グツグツの湯気からもうおいしい…麻婆の専門店「面食らう」麻婆麺のうまみ、うまみ、深み!
HBCラジオで平日の朝放送中の「朝刊さくらい」(毎週月~金・朝6時30分から9時)で週に1度、HBCアナウンサー・佐藤彩がお送りしている人気コーナー「彩の街角ネクストフォーカス」。
ドライブもツーリングも趣味の佐藤アナが、地元札幌やその近郊、ときにはもっと遠くまで…気になる新グルメスポットや、心ときめくおいしいお店を等身大でご紹介します!
【連載】「彩の街角ネクストフォーカス」
麻婆豆腐好きのみなさま…これはちょっと驚きのお店ですよ!
今回ご紹介するのは、札幌市中央区、地下鉄東西線の西18丁目駅6番出口からすぐのところにオープンした「円山麻婆飯店」。
こちら、夜は士別のサフォークも食べられるジンギスカンのお店で、昼間は麻婆豆腐のお店です。
麻婆豆腐が「おいしい」、「頼む人が多い」というお店はありますが…まさかの専門店!!
初めての出会いにワクワクです!
実は私、麻婆豆腐も好きなので、『本格麻婆専門店』というワードを見たらもう、すでに期待値があがっていました。
麻婆丼(990円)に、天津麻婆丼(1190円)、ご飯、ザーサイ、スープ付きの土鍋麻婆定食(1190円)といった、ご飯に合わせるタイプと、麻婆麺(1190円)、汁なし土鍋麻婆麺(1190円)という麺と合わせるタイプのメニューを選べます。
さらに、それぞれ四川か広東の2種類の味わいから選ぶので、ひとえに麻婆豆腐と言っても、意外と選ぶ種類があるんです!
私はまず、からいものが好きなので四川麻婆。
さらに、士別産のゆめぴりかを使ったご飯系も気になりましたが、意外と麺と合わせて食べるチャンスが今までなかったなぁと思い、今回は「汁なし土鍋麻婆麺」にしました!
想像以上のグツグツとうまみ!深み!
あれ、優柔不断なわりに、意外と今回はすんなり決まったね!と思ってくださった方!
もしいらっしゃったら…ありがとうございます!
食いしん坊の私らしく、ちゃんと注文していますのでぜひ最後までご覧くださいませ!笑
まず、この麻婆豆腐の部分ですよ…おいしそうでしょ?
写真だけでも、きっとおいしさが伝わるはず!
ただ、写真だと伝わりにくい点も…。実はこれ、湯気が立っているのです!
想像以上のグツグツ感ですよ、これ。
土鍋であることにより、ずーっとアツアツを楽しめる!
これがまず、すごくうれしかったポイントです。
四川麻婆は、からいもの好きさんにピッタリ!
ピリッとしたからみと濃厚なうまみが重なる味わい。
これは、自家製のラー油がポイントになっているようです。
からみ重視ではなく、香り重視の自家製ラー油は、この四川麻婆豆腐の深いうまみを表現しています。
そこに、自家製の甜麺醤とともに強火で炒めた肉味噌のコクが重なり、口の中で力強く広がります。
これはもう、うまみ、うまみの深み!
中太麺のもっちり食感も相まって、アツアツながらぐんぐん口の中に運ばれていくこの麻婆麺。
そのおいしさには…正直、面食らいました!笑
挽きたて花椒で、しびれを自分好みに!
麻婆豆腐といえば、花椒のしびれ感はどうなっているのか気になる方もいるかもしれません。
こちらのお店では、花椒はあえて加えずに提供されていて、卓上のミルで挽きたての花椒を自分のお好みでかけることができるのです!
たっぷりとかけて、自分好みのしびれ感、刺激を加え、突き抜ける香りを堪能することができちゃうのもうれしいですね。
ちなみに卓上にはほかにも薬味が充実しているのもポイント。
花椒の他にも、リンゴ酢、タバスコ、自家製ラー油、自家製唐辛子の塩漬けがそろっていて、好きな味わいに味変できちゃいます。
ちなみに私は、自家製唐辛子の塩漬けを、このあとけっこう使いました…おいしかった!
からさがあまり得意でない方は広東風もありますよ!
四川麻婆、とってもおいしかった…!
…となると、案の定広東麻婆も食べてみたくなるわけですよ。笑
それで注文したのが、土鍋麻婆定食の、麻婆豆腐単品(890円)。
念のためお伝えしておきますと、どのメニューも一食分はちゃんとボリューミーですからね!
私の欲張り&食いしん坊癖が発動したため、追加で頼んでしまいました!
この広東麻婆豆腐も、違った味わいでおいしい!
四川よりも、まろやかなうまみを感じました。
ベースとなる味つけが、四川は中国醤油で、広東はオイスターソースなのだそう。
そこで、まろやかさが出ているようですね。
からいものがあまり得意でない方は、こちらの広東を選ぶのが良さそうです。
ということは…からいものがお好きな方は、卓上の薬味を追加してみても良いわけですね。笑
私はちょいとからみを追加しようと思い、自家製唐辛子の塩漬けも、花椒と共にトッピングしながら味わってみました!
そのままでもおいしい麻婆豆腐は、薬味を加えながら味変する楽しみもありますね。
より深みが増しておいしかったです。
土鍋だからこそのグツグツには
ちなみに、土鍋で提供されるメニューはグツグツなので、服に跳ねてしまうかも…と心配する声があるかもしれません。
でも、紙エプロンも出してくれますので安心!
私も、思いっきりエプロンしながら食べていましたよ。
この「円山麻婆飯店」は、お昼の時間帯(11時〜15時)ですが、夜になるとジンギスカンを味わうお店にチェンジ。
希少な士別産のサフォークを味わえるので、こちらの夜の部もぜひ楽しんでみてください!
まずは、麻婆豆腐好きさんにはたまらないお店、昼の部の「円山麻婆飯店」で、アツアツグツグツの土鍋麻婆を、思う存分楽しんでみてください!
またいいお店に巡り合えますように☆
円山麻婆飯店
◆住所:北海道札幌市中央区大通西17丁目1-46 CASAFORTE1F
◆定休日:不定休
※詳細は公式Instagramで
★「彩の街角ネクストフォーカス」はHBCラジオ「朝刊さくらい」で、詳しく楽しくおしゃべりしています!ぜひ聴いてみてくださいね♡
【連載】「彩の街角ネクストフォーカス」
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文|HBCアナウンサー 佐藤彩
札幌出身。2007年HBC入社。HBCラジオ「朝刊さくらい」などを担当。趣味は旅行、スポーツ観戦(アウェイも!)、ビールを飲む、温泉巡り、御朱印集め、テニスなど。特技はどこでも寝られること。Instagramでも発信中。
編集:Sitakke編集部あい
※掲載の内容は取材時(2026年2月)の情報に基づきます。