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鶴川ショートムービーコンテスト 新たな風吹くグランプリ決定 2年ぶり開催に応募作品最多〈町田市〉

タウンニュース

授賞式に参加した入選作品の監督ら

新しい取組みや表現を行う作品を応援し、映画界に新しい風を送り込むことを目的とした「鶴川ショートムービーコンテスト」。2年ぶりの開催となった今回は過去最多の108作品の応募があった。一次選考で選ばれた入選作品20作品の上映会が11月22日に、グランプリを始めとする各賞の授賞式&上映会が翌23日に和光大学ポプリホール鶴川で開かれた。

MV風の新たな表現

グランプリには兵庫県尼崎市から応募のgrumb監督『walkalongtheriver』が選ばれた。ラップのMV(ミュージックビデオ)映像に歌詞のストーリーが劇映画のように重なっていく新たな表現方法が評価され、審査員からは「親子の関係をストーリーの軸に、人のつながりの大切さを語っています。単なるMVに留まらない新しい映像表現を感じました」との講評を受けた。

清原理実行委員長は「力作ばかりで選定に悩みましたが、新しい映像への取り組みと表現をしている監督の素敵な作品の発表と表彰をすることで、鶴川(町田)からその素晴らしさを発信することができました。これからも地域の文化的な核となるイベントとして継続したい」と話した。

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