『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』コミックス3巻までの総摂取カロリーを数えて推奨値と比べてみたらとんでもない乖離が起きてたので報告します【健康促進レビュー】
突然ですが、みなさんは日頃の食事で「カロリー」を気にしていますか?
「ちょっと食べすぎちゃったな……」「明日はヘルシーにしよう」なんて会話は日常茶飯事。ですがそんな生ぬるい理性と自制心を圧倒的なカロリーの濁流で粉砕してくれる話題作があります。先日TVアニメ化決定の報道でも大いに盛り上がった『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』です。
OL・もちづきさんが尋常ではない量のハイカロリー飯を喰らい、いわゆる「血糖値スパイク」によって得る快楽を描く本作。もちづきさんが「至る」姿を羨みながら、ときに恐怖するあの不思議な気持ちがクセになる……!
そこで今回は、コミックス第1巻から第3巻までに登場したもちづきさんの「総摂取カロリー」をエピソードごとに集計! 厚生労働省が推奨する「成人女性の1日あたりの推定エネルギー必要量(約2000kcal)」と比べたとき、一体どれほど異次元の数値が叩き出されたのか……その驚愕の全貌を報告します!
ドカ食いの幕開け!【第1巻】
記念すべき第1巻からエンジンをふかすもちづきさん。
1日の推奨総摂取カロリーである約2000kcalなど、彼女にとっては「ただの準備運動」にも値しません。
第1話
◯鶏もも肉の照り焼き弁当(濃縮つゆ約500ml漬け+マヨ):1775kcal
◯コンビニのクソデカもも水:210kcal
◯2倍サイズカップ焼きそば+マヨネーズ×2個:2760kcal
総摂取カロリー
4745kcal+おそらくあるであろう朝食分などの+α
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記念すべき第1話にして、1日の推奨値の2倍以上を叩き出すロケットスタート。スーツケースのような深底弁当箱を空け、その晩には「足りる訳ないよね」とカップ焼きそば×2+マヨネーズを追加注入……まさにドカ食い界の新たな王が誕生した瞬間と言えるでしょう。
第2話
◯量控えめ弁当:590kcal(3分で完食)
◯簡易オムライス(4合分):3478kcal(※当日分:2364kcal/翌日昼分:1114kcal)
総摂取カロリー
2954kcal
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お昼を「控えめ」にした反動で誕生した4合分の巨大オムライス。食べきれなかった分を翌日の弁当にするあたり、意外とちゃっかり(?)しています。
ちなみに1000kcal超えの食事となると、こってりラーメン+ライスぐらいのパワー。もちづきさんにとっては日常ですね。
第3話
◯同僚・上司からのお土産お菓子:325kcal
◯水道水と麦茶のフルコース/水と麦茶のカレー:0kcal
◯翌日(健康診断後):揚げ物各種(ウインナー・ハンバーグ・とんかつ等)+温玉6個トッピングカレー:3702kcal
総摂取カロリー
健康診断前日:325kcal+α
健康診断後:3702kcal(+αの可能性大と予想)
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健康診断前の「無」の反動で押し寄せる3702kcalのカレー爆弾。温玉6個という豪快すぎるトッピングにクラクラしてきます。
連載当時も話題となった「水と麦茶のカレー」がもたらすインパクトは絶大。理性と本能のせめぎあいも楽しむことができるグルメ漫画は『もちづきさん』だけ!
