Yahoo! JAPAN

船でのエサカサゴ釣りで25cm頭に43匹 良型は50mの深場で好捕

TSURINEWS

クーラーいっぱいのカサゴ釣果(提供:週刊つりニュース中部版APC・生田英樹)

12月15日に愛知県・南知多町師崎港のすずえい丸にカサゴ狙いで乗船。荒れ模様の釣行となったがカサゴの活性は高く、私の釣果はカサゴ15~25cm43匹、小ダイ23cm。クーラー満タンとなった釣りの模様をリポートする。

すずえい丸でカサゴ釣り

今季のカサゴ釣りが本格的に始まったとのことで、12月15日に愛知県・南知多町師崎港のすずえい丸にカサゴ狙いで乗船した。

午前7時に出船して、航程40分ほどでポイントの西土合へ到着。早速準備に取り掛かった。

当日の仕掛けと釣り方

仕掛けはミチイト5号、ハリス3号、枝ス30cm、オモリ50号。チヌバリ2号の胴つき3本バリ。エサは小ハゼを使用。

船長から「準備できた人からやって。時々仕掛けを持ち上げて誘いをかけてください」との合図で開始した。

私も合図とともに仕掛けを投入し、オモリが着底した後に根掛かり防止のため一度底を切る。そしてゆっくりと下ろし、オモリを底へ置くようにして10~15秒ほど待つ。

当日の仕掛け(作図:週刊つりニュース中部版APC・生田英樹)

早速20cmカサゴ登場

アタリがなければゆっくりサオ先を持ち上げ、2~3度と繰り返す。それでもアタリがなければ周りにはカサゴがいないか、食い気のあるカサゴは不在と判断し、2m以上サオ先を持ち上げ、仕掛けの場所移動を心がける。サオ先を持ち上げる時のアタリも多いので注意したい。

1投目の着底は水深65m。2回ほど誘いを入れたところで、ククッとカサゴ特有のアタリ。根に入られないよう底を切ってリールを巻くと、姿を見せたのは20cmのカサゴだった。

根掛かり空振りに四苦八苦

次も着底後すぐにアタリがあり、カサゴ18cmと20cmのダブル。頻繁とはいかないが、投入して2~3回の誘い上げでのアタリが多い。

久しぶりのカサゴ釣りなので、アタリが出た時のタイミングが合わず、連続して根に入られたりするケースや早アワセで空振りになったりと四苦八苦した。

それでも気持ちを消失することなく頑張って、底を丹念に探ると、ククッと激しいアタリ。上がったのは25cmの良型カサゴだった。

伊良湖水道の深場で良型

そして午前9時ごろになって下げ潮が緩むとアタリも止まったので、伊良湖水道の深場へ移動。丸山出し付近から流し始める。水深65mでオモリの着底後、潮が緩いのでイトフケを作ってしばらく待ち、ゆっくりリールを巻く。

オモリが底から離れる時に少し待つと、ゴンゴンと激しく力強いアタリ。リールを巻く手にも重量感が伝わって楽しい。

上がったのは25cmと20cmのカサゴのダブル。さすが伊良湖水道では、良型のカサゴが順調に上がる。

アワセの感覚を取り戻して連掛け(提供:週刊つりニュース中部版APC・生田英樹)

北西風強まり大荒れに

次のポイントの水深は50mほどと少し浅いが、アタリは仕掛けの着底と同時に出る。少し小ぶりの16~18cmサイズが多い。

しかし12時ごろになって、急に北西の風が強く吹きだし、波も高まり大荒れ状態。投入後はイトフケを少し多めに取り、ゆっくりとリールを巻く。

ミチイトが張ったと同時にククッとアタリ。カサゴ25cmが姿を見せる。

最終釣果

こんな荒れ模様でもカサゴの活性は高く、次々にアタリがあり夢中で釣るなか、沖上がり時間を迎えた。

私の釣果はカサゴ15~25cm43匹、小ダイ23cm。当日はまだ水温が高いためか20m以上の深場でアタリが渋り、50m付近の浅場でのアタリが多かった。

前半はアワセのタイミングが不調だったが、後半は感覚を取り戻して満足のいく釣行となった。今後が楽しみだ。

クーラーはカサゴで満タンに(提供:週刊つりニュース中部版APC・生田英樹)

<週刊つりニュース中部版APC・生田英樹/TSURINEWS編>

▼この釣船について
この記事は『週刊つりニュース中部版』2022年1月14日号に掲載された記事を再編集したものになります。The post船でのエサカサゴ釣りで25cm頭に43匹 良型は50mの深場で好捕first appeared onTSURINEWS.

【関連記事】

おすすめの記事