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【後編】離婚をちらつかせて私に仕事のイライラをぶつける旦那。もう辛すぎる……

ママスタセレクト

旦那さんに「仕事が忙しくて辛いとき支えてくれもせず、逆に文句ばかり言われた。許さない」と言われ、辛い日々を過ごす相談者さん。さらに今後のお前の態度次第ではと「離婚」を切り札にされていることで、抵抗すらできずにいます。しかし旦那さんの態度には、夫は妻に何を言っても許されるという一種の甘えのような感情も透けて見えてきます。

旦那さんの態度は、ただの“八つ当たり”

『旦那がしんどいときに支えられない私が悪い、妻としての役割を果たせていない。今までのお前の態度がいけなかった、お前が俺をこんな風にさせたと言われました』


「家でもこんなにイライラするのは、アイツのせい。離婚をちらつかせれば怒ってもきっと抵抗しないだろう」旦那さんは自分の不満を相談者さんのせいだと決めつけて、ストレスのはけ口にしているようにも思えます。本来は大人であれば、このようなイライラを自分の中で消化していくもの。しかし旦那さんは一番身近な弱い人間に強い感情をぶつけることで、そのイライラを解消しているようです。

『はじめはまた仲良くできるように自分を改めなければとか、いい奥さんにならなければと考えましたが、だんだんと疲れてきました』


毎日のように繰り返される旦那さんからの言葉の暴力。最初はそれを受け止めて反省し、自分がもっと妻としてしっかりしようと努力した相談者さんですが、もう限界が近づいてきているようにも見えます。

追い詰められた相談者さんへ「旦那の顔色なんて気にしない!」


『ちょっと気に食わないことがあると、旦那はすぐに離婚を持ち出すし、嫌なら逆らうなと言われる。私は専業主婦をさせてもらっていますが、役に立たないと全てを否定されます。もう消えてしまいたいです……』


相談者さんは専業主婦なので、即離婚となればこの後の生活もままならないと考えています。旦那さんはムシの居所が悪いと、その弱みにつけ込むように離婚の話を持ち出し、攻撃してきます。もう耐えられない、消えてしまいたいとかなり弱気になっている相談者さんに、ママたちから激励のコメントが届きました。

『堂々としていたら? 旦那の顔色なんてうかがう必要はないよ!』


『私が同じことを言われたら爆笑するわ! 「お好きにどうぞ! どうぞ!」って。なんで、そこまで言われて顔色をうかがって生活しないとダメなの? あなたは自分に自信持って、いつも通りに生活したらいいんだよ!』


相談者さんは妻として母として、家事もこなしていますし育児もしています。旦那さんがイライラして文句を言うのは、旦那さんが相談者さんに当たっているだけではないでしょうか。「相談者さんは悪くない。もっと自分がこれまでしてきた家事や育児を誇って、堂々としていればいい」そんなエールも寄せられています。

旦那さんからの理不尽な態度に怯えないために、勇気を持って自分を変えていこう

『何かを変えないと。行動を起こさないと何も変わらないよ!』


旦那さんの言動に怯え、顔色をうかがってばかりでは、相談者さんのこの先の人生が辛いものになってしまう可能性があります。そんな人生を歩まないために、あえて離婚するという選択を選ぶこともできます。しかし離婚はあくまでも最終手段です。

相談者さんは、これまで散々旦那さんから辛く当たられたことで、傷つき自信を失っています。勇気をもって自分を変えるためにまずは自信を回復させることから始めてみてはどうでしょうか。とても小さなことかもしれませんが、その日あったいいこと、嬉しかったことを日記のように書き留めるのもいいかもしれません。

あるいは家族以外の人たちと積極的に関わりを通して、自信を回復するヒントが見つかることもあります。得意なスポーツをしたり、趣味を活かしてみたり。思い切って仕事を始めたり、資格取得のための勉強をしたりするのもいいでしょう。社会との繋がりをもつ、あるいは社会の役に立っていると感じられると、自分に自信をもつことにつながっていくのではないでしょうか。
参考:ママスタセレクト「専業主婦の私に自信を与えてくれた”ワーキングマザー”の友達の言葉」
文・川崎さちえ 編集・清見朱里 イラスト・めい

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