第4話
◯おにぎり、パスタサラダ、梨水等(ステルス・メシ):458kcal
◯デカ盛りにんにく肉弁当:1260kcal
◯コンビニ食材寄せ集めお好み焼き:2180kcal
総摂取カロリー
3823kcal
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周囲の目を忍ぶ「ステルス・メシ」から一転、自宅で繰り出される豪快なお好み焼きとパンの乱舞! そして大好物の部類であろうガッツリ系弁当をプレゼントするもちづきさんの優しさも光る一話でした。
ちなみに総摂取カロリーからお好み焼き、ステルス・メシシリーズのカロリーを引くと明らかな余剰が発生していることがわかります。もちづきさんがコンビニで買い物をしているときのカゴにはパンなども入っていたので、きっとこういうことなのでしょう。
画角外で食べたパン類(推定)のカロリー
1010kcal
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第5話
◯アプリで管理された完璧な食事:398kcal
◯玄米と鶏肉の唐揚げ丼(+追加分):5388kcal相当38kcal
総摂取カロリー:5786kcal
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カロリー管理アプリの指導を真面目に受けていたはずが、一度タガが外れれば唐揚げ丼の激流へ。この回で描かれたのは人間味あふれるエレジーです。
ちなみに唐揚げ丼の本来のカロリーはおそらく「3615kcal」。もちづきさんが至るために追加した分量を総摂取カロリーから引いて計算すると、およそ「1773kcal」。あの丼を1.5杯ぐらい食べた感覚でしょうか。
第6話
◯エナジー系スポドリ:240kcal
◯アップルパイ:314kcal
◯家系ラーメン大盛り+ライス:1650kcal
◯キャラメルポップコーンLLサイズ:1950kcal
◯ピザトースト&ドリンク:517kcal
◯作り置き(4品目):330kcal
◯眠った(寝てない)あとのサンド&トースト+ドリンク:2960kcal
◯眠った(寝てない)あとのトースト&ロールパン:807kcal
総摂取カロリー
8768kcal(申告漏れの豆菓子&あんぱん除く)
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1巻最大のハイライトであり、1日で成人女性の約4.3日分を胃袋に叩き込んだ伝説の回。家系ラーメン、ポップコーンLL、パンの群れ……もはや寝ているのか起きているのかさえわからないトランス状態で記録した「8768kcal」は芸術の域です。
どんなに食べることが好きな人でも、ずっと食べ続けるのってキツイじゃないですか。でももちづきさんはそれを平然とやってのける。きっと才能に溢れた方なのだと思います。
<次ページ:第2巻でも止まらないカロリーの奔流>
周囲を巻き込むカロリー旋風【第2巻】
第2巻でも、もちづきさんの勢いは加速していきます。
身内や季節イベントすらもドカ食いの口実に変換されていく様は気持ちが良い!
第7話
◯牛丼 超特盛生卵付き:1216kcal
◯ソイラテ:126kcal
◯トルコライス2人前(もちづきさんが食す分):3773kcal
総摂取カロリー:5115kcal
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ふと気になったので、妹さんが摂った摂取カロリーも計算してみました。
◯もちづきさんの総摂取カロリー:5115kcal
5115-1216-126=3773(もちづきさんが食べたトルコライスのカロリー)
5422-3773=1649(妹さんが食べたトルコライスのカロリー)
1649+443(フローズンドリンク分)=2092kcal(妹の総摂取カロリー)+朝ごはんなど
推奨値の範囲内でした。
第8話
◯特大肉まん×3+コンポタ缶×2:1380kcal
◯白滝+お汁:32kcal
◯帰宅後のプデチゲ:3723kcal
総摂取カロリー
6763kcal
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会食で「不完全燃焼」だったからと、帰宅後に3723kcalのプデチゲを錬成したもちづきさん。しかし総摂取カロリーを見てみると、肉まん・コンポタ・おでん・プデチゲだけでは7000にも迫るカロリーは摂取できていません。
ということは会食+そのほかの食事(朝、昼ごはん)で1628kcalを摂っているということ。内訳はわかりませんが、彼女の「不完全燃焼」の基準が高すぎることだけは容易に想像できるでしょう。
第9話
▼大晦日
◯オードブル+アイス+カップ焼きそば:4186kcal
▼1月1日〜4日
◯おひたし、ご飯、ルイボスティーなど比較的ヘルシーな食生活:ヘルシーkcal
▼1月5日
◯チャーハン×3+中華そば大盛り+餃子10個:2780kcal
◯もちピザチーズマシマシ:2560kcal相当
◯2Lコーラ:900kcal
1月5日の総摂取カロリー
7590kcal
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ここで筆者が提唱したいのは、ドカ食いトップランカー特有のカロリー計算ロジック。
普段と比較するに、1月1日〜4日のもちづきさんさんはほぼ食事をしていません。そのため彼女の総摂取カロリーは0kcalといえます。
ですから1月5日の約8000kcalは、5日間で割ることができるのです。その結果、数値を均して平均を取れば「1日1600kcal以下」。驚くほど正常値なんですね。そんなわけないだろ。
第10話
◯激甘カフェラテ:202kcal
◯海外の激甘お菓子(一包):106kcal
◯爆盛パンケーキ:2554kcal
◯ベーコンエッグ+お米:4699kcal
※お菓子は約10個入の計算(1074kcal÷106kcal)
総摂取カロリー
8529kcal
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チョコおよび甘味が業務効率化に効くと痛感したもちづきさん。持ち前の行動力で早速、実践に取り掛かります。
その結果、過剰な甘味を感知したもちづきさんが次に求めたのは塩味。これはみなさんも経験があるのではないでしょうか。甘いの食べたらしょっぱいのが食べたくなる。チョコ、ポテチ、コーラを1サイクルとする食べ方を、筆者は「Devil's Triangle(悪魔の三角食べ)」と呼んでいます。
