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たんぽぽ川村エミコ、ミニドラマの悪役ぶりが話題に VTRで見ていたスタジオ出演者も「怖っ」

Techinsight

悪役の演技が好評だったたんぽぽ・川村エミコ

お笑い芸人が俳優業に進出するケースは珍しくない。現在放送中のNHK連続テレビ小説『おちょやん』にも、ネプチューンの名倉潤や星田英利など多くの芸人が出演している。次にブレイクする“俳優芸人”は一体誰なのだろうか。このたびバラエティ番組のミニドラマを通じて、視聴者から「もっと俳優をやってほしい」という声があがった芸人たちがいる。

15日夜、TBSの人気番組『クイズ!THE違和感』の2時間特番が放送された。VTRや写真の中にある“違和感”を見つける新感覚のクイズ番組だが、15日の放送では実際にあった保険金詐欺事件を再現したドラマ仕立てのクイズが出題された。

ドラマの中で“保険Gメン”を演じたのは、チョコレートプラネット・長田庄平(42)と元NGT48の北原里英(29)。さらに保険金詐欺事件の首謀者夫婦をダイアン・津田篤宏(44)とたんぽぽ・川村エミコ(41)が演じた。

ドラマの冒頭から、人気ドラマ『相棒』の杉下右京を意識した演技を披露した長田。細かい笑いを取りながらも、抜群の演技力に視聴者からは「長田さん演技上手!」「細かい表情まで伝わってくる」という声があがった。

そして長田以上に注目を集めたのが、たんぽぽの川村だ。今回川村が演じたのは、意図的に交通事故を起こして保険金をだまし取ろうとした夫婦の妻役だ。悪い表情を浮かべながら「アイツらに絶対バレやしないわ」と決め台詞を吐く川村に、スタジオ出演者からは「怖っ」という声もあがるほどだった。

川村の悪役がハマリすぎていたこともあり、SNS上では「なんて嫁だ」「たんぽぽ川村めっちゃ演技うまくね?」「川村さんの悪役の演技めちゃくちゃ良いな。これ絶対に仕事増えるだろ」と大盛り上がりで、さらには「女優業もどんどんやってほしい」と女優としての活躍を強く願う声も見受けられた。スタジオ出演者の麒麟・川島明(42)も同じことを感じたようで、「韓国映画2本ぐらい決まったんじゃないんですかね」と感想を述べていた。

実は、川村の演技が上手いのには理由がある。川村は東京経済大学に在学中、演劇研究会に所属していた。芸人としてブレイク後はドラマや映画にも出演しており、LaLa TV開局15周年記念特別ドラマ『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(シーズン1、2014年)では、恋人にプロポーズしてもらえない女性編集者を演じて話題となった。

なお今回の番組放送後、自身のTwitterで「悪役 楽しかったです!」と振り返り、「演技のお仕事頑張りたいです!」と意気込んでいた川村エミコ。長田庄平や津田篤宏も含め、「もっと演技している姿を見てみたい」と思った視聴者は多いだろう。今後、彼女らが俳優としても活躍の場を広げていくのかが楽しみである。

画像2枚目は『川村 エミコ(たんぽぽ) 2021年2月6日付Instagram「ランチたんたん!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 すぎうら)

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