全部入れちゃって縦回転、横回転入れちゃった違いを出そうとしちゃいますね。

初レギュラーはもうがむしゃら、とりあえずやるみたいな感じです。その次はやってないことか、かぶらない何かみたいなことを考えて決めていますね。どうしてもアクションって似ちゃうは似ちゃうじゃないですか。同じ技でもテイスト変えてとか、同じ技でもちょっと、アングル違うならアプローチ変えてとか、そういう作業になっちゃうんです。同じことやるっていうのは、癖付けじゃないですけど入れていますね。自分なりにこの蹴りを毎回やろうとか決めています。ブンバイオレットだったら、二段蹴りみたいな。自己満足ですけどやっています。

高田 :やってた。よく現場でやってたイメージある。

伊藤 :僕がレッドをやる時は、大体福沢さん(福沢博文アクション監督)がバランスを見て、「じゃあ、こういう上の方のポーズで」とか言ってくれるんです。それをやって、一斉に飛び出す時のきっかけは割と任されることが多いです。キャラクターの役作り的には、色とかっていうよりかは、僕はそのキャラクターの性格とか変身前の仕草や雰囲気とか。僕は最初の自分で今回はこうしようって役作りは、ちょっとはあるんですけど、そんなに決めずにやる感じですね。

キャラクターの性格とか、その感じに合わせて、やりたいなと思ってたことをやっていこうかなって。性格とか雰囲気とかを全部まぜまぜ、まぜまぜみたいな。だんだんこう出来上がっていくみたいな感じです。

ーー変身しても雰囲気や印象が崩れずに、ヒーローになっていくのはスーツアクターのプロフェッショナルの技なのかと思います。俳優さんのどのあたりを観察しているんですか?

伊藤 :歩き方、立ち方とかもそうですし、その子の持ってる雰囲気や癖があるんです。まあ自分の癖もあるんですけど雰囲気ですかね。パッと見た時に、その役っぽくなってればいいかなぐらいの感じですかね。

高田 :僕は見た目とかよりか、僕はセリフの言う間だけ一緒にしようとだけは意識しています。ここで息切るかなとか、ここでこう強く言うかなとか。それはすごく気にしています。だからアフレコするのを想像します。あと見た目の感じは、絶対変身前より立ち方とかは「絶対こっちの方がカッコいいだろう。こっちを真似してくれ。」っていつも思ってるんです。

セリフの間の取り方ですかね。誰かに言うとかでも、すぐパッって言うキャラなのか、どうやって言うのかとか、その差とかをどうしようかなっていうのだけ気にしてましたね。そこが合えば、アフレコされたやつ見ても違和感ないかなと思っています。

蔦宗 :その作品がデビューの子もいっぱいいるじゃないですか。そういう時は、変にあんまり言わないこともあります。今年はどれだけ達者だとか、大丈夫みたいな感じもあったり、もう自由に好きになってみたいな感じで、こっちはこっちでやることをやる。最初『騎士竜戦隊リュウソウジャー』はそういう感じでした。僕も初めてっていうのもあったのでしゃべりや動きとか合わせやすくしてたかもしれないです。

草野 :僕、『宇宙戦隊キュウレンジャー』で「カジキイエロー」のスチールを撮った時に鼻が個性的で正面を見てると、「お前はわかんないから、ちょっとどっか見とけ」みたいなことをその時言われてたんです。それは役作りなのかな(笑)。

変身前の榊原さんが、ずっとやられてる方だったんで、現場で会った時に、この前こんなアドリブやったよって教えて貰ったりしていました。じゃあ僕もアフレコの時とかに、面倒かけないように、このやり取りの時「こういうことやったよ」っていうの、台本にないところの膨らまし方のやり取りが多かった気がします。

伊藤 :洋平、紺色のやつ!

藤田:「ホウオウソルジャー」はキャラが濃くて...。役者の人のキャラも濃かったですね。最初は僕が色々やっていく感じだったので、色んな設定を聞いて、こんな感じでいこうかなと思って動いて、その後に南さんに会ったら「すごいなこの人。」ってなって。

高田 :「トーク回してるな」って。現場でもMC!

