まち歩きとともに伊丹の秋を楽しめる10日間 「鳴く虫と郷町」 伊丹市
伊丹市の中心市街地で9月11日、第21回「鳴く虫と郷町」が始まります。20日まで。
同イベントは、江戸時代の庶民にも親しまれた、虫の声を聴いて楽しむ「虫聴き」を現代風にアレンジしたもので、今年のテーマは「虫がつないだ人とまち」。
期間中は『市立伊丹ミュージアム』をはじめ、周辺の商店街や三軒寺前広場、市内の公共施設など、まちのさまざまな場所で鳴く虫の声を楽しめます。
9月12日、13日、18日、19日には、『市立伊丹ミュージアム』の旧岡田家住宅・酒蔵、旧石橋家住宅、日本庭園が21時まで夜間開館。行灯によるライトアップの中、昼間とは異なる雰囲気で虫の声を楽しめるほか、12日には日本庭園を舞台にした「虫の音茶会」、18日には旧岡田家住宅・酒蔵の照明を最小限にして虫の音を味わう「暗蔵2026」も開催されます。
このほか、19日には虫の鳴き声に合わせて体を動かす「鳴く虫とダンス!?」や上方舞「虫の音」、東リ いたみホールでは18日、19日に、ほの暗い和室で虫聴きを楽しむ「Re:嗚呼☆涼虫(スズム)部屋」など、多彩な関連イベントを実施(一部イベントは事前申し込みが必要)。
灯りや音楽、踊り、食などと組み合わせながら、伊丹のまち全体で秋の訪れを楽しめそうです。
<記者のひとこと>
静かな夜に響くスズムシの声と、伊丹郷町の風情。慌ただしい日常を忘れて、しみじみ秋を感じられそうです…。
開催日
2026年9月11日(金)~ 20日(日)
場所
市立伊丹ミュージアム旧岡田家住宅・酒蔵、旧石橋家住宅、周辺商店街、三軒寺前広場、伊丹市内各所
(伊丹市宮ノ前2-5-20)
時間
イベントにより異なる