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アプガ(仮)[ライブレポート]8人の溢れる想いが炸裂した新体制初ワンマン「いつの時代もアプガ(仮)は最高」

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アプガ(仮)[ライブレポート]8人の溢れる想いが炸裂した新体制初ワンマン「いつの時代もアプガ(仮)は最高」

アップアップガールズ(仮)が、2月28日(日)に東京・Veats Shibuyaで、メンバー8人の新体制による初のワンマンライブ<アップアップガールズ(仮)ここから始まる右肩上がり~Going my↑~>を開催した。本記事では、そのオフィシャルレポートをお届けする。

昨年いっぱいで5人中4人のメンバーが卒業したアプガ(仮)。グループ活動を継続する関根梓(24)を中心に、オーディションから選ばれた7名、古谷柚里花(21)、鈴木芽生菜(20)、工藤菫(20)、鈴木あゆ(20)、小山星流(20)、青柳佑芽(19)、住田悠華(16)が加入し、今年1月1日から装いも新たに8人組の新体制で活動を開始した。

同公演は、新生アプガ(仮)を見せる最初の大一番。8人のメンバーは気合いたっぷりのステージをくり広げた。

また、新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮した形で行なわれ、観客はハンドクラップやペンライトを振ってメンバーを応援した。

ライブは、「イチバンガールズ!2021」から勢い全開でスタート。荒々しさと8人というアプガ(仮)史上最多のメンバー数も相まって、迫力のパフォーマンスが展開されていく。

続けてキャッチーな「バレバレI LOVE YOU」を披露。笑顔のメンバーのパフォーマンスに、観客はハンドクラップで声援を送った。

MCで関根は“ついに、初の8人での単独ライブ始まりました! この日のために、私たちは約2ヵ月間リハーサルもみっちりやりました。お互いの心を通わせて今日ここまで来ました。みなさん、最後まで楽しんでってください!”と声を上げる。

そして、“急に私ごとですが、宣言させてください。宣誓、私、関根梓は、新赤色担当になりました。そして2021年からは、正式にアプガ(仮)のリーダーとして頑張ります!”と、リーダーになったことを告げ、ファンも大きな拍手を送った。

みなぎる気合いいっぱいのメンバーは、それぞれが名前を名乗ったあと全員で“We are アップアップガールズ(仮)!”と叫び、パワフルな「UPPER ROCK」をブチかます。

さらにクールなダンスチューン「Crazy Sparky」を披露して、ライブのスピード感をアップさせた。

<アップアップガールズ(仮)ここから始まる右肩上がり~Going my↑~>東京・Veats Shibuya(2021年2月28日)
<アップアップガールズ(仮)ここから始まる右肩上がり~Going my↑~>東京・Veats Shibuya(2021年2月28日)

今回のライブは、楽曲披露の合間に新メンバーの自己紹介が挟まる形で進んでいく。まずは、鈴木芽生菜が自己紹介。

“私は人を楽しませることがすごく好きで、アプガ(仮)の芸人枠とか、メンバーからも変人と言われるんです。そう言われるのも嬉しいんですよ。でも、今、私は大学で心理学を勉強中なので、いつかアプガ(仮)のカウンセラーって呼ばれるようになりたいです。アプガ(仮)のオカンでもいいです(笑)。最高のみなさんのために、これからもポジティブパワー全開でたくさん頑張ります!”と笑顔でアピールした。

未来への想いを爆発させるロックナンバー「キラキラミライ」、エモいスカチューン「FOREVER YOUNG」を披露すると、古谷が自己紹介。

“私はアプガ(仮)の姫と呼ばれているんです。それは、私のしゃべり方、雰囲気が姫っぽいってメンバーやファンの方が言ってくださったからなんです。姫なんて呼ばれてとても嬉しかったんですよ。でも加入して2ヵ月の間に、なぜか2回も虫を食べさせられ、気づけばみなさんが、虫姫、汁姫って呼ぶという、想像してた方向と違う感じになって来ました(笑)。ですが、今日のライブをきっかけに、みなさんに歌姫と呼んでいただけるようにライブを盛り上げたいです”と語る。

