ルミナリエと神戸グルメを満喫♪三宮花時計広場「KOBEディライト・ファウンテン」 神戸市
今年も1月30日から神戸ルミナリエが開幕しました。東遊園地(神戸市中央区)南側の花時計広場では、恒例となっているグルメと音楽の祭典「KOBE ディライト・ファウンテン」も同時にスタートし、初日から多くの来場者でにぎわいを見せていました。
光の演出とともに楽しめるグルメの充実ぶりが、毎年高い人気を集めている同イベント。今年も神戸・阪神間の食の魅力を発信する12社が協賛し、ここでしか味わえないフードやドリンクが揃います。
ステージでは19時から神戸副市長と協賛12社の代表が登壇し、テープカットが実施され、華々しい開幕の様子が見られました。
会場内では、花時計を囲むように各社のブースが立ち並び、立ちのぼる湯気と食欲を誘う香りが広がります。訪れた人々がブースを行き交い、どのグルメにするか思案する様子が印象的でした。
ホットワインやホットチョコレートなど、体を内側から温めてくれるドリンクは特に人気で、仕事帰りの人やカップルがカップを片手に語らう姿も多く見られます。
今年新たに協賛に加わったのは、あかふじ米で知られる「神明ホールディングス」。炊きたてのおにぎりや、厳選米を使用した参鶏湯などが販売され、温もりを感じるラインナップが注目を集めていました。
和洋中と幅広いジャンルが揃うなか、神戸らしさを意識したメニューも充実。さらに、出店企業同士のコラボレーションメニューも登場しています。
毎年行列ができる「神戸コロッケ」では、剣菱酒造とコラボしたルミナリエ限定メニュー「日本酒コロッケ」(400円・税込)を販売。酒粕にクリームチーズや鮭、白みそを合わせた極上黒松剣菱の日本酒クリームがたっぷり詰まった一品です。
揚げたてのコロッケには、仕上げに極上黒松剣菱を霧吹きでひと吹き。日本酒の香りが立ち上り、外はサクサク、中はとろりとした濃厚な味わいが寒空の下で体を温めてくれます。
「QBB」では「ドンク」とのコラボ商品「QBB×DONQ 神戸デザートクロワッサン」(600円・税込)が登場。チョコレートでコーティングされたクロワッサンの中に、クリームとドライフルーツが詰められ、デザート感覚で楽しめる一品です。
そのほかにも、温かいシチューやおでん、バーガー、豚まんなどが揃い、いずれも程よいボリューム感。複数のメニューを少しずつ味わえる点も魅力です。
ステージではジャズやフルートの演奏が行われ、食事とともに音楽を楽しめるのもディライト・ファウンテンならでは。ベンチに腰掛け、ゆったりと過ごす来場者の姿が次第に増えていきます。
この日は神戸市立桂木小学校のHAPPY合唱団と、シンガーソングライターの優利香さんが登場。光と音楽、そして食が重なり合う空間が、神戸・三宮の夜を一層華やかに彩っていました。
地元食材を取り入れた軽食や、洋食文化を感じさせるアレンジメニューを楽しめる「KOBE ディライト・ファウンテン」は、地元の人はもちろん観光で訪れた人にとっても「神戸の夜」を印象深く体感できるイベントです。
開催期間
2026年1月30日(金)~ 2月8日(日)
場所
東遊園地南側園地・花時計広場(神戸ルミナリエ会場南側)
(神戸市中央区加納町6‐1)
時間
神戸ルミナリエの点灯時間に準ずる