藤田 :この人だったら「こう言うかな。こういうテンポだな」とか人のことを想像してすごい、その人になりきって芝居をやっています。「私は南圭介、南圭介...」とか「私は蕨野友也、蕨野友也...」っていうのを降りてこいと思いながら。芝居を見て、いたこみたいに降ろしています。

高田JAPANメンバー注目のアクションシーン

ーーメンバーの皆さんのアクションで印象に残っているアクションシーンについて教えてください

高田 :ん〜なんだろうね。

藤田 :仕事の話をしないのが、高田JAPANです(笑)。

伊藤 :こんなに出てこないもんなのか(笑)。

草野 :『キラメイジャー』で開脚を成立させたのがすごいなと思います。高田さんお好きじゃないですか、ヴァンダム。開脚を持ってきたいというのを、最初半分冗談で言ってるのかなぐらいに思ってたんです。

福沢さんも「もうお前がそこまで言うならオッケー」ぐらい、そういう風に持っていけるんだって。初登場の一回だけではなくて、そこから木の間にも自分で長さ測ったりとかしてこの長さならいけるとかって、それを成立させたのがすごいなと思いました。

高田 :台本もたまたま書いてあったからね。「足で止める」って書いてあった。

蔦宗 :「キラメイイエロー」は結構開脚撃ちを最初やってたんだけど途中から出来ない(笑)。やれるところはやっていたんです。側転して片手撃ちみたいなのを結構最初やってたんだけど、これはもう高田さんのものだなとなってしまった。あれは分かりやすくて印象的ですね。

高田 :開脚への気遣いが(笑)。2人でやってもよかったね。

蔦宗 :『キュウレンジャー』のスコルピオ編ですね。シゲと同じ時期に撮影現場に出だした頃で。「スコルピオ」の毒にやられて暴走するみたいなのは覚えています。

『王様戦隊キングオージャー』で最後「カメジム」と「スパイダークモノス」で戦ったのは楽しかった。やりやすさもありつつ、空気感と台詞が良かったね。カメジム戦は、あそこくらいしかなくて、本当に最後のシーンっていう感じだったんで、色々やれたなって思っています。

高田 :あれは楽しかったね!

伊藤 :やっぱり放送見ても自分の反省も踏まえて自分を結構メインで見ちゃうのが多くて、他の人のもあれ良かったなってあるんですけど……。

蔦宗 :自分の言おう!「これ見て!」って言おう(笑)

伊藤 :『ルパパト』の「ルパンエックス/パトレンエックス」は、「スタントマンやってる!」って感じでしたね。アクションが多かったです。

伊藤 :力を入れたのは「ルパンエックス/パトレンエックス」の2回宙(体を縦に2回転させる高度なアクロバット技)ですね。初めての自分の出番でドキドキする中で、2回宙はやったことなかったんです。現場で遊んでる時の宙返りを見た福沢さんに「もうすぐ2回宙とかいけるんじゃない?ちょっとやってみようか。」って言われて。

その時は初めてだしギリ20代だったんで、「もうやりたい!やります!」っていうのがあってやったんですけど、今だったら逆に色々知りすぎて、あの時の勢いだから出来たっていうのは間違いなくあるんです。

高田 :草野くんは「カジキイエロー」はバク転もしてるし、土管の上から宙返りして降りて、連携アクションやってたよね。

草野 :自分のことはもうすぐ忘れちゃうんで。僕は吹き替えの経験がそんなにないんですけど、皆さんはキャストご本人とか、背の高い方の吹き替えやってるのがすごいなって思うことはよくありました。

高田さんも例えば自分の役ではないけど、背丈が似てるから、カツラをかぶって、砂利のところをゴロゴロってやったりするのを見てすごいなって思います。

高田 :吹替は「ちょっと顔隠さなきゃいけないのかな」みたいな。多少は気にした方がいいかもしれないですね。あんまり隠すとあざといんですよ。

洋平は「ホウオウソルジャー」で旋風脚(身体を素早く回転させながら跳躍する足技)をテスト撮影でやったら、「それ、いらない。」言われて「はい!」って言ってすぐやめる柔軟さは良かった。すごい覚えてる(笑)。

藤田 :やってみたらいらないこともあるんですよね。南は宙に回らないと(笑)。

高田 :洋平は、ロボのアクションのイメージしかないから、次はロボの話をしよう!ロボ道!

ーー次回はスーパー戦隊の巨大ロボアクションや藤田さんが営む行列が出来るたい焼き屋「フジタイヤキ」について、2026年の高田JAPANについてメンバーの皆さんが語ります。

[企画・インタビュー/田畑勇樹]

[取材企画協力/合同会社FPTD 髙栁優一、取材協力/鶏あえず 野方店]

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