そして、“今日は特別に……特技の阿波踊りを披露したいと思います!”と声を上げ、観客の手拍子の中、腰の入った本格的な阿波踊りを披露した。

メンバー8人は「お願い魅惑のターゲット」で会場のテンションをノリノリにさせると、お次はアプガ(仮)の必殺チューン「アッパーカット!」を炸裂させる。

関根と7人の新メンバーは、一丸となって全力のパフォーマンスを見せ続ける。これまでアプガ(仮)が約10年間歌い育ててきた楽曲たちが、新メンバーの手によって新たな輝きを放つものとしてフレッシュに響いた。

<アップアップガールズ(仮)ここから始まる右肩上がり~Going my↑~>東京・Veats Shibuya(2021年2月28日)
<アップアップガールズ(仮)ここから始まる右肩上がり~Going my↑~>東京・Veats Shibuya(2021年2月28日)

次の自己紹介は青柳の番。“私はよくSNSで、紫色のヤバいアイドルオタクとしてさまざまなエピソードを暴露されてきました。でも、自分では自分のことをそんなにヤバいとは思ってないんです。そんな私ですが、オーディションからこれまであまりアイドルになった実感が湧かなかったんです。でも今日、こんなに可愛い衣装を着て、たくさんの紫のペンライトを見て、ようやくアイドルになれた気がします。みなさん、私をアイドルにしてくれてホントにありがとうございます!”と、アイドルになれたことへの感謝を口にした。

メンバーの独特なパーソナリティが明かされていく中、ライブはますます盛り上がりを見せていく。大人感たっぷりに疾走する「唇はナイフ」、パーティ感溢れる「アッパーディスコ」と、それぞれ違ったカラーの楽曲でファンを思う存分に楽しませていった。

続いては、“アプガ(仮)の太陽”を名乗る小山の自己紹介。“私は普通の女の子だと思ってたんですけど、アプガ(仮)になって周りから「謎」って言われることが多くなってきたんです。昔から天然とおバカは言われてきたんですが、自分ではよくわからないんです。でも、自分は普通じゃないことがほしかったので、謎の子って言われて嬉しいです。そんな私の目標は、たくさんの人の笑顔の源になることです。それが私の幸せの源です”と語る。

そして“ジムが大好きな私ですが、みんなとストレッチがしたいです”と語り、ファンとともに手や肩の柔軟運動を高速カウントで行なう謎な行動を実践した。

全観客の体がほぐれたところでアプガ(仮)がお見舞いしたのは、盛り上げ曲の1、2を争う「アッパーレー」。

ますますテンションの高まった会場に、「HAPPY NAKED‼」が投入される。声援が送れない状況ではあるものの、会場の空気感は今までと変わらない熱気を感じさせた。

<アップアップガールズ(仮)ここから始まる右肩上がり~Going my↑~>東京・Veats Shibuya(2021年2月28日)
<アップアップガールズ(仮)ここから始まる右肩上がり~Going my↑~>東京・Veats Shibuya(2021年2月28日)

鈴木あゆは、自己紹介で自らの想いを書いてきた手紙を読む。“私の夢の始まりは、ハロプロエッグさんに憧れの気持ちを抱いたことでした。いつか私も同じステージに立ちたい、アイドルになりたいと思うようになりました。今こうして、憧れた人たちからバトンを受け継いで、憧れの人と一緒にアップアップガールズ(仮)のメンバーとしてステージに立っていることがとっても幸せです。私は、自分に対して諦めたことがありません。どれだけオーディションに落ちても、大学の滑り止めに全部落ちても、いつでも私は自分を信じて突き進んできました。だから、これから何があろうとも、すべてがアプガ(仮)のためならどんなことも乗り越えていけるとここで断言します! まだまだいろいろやりたいことがいっぱいあります。ぜひ、暴走し続ける私を見守っていてください!”と、アプガ(仮)に全身全霊をかけることを誓った。

ライブも終盤戦に突入。アゲまくりの「BIG BANG」、明るさ全開の「ソラハレルヤッ!!」を続けて歌唱し、熱々のステージをさらに熱くしていく。

グループ最年少の住田の自己紹介へ。“ピンク担当、最年少16歳のはるきゅんこと住田悠華です。私はメンバーのみんなから、朝からうるさいねって言われるくらいいつも元気です。実は私はとてつもなく緊張しいで、すぐ顔が赤くなります。そんな私がなぜここにいるのか、私にもよくわかりません。でも、1つだけ言えるのは、歌って踊ることが大好きってことです。これからたくさんたくさん練習して、観てくれる方の心が少しでも動くパフォーマンスができたらなと思ってます。こんな私の成長を見守ってください”と、伸び代に期待させるコメントをした。