ちなみにお米とベーコンエッグだけで4699kcal。ほぼ5000kcalに迫る炭水化物と脂質の暴力が襲いかかりますが、あの塩っけと黄身のとろみでかっ食らう白飯が美味いんですよね。(美味しいものが目の前に)あるのがいけないと思います。
第11話
◯餃子(1個):64kcal
→一皿5個×4人前=1280kcal
◯ニンニクまみれステーキ:1292kcal
◯アヒージョ(でかい)&パン:2873kcal
◯ペペロンチーノ:1373kcal
◯シュクメルリ:1894kcal
◯ホイル焼き:545kcal
◯家系ラーメン:1280kcal(ニンニク「ガパッ」)
◯揚げ餃子:3746kcal
このエピソードでの総摂取カロリー
ニンニクkcal
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カロリーもさることながら、画面から匂い立ちそうなほどのニンニク量。滋養強壮という概念を遥かに凌駕しています。
ニンニクは入れれば入れるほど美味しい(かもしれない)ですが、食べすぎると不調をもたらしてしまうもの。胃腸の粘膜を刺激したり腸内の善玉菌まで減らしてしまったり……。あとマスクだけでは防ぎきれないようなかほりが漂ってしまうかも。
<次ページ:第3巻でカロリーはさらに加速する──>
すべての事象がカロリーへと昇華する!【第3巻】
3巻では「節約」や「ホラー的展開」など、多彩なシチュエーションでドカ食いが展開されました。もうもちづきさんを止めるものは何もない!
第12話
◯焼きそば敷き詰め弁当:1352kcal
◯半額ミックスフライ弁当+半額カツ丼弁当:3903kcal
◯積み重なった皿の高さ:7734kcal
総摂取カロリー
精神的には半額なので二分の一kcal
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半額──非常に魅力的な言葉です。半額という言葉は日々の疲労を回復してくれるもの。スーパーのお惣菜コーナーに店員さんがシールを持って歩く姿は、さながら神様のようです。
価格が半分ということはストレスも半減。ストレスがない状態で食べる弁当はカロリーも半額! 精神的優位を保ったまま行われる無慈悲なドカ食いは未知なる領域へ。
第13話
◯魔改造パーティーセット 花火付き:6009kcal
▼内訳
・軟骨唐揚げ:443kcal
・のり塩ポテト:458kcal
・パーティーセット(4人前):3270kcal
・ロシアンたこやき:■■kcal
ほか
◯〆の牛丼:490kcal
総摂取カロリー
7090kcal
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先輩の愚痴に付き合うことになったもちづきさん。しかし空腹は睡眠欲までも退け、ステルスでカラオケメシを堪能することに。
4人前相当のパーティーセットを「1人前」として再錬成し、それを平らげ、仕上げに牛丼を流し込むスタイルにただただ脱帽です。
第14話
◯お風呂に入りながら梅干し、カップ麺、深漬け、湯船に浮かべた柚子、バスソルト:体感0kcal
つゆだくだくだくだくだく牛丼:7190kcal
かけ汁(1杯):180kcal
総摂取カロリー
7861kcal
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衝撃の事実。汗をかいても(かくだけだと)痩せない! なんだか騙された気分です。
しかしもちづきさんは努力をしました。我慢をしました。忍耐のもちづき、ここに見参。その後に食したタレと白米が織りなす液体と炭水化物の高次元融合……もはや食事というより狂気の儀式です。
第15話
◯各種屋台メシ:2947kcal
◯四川風麻婆&麻婆チャーハン:3537kcal
エピソード終了時点の総摂取カロリー
3696kcal
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妹さんと回るお祭り。姉として、祭りの熱気に乗じドカ食いに流されるわけにはいきません。
試される姉としての存在意義、プライド。せめぎ合う食欲と理性……。そして解放され繰り出される麻婆の濁流! 涼しい場所で食べる辛いものには代えがたい美味しさがあります。
第16話
※そうめん一束のカロリーをおおよそ160kcalほどとして仮計算しています
1日目
◯そうめん+薬味:680kcal
▼この日の総摂取そうめん
9束:1440kcal
2日目
◯各種 天麩羅:1115kcal
▼この日の総摂取そうめん
10束:1600kcal
→この日の総摂取カロリー(仮):2715kcal
つぎのひ
▼この日の総摂取そうめん
10束:1600kcal(仮)
またつぎのひ
▼この日の総摂取そうめん
12束:1920kcal(仮)
さらにつぎのひ
▼この日の総摂取そうめん
14束:2240kcal(仮)
そして…
▼総摂取そうめん
20束半
→総摂取カロリー:3952kcal
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無限そうめん地獄。だんだんとそうめんの量が増えていく演出と、ヘルシーだと信じていたそうめんに裏切られるラストはまさに本作屈指のホラー回と言えるでしょう。
サッパリした麺類でも量でカロリーを稼ぎ出す力技を見ることができました。
第17話
◯秋の彩り弁当:1272kcal
◯色々のせたマヨトースト×9+蜂蜜:5140kcal
総摂取カロリー
6951kcal
カロリーだけじゃない! もちづきさんの「塩分摂取量」
カロリーのメガ盛り・ギガ盛りに目を奪われがちな『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』ですが、実はカロリー以上に「生命の危機」を感じさせる裏の支配者がいます。「塩分(食塩相当量)」です。
厚生労働省が定める「日本人の食事摂取基準」によると、成人女性における1日あたりの食塩摂取目標量は6.5g未満。
しかし、もちづきさんがドカ食いの中で摂取している塩分は、そんな健康的数値をはるかに置き去りにするド級のインパクトを誇っています。作中で特に塩分がヤバすぎる「狂気の塩分エピソード」をピックアップして検証してみました!
