杭瀬のからあげ専門店『つばさ』人気部位「モモ・ムネ・カタ」3種が入った定食が900円 尼崎市
杭瀬にあるからあげ専門店『つばさ』(尼崎市)は、昨年の10月に10周年を迎え、1月にリニューアルオープンされたお店です。地元民である筆者もテイクアウトで何度か利用したことがあるのですが、店内飲食は初めて。同店の唐揚げの美味しさの秘密を調査してきました。
お店は、阪神杭瀬駅から徒歩1分の国道2号線の横断歩道を渡る手前にあり、オープンしてすぐに『からあげグランプリ』で2年連続金賞を獲った経歴を誇ります。
店内はカウンター席4つとテーブル席2つで少しコンパクトですが、おひとり様でも気負わず入って食事が楽しめる空間になっています。
仕事帰りにふらっと立ち寄ってほしいと、アルコールを含む飲み物+選べる一品メニュー(モモ・ムネ・カタ・鶏皮・ポテトフライ・枝豆)の「ちょい飲みセット」も提供されています。
店主は、「いつかは自分のお店を持ちたい」と思いを抱えながら飲食店で経験を積んでいく中、老若男女が好きで昼でもおやつでも酒のアテにもなる「からあげ」の専門店をオープンすることを決意したそうです。
オリジナルの塩だれに付け込んだ唐揚げを1度揚げ、注文が入ってから2度揚げする流れで提供されているので、出来たて熱々を待ち時間少なく購入できます。
今回筆者は、定食メニューの中から人気の「三種盛り定食」を注文しました。
待っている間に、お酒のあてにもぴったりな「鶏皮チップス」を試食させてもらうことに。こちらも想像以上のスピーディーさで出てくるので、せっかちな方でも安心です。カリカリの鶏皮を噛みしめるたび甘い脂がじゅわっとあふれ出しクセになる一品でした。
モモ・ムネ・カタという部位が一度に味わえる「三種盛り定食」は、初めての方はもちろん常連さんも注文する人気No.1メニュー。メインのからあげにご飯・汁物・一品・サラダ・漬物までつき900円というリーズナブルな価格も魅力のひとつです。
からあげは、それぞれの種類が2個ずつのっていてボリュームも十分。定番部位の「モモ」は脂身があってジューシー!何もつけなくてもご飯がどんどん進みます。
ちなみに同店では、「モモ」よりも「ムネ」の方が常連になればなるほど選ばれるそうで、筆者にとってはすごく意外でした。「ムネ」と聞けばどうしてもパサパサしているイメージが頭をよぎりますが、同店のものはむしろしっとり、やわらかでとっても美味でした。鶏本来の旨味がより鮮明に感じられたので、人気があるのでしょうね。
一番左の「カタ」はからあげ専門店でも出している店が少ない部位。「モモ」と「ムネ」両方のよい所を合わせ持つ部位で、肉の旨味とジューシーさがたまりません♡
同店のからあげは出来たてはもちろん、冷めても美味しいのも特徴。いろいろな部位をゆっくり食べ比べて、自分のお気に入りを見つけられます。
「揚げ油」もポイントで、下味をつけた唐揚げを何度も揚げた“育てた”油を使用することで、他店では決してまねできない味わいを実現しているのだとか。
店内で食べられるメニューは全てテイクアウト可能。「定食」のほかに「カレー」や550円の「からあげ丼」というコスパ抜群のメニューもそろっているので、毎日訪れても飽きることがなさそうです♪
場所
唐揚げ専門店 つばさ
(尼崎市杭瀬本町3-2-35)
営業時間
11:00~21:00(14:00~16:00は準備中)
定休日
なし(不定休)