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【インタビュー】+1(PLUS ONE)・中島優斗、三葉、奥田啓斗が個性派メンバー同士の印象を語る!「誰かしらを好きになれること間違いないです」

WWSチャンネル

+1(PLUS ONE)・ 中島優斗 三葉 奥田啓斗(C)WWSチャンネル

今年2月に渋谷でデビューライブを行ったメンズアイドルグループ・+1(PLUS ONE)のメンバー、
中島優斗、三葉、奥田啓斗がWWSチャンネルのインタビューに応じ、
芸能界を目指したきっかけから、制服にまつわるエピソード、さらにはグループ内でどのようなポジションで頑張っていきたいかなど
語った。

Q:それぞれのお名前と自己紹介をお願いします

中島優斗:中島優斗です。+1(PLUS ONE)のライトブルー担当で、「プラスワン」だけどマイナスイオン担当をやっています。よろしくお願いします。

三葉:見た目はイケてるけど中身はキテレツな、+1(PLUS ONE)パープル担当の三葉です。よろしくお願いします。

奥田啓斗:+1(PLUS ONE)のホワイト担当、+1(PLUS ONE)のなにわ男子、奥田啓斗です。よろしくお願いします。


Q:現在は+1(PLUS ONE)のメンバーとして活躍されていますが、芸能界を目指したきっかけについて教えてください

中島優斗:僕は元々アイドルではなく、俳優業に興味があって。専門学校から役者関係の場所に通っていました。そもそも俳優を目指したきっかけというのが、中学生の頃からなぜか目立ちたい欲が出てきて。そこから興味を持ち始めました。アイドルになったのは、人の目に触れるところから始めた方がいいよと事務所の方に声をかけていただきアイドル活動を始めました。

三葉:芸能界を目指したきっかけは。幼稚園とか小学生の頃、人前に出る機会がありまして。その時に初めて黄色い歓声を浴びたんです。この刺激なしで人生を生きていけないと感じたので、今こうして活動しております。

奥田啓斗:芸能界を目指そうと思ったきっかけは、いろいろなことにAIとか機会などが使われていますけど、やっぱり芸能界は人間にしかできないこと。僕自身、人に力強くというか、元気づけてもらったことがあるので、自分もそうなりたいなと思って僕は芸能界を目指しました。

Q:バレンタインのトークイベントでは、制服姿での出演でしたが、制服にまつわる思い出やエピソードはありますか?

中島優斗:中学の時に、制服のワイシャツのボタンが授業中に取れたことがあって。休み時間に、隣の席の女の子が裁縫道具を取り出してつけてくれたんですね。これはちょっと子供ながらにキュンキュンしました。ドキドキです!

三葉:僕は、小学校、中学校、高校と進学したのですが、一応、ボタンは全部ついたまま卒業式を迎えました。

奥田啓斗:中学校の頃は学ランだったんですけど、他校から学ランという制服に憧れを持たれていて。卒業式にみんなドキドキの第二ボタンをあげるというのがあったんですけど、僕は好きな人に第2ボタンをあげるという選択をして、後輩からキャーキャー言われていました。すいません。

Q:今後はSNSでどのような内容を発信していきたいですか?

中島優斗:今年は「日常を届ける」というテーマを勝手に掲げていまして。SNSを通してありのままの僕をたくさんファンのみんなに共有していきたいなと思っています。

三葉:全国の皆さんに、朝の情報番組でも深夜のバラエティ番組でも流せるような、健全で面白いコンテンツを発信していきたいです。

奥田啓斗:SNSでは、本当に僕たちの素のままというか。映像ではわからない僕たちの内面だったり、メンバーそれぞれの個性が光るような日常を届けていけたらなと思います。

Q:+1(PLUS ONE)のメンバーとして、今後どのようなポジションでそれぞれ頑張っていきたいですか?

中島優斗:僕は+1(PLUS ONE)の中では正当派で王道。マイナスイオンの癒し系アイドルだと思っているので。他のメンバーとはまた違う角度で+1(PLUS ONE)を盛り上げていきたいなと思っています。

三葉:僕は他の人たちと少しズレているおバカな印象を持たれることが多いのですが「歌ったら歌は上手いんだ」とギャップを大切にしたいです。

奥田啓斗:僕はもう一言につきます。ポジティブに人を元気づける。そんな人間になりたいと思っています。


Q:メンバー同士の印象はいかがでしょうか?

中島優斗:純白ホワイト担当の啓斗君はですね。出会いとしては以前の活動からなんですけど、最初に見た啓斗のパフォーマンスに比べて、すごく今のパフォーマンスが成長していて。本当に努力ができる子だなと思います。自分でも言っていましたけど、強みとして「ポジティブ」をあげていて。メンバー含めファンのみんなもそうですけど、本当にいつでも明るくて周りを元気にしてくれる、そんな存在だと思います。だからこそ抱えているものがあるんじゃないかなと俺は思っているので……そんな時はぜひ僕にも支えさせてくださいよと思っております。

三葉:純白ホワイト担当の奥田啓斗くんは、一言で表すと何でしょう……。目の前に高い崖が立ちはだかっていたら、絆創膏何枚も張りながら、まっすぐちゃんと崖を登るような人間だと思っております。そしてマイナスイオン担当の中島優斗君はですね、本当に彼女のような暖かい心をお持ちで、いつも助かっております。ありがとうございます。

奥田啓斗:パープル担当の三葉君なんですけど、 ちょっとインタビューで思ったよりキテレツが発揮できていなくて。なんか真面目で、僕はちょっとびっくりしています。


Q:最後にWWSチャンネルを見ている視聴者にメッセージをお願いします

中島優斗:WWSチャンネルを見てくださってありがとうございます。中島優斗です。+1(PLUS ONE)というグループ名にはみんなの日常に僕たちを「プラスワン」するという意味が込められているので。皆さんの日常を豊かにするような、そんな存在になれるよう、これからもライブパフォーマンス、そしてSNS含め活動を続けていきます。ぜひこれからの+1(PLUS ONE)に注目してください。よろしくお願いします。

三葉:WWSチャンネルをご覧の皆さん、+1(PLUS ONE)の三葉です。+1(PLUS ONE)は誰よりもふざけて、誰よりも楽しく、誰よりもかっこいいをコンセプトに活動しています。僕とは違う正統派アイドルがいたり、個性の違うメンバーが揃っていて……誰かしらを好きになれること間違いないので、ぜひ気軽にお友達を誘ってライブやSNSに遊びに来てくれると嬉しいです。よろしくお願いします。

奥田啓斗:WWSチャンネルをご覧の皆様、こんにちは。みんなが辛い思いを しないように。僕たち+1(PLUS ONE)は幸せになって貰うため、みんなの笑顔を見るために、これからも活動していきます。だから辛いことがあったり、くじけそうになった時は、僕たちがいるよと証明しますので、これからも僕たちの活動を追っていってください。よろしくお願いします。

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