濃縮めんつゆ半本に漬け込んだ照り焼き(1巻 第1話)
塩分推計:約20g〜30gオーバー(これ1食で目標量の約3〜4倍)
記念すべき第1話で登場した「スーツケースみたいな弁当箱」に入った鶏もも肉の照り焼き。
ポイントは、鶏肉を濃縮そうめんつゆ(約500ml)の半分に漬け込んでいる点です。市販のめんつゆ(3倍濃縮など)は、100mlあたり約10〜15g前後の食塩が含まれているため、250mlも使えばそれだけで食塩相当量は25g超え。さらにそこへマヨネーズをドバドバと追撃……。1食で数日分の塩分を血管に流し込む狂気のスタートでした。
タレの海に沈む「つゆだくだくだくだくだく牛丼」(3巻 第14話)
塩分推計:約15g〜20gオーバー(1食で目標量の約2.5〜3倍)
3巻第14話で登場した、もはや「丼」ではなく「つゆのスープ」と化した牛丼。
通常、牛丼1杯の塩分量は約2.5g〜3.5g程度ですが、どんぶりの縁ギリギリまでタレを追加した「つゆだくだくだくだくだく」状態では話が別。煮詰まった濃い口の醤油&出汁ベースのタレを飲み干す行為は、まさに純粋な塩分のかたまりをダイレクトに胃袋へ注ぎ込むようなもの!?
秋田の伝統・激塩激辛「ぼだっこ」弁当(3巻 第17話)
塩分推計:ぼだっこ1切れだけで約5g〜6g(これだけで1日分の目標量がほぼ終了)
3巻第17話の秋の彩り弁当で特筆すべきは、カロリー数値以上に「ぼだっこ」の存在です。
ぼだっことは、秋田県で親しまれている超高塩分な塩焼き鮭。一般的な甘口の塩鮭とは異なり、ぼだっこは塩の結晶が浮き出るほど極限まで塩漬けされた逸品。ひと切れで多量の塩分を含んでおり、たった一口でご飯が何杯も進んでしまう「米ドロボウ」の極致です。
これに他の濃いめのおかずが合わさることで、お弁当ひと箱で1日の塩分上限を軽々とノックアウトしました。
ざっと調べただけでも、もちづきさんはカロリーだけでなく、塩分においても1日の目標量をオーバーしていることが判明しました。
ドカ食いによる「至り」の裏には、この圧倒的な塩分による濃密な味覚の快楽が隠されていたわけです。命を削って旨味を喰らうかのような生き様……!
推奨値との「乖離」を検証してみた結果
成人女性の1日の推定エネルギー必要量は約1400〜2000kcalと言われています。
しかし、もちづきさんの本気ドカ食い日(第5話、第10話、第14話など)の平均数値は、1日あたり約7000kcal〜8700kcal。つまり、もちづきさんは普通の成人女性の「3.5倍〜4.3倍」のカロリーを1日で摂取している計算になります。圧倒的な乖離です。
ページをめくるたびに胃もたれと爽快感が同時に押し寄せる『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』。現在コミックス3巻まで発売中ですので、ぜひみなさんももちづきさんの「至る」瞬間をその目で確かめてみてください(※真似は危険ですので控えましょう……!)。
今後発表されるであろうアニメ情報や第4巻も、カロリー!
【文:西澤駿太郎】