ここで、5人時代のアプガ(仮)の代表曲と言っていい「愛愛ファイヤー!!」が投下。8人の大編成でのパフォーマンスにより、楽曲の持つパワーがさらに増して伝わってきた。

自己紹介の最後は、工藤が登場。“私は過去にアイドルや舞台の活動をしてきました。私はステージに立つことがホントに大好きです。時間はかかりましたが、今ここにこうして立っています。また大好きなステージに戻ってこれたこと、アプガ(仮)の工藤菫として存在してること、ホントにホントに嬉しく思います。あと、最近私は世界の人口が70億人もいるというのを知ってすごく驚きました。その中で、私たちが出会えた奇跡ってすごいなって感動したんです。この奇跡に感謝して、これからも上を目指して頑張り続けます。まだまだ未完成な私たちですが、ここから始まる8人の物語についてきてほしいです!”と思いの丈を口にした。

本公演のラストナンバーは「私達(with friend)」。挫けずに戦っていく姿を歌ったこの曲が、今のメンバー自身、アプガ(仮)そのものを表しているような印象すら受けた。

エモさたっぷりのパフォーマンスに、ファンはハンドクラップで呼応。会場は、彼女たちらしい熱量たっぷりの一体感に包まれた。

<アップアップガールズ(仮)ここから始まる右肩上がり~Going my↑~>東京・Veats Shibuya(2021年2月28日)
<アップアップガールズ(仮)ここから始まる右肩上がり~Going my↑~>東京・Veats Shibuya(2021年2月28日)
<アップアップガールズ(仮)ここから始まる右肩上がり~Going my↑~>東京・Veats Shibuya(2021年2月28日)

最後のMCで、感極まりながらも涙を我慢する関根は“この拍手とみんなの顔があれば、いくつになっても歌い続けられそうです。こんなにもたくましい新メンバーがアップアップガールズ(仮)の輪に飛び込んでくれて嬉しいです。私は、心強い仲間と、心強いアップアップガールズ(ファミリー)に囲まれて幸せです。いつの時代もアプガ(仮)は最高だなと思います。今日から、新アップアップガールズ(仮)がたくさんの人に愛してもらえるように、もっともっと私たちは頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします!”と、ここから前進していく新生アプガ(仮)の熱い想いを語った。

さらに、4月3日(土)に表参道GROUNDで単独ライブ<アップアップガールズ(仮)みんなのことが、バレバレI LOVE YOU>を開催することと、3月に<新生アップアップガールズ(仮)202103対バンライブ4本勝負>と題して4本の対バンライブを行なうことをサプライズ発表。

そして、関根が“新アプガ(仮)は加速する一方ですので、みなさんついてきてください!!”と声を上げ、会場が大きな拍手に包まれてライブは終了となった。

8人体制になって約2ヵ月というわずかな時間ながらも、全16曲というフルスケールのライブを見事に完走した新生アプガ(仮)。

まだまだ荒削りなところはあるが、新しいグループを作っていくというメンバーの想いがしっかり伝わる熱量の高いライブとなった。

ここからどんな新しい姿を見せてくれるのか、今後の彼女たちの活動に注目してほしい。

<アップアップガールズ(仮)ここから始まる右肩上がり~Going my↑~>東京・Veats Shibuya(2021年2月28日)
<アップアップガールズ(仮)ここから始まる右肩上がり~Going my↑~>東京・Veats Shibuya(2021年2月28日)

アップアップガールズ(仮)<ここから始まる右肩上がり~Going my↑~>

2021年2月28日(日)
Veats Shibuya

M-0 overture(仮)2021
M-1 イチバンガールズ!2021 Full
M-2 バレバレI LOVE YOU
M-3 UPPER ROCK
M-4 Crazy Sparky
M-5 キラキラミライ
M-6 FOREVER YOUNG
M-7 お願い魅惑のターゲット
M-8 アッパーカット!
M-9 唇はナイフ
M-10 アッパーディスコ
M-11 アッパーレー
M-12 HAPPY NAKED‼
M-13 BIG BANG
M-14 ソラハレルヤッ!!
M-15 愛愛ファイヤー!!
M-16 私達(with friend)

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