朝食が楽しみになる!県立農業高校の生徒がドーナツを開発 マザーバスケットなどで販売開始 加古川市など
兵庫県立農業高等学校の食品科学科の生徒たちが、株式会社オイシスの指導のもと、兵庫県東播磨地域で生産された六条大麦「シュンライ」を加工した米粒麦を使った朝食向けの焼き菓子「パクっと!麦っと!ほんのりビタードーナツ」を開発しました。
若者の朝食欠食率の高さを受け、手軽に食べられる商品として考案。米粒麦(べいりゅうばく)を使用した、朝食にぴったりな焼き洋菓子です。
商品開発は今回で4回目で、朝を大切にする地域の取り組み「HYOGOアサ@プロジェクト」とも連動しています。2025年9月より授業を開始し、約半年間の試行錯誤の上、完成しました。
口に入れると穀物ならではの自然な歯ごたえと、コーヒーの香ばしさを味わうことができ、ゴロゴロとトッピングされたアーモンドとホワイトチョコレートコーチングが食感のアクセントとなっています。
同商品は、3月9日から県内の「にじいろふぁーみん」(稲美町)と「マザーバスケット」の7店舗で販売開始。価格は1個270円(税込)で商品がなくなり次第終了となります。
可愛いチラシのデザインも高校生たちが手掛けたものだそう。自分たちが朝食として食べたいものを開発することで、少しでも若い人の朝食欠食率が下がるといいですね。兵庫県 公式ホームページ
発売日
2026年3月9日(月)