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ネイボール、妻が不妊治療の2回目の診察を受けた結果「たくさん待ち望んで、いつか授かれたら」

Ameba

モデル・ネイボールが29日に自身のアメブロを更新。妻が不妊治療の2回目の診察を受けた結果を明かした。

【写真】ネイボール、妻との2ショット

この日、ネイボールは妻が不妊治療の2回目の診察に行ったことを報告し「これで初めての移植スケジュールが決まるはず!一刻も早く、移植したい!!」と言っていたことを説明。妻について「31歳で結婚し、32歳で高齢出産にならないようにと不妊治療を始め、今年35歳になります」と明かし「35歳以上の初産は高齢出産になり、様々なリスクが上がるとされます」とつづった。

続けて「妻の誕生日と逆算すると、この月に移植して妊娠できれば、ギリギリ34歳のうちに初産となりそう」だといい、医師に子宮の状態を見てもらったことを説明。一方で「今回は見送りにしたほうがよさそうですね」「採卵数が多かったので、まだ子宮が腫れています」と言われたことを報告し「こうして、妻の高齢出産が確定しました」と明かした。

また「高齢出産でも元気な赤ちゃんを産んでいる方は沢山いますし、精神的・経済的にゆとりを持った状態で出産に望めるというメリットもあります」と述べ「たくさん待ち望んで、いつか授かれたら、感動もひとしおですよね」とコメント。妻が「開き直って、今のうちにお刺身いっぱい食べとこー!」と言っていたそうで「癌治療も不妊治療も前向きにね!」とつづった。

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