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児嶋一哉『半沢直樹』でこれから活躍 出川哲朗が予想的中「必ず最後のキーになる」

Techinsight

児嶋一哉演じる議員秘書に注目した出川哲朗

TBS日曜劇場『半沢直樹』に出演して話題の児嶋一哉(アンジャッシュ)だが、国土交通大臣・白井亜希子(江口のりこ)の議員秘書・笠松茂樹役でまだあまりセリフはない。そんな児嶋が『半沢直樹』の佳境で活躍することを出川哲朗が予想した。しかも秘書・笠松はキーマンになるというのだ。

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9月6日放送の情報バラエティ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)で出川哲朗が日曜劇場『半沢直樹』について語るなか、主人公の半沢直樹(堺雅人)や宿敵の取締役・大和田暁(香川照之)、これから本格的に登場する進政党幹事長・箕部啓治(柄本明)など居並ぶキャスト陣のなかで「この先キーを握るのは児嶋だと思う」と言い切って和田アキ子らをざわつかせた。

出川は秘書・笠松茂樹役の児嶋一哉が「セリフもないのにやたらカメラに抜かれる」ことに着目して、「必ず最後、エンディングで何らかのキーになる」と力説しながら「あくまで私の予想ですから、外れたらごめんなさい」と補足していた。

同日よる9時から予定されていた『半沢直樹』第8話が翌週に延期となり、代わりに特番『生放送!!半沢直樹の恩返し』が放送されると、視聴者の質問が紹介されるなか「児嶋一哉はなぜキャスティングされたのか?」というものがあった。

それに答えた福澤克雄監督は、児嶋演じる秘書・笠松について「最終回で非常に大きな役どころ」と明かしており、奇しくも出川哲朗が「児嶋が演じる役柄が最後にキーを握る」と言い当てた形になったのである。

福澤監督は唐沢寿明主演の日曜劇場『ルーズヴェルト・ゲーム』(2014年)を演出した際に、舞台となる青島製作所の営業部長・豊岡太一役を務めた児嶋一哉を見て「上手かった! すごい印象に残っていて、香川さんがよく言う“いいエンジン”を持っている」と役者としての資質を評していた。

“いいエンジン”という表現を使った香川照之も『ルーズヴェルト・ゲーム』に出演しており、今回『半沢直樹』で久々に共演した児嶋を香川が何かにつけていじって楽しむのもその頃からの信頼関係があるからだろう。

『生放送!!半沢直樹の恩返し』では、ゲストのヒロミや久本雅美から「バラエティでは使い物にならない」といじられて「バラエティでも使い物になるから! オレそっちに戻るからな~」とアピールしていた児嶋一哉だが、実はこれまでに俳優として数々の作品に出演している。

刑事役を演じた『ふなっしー探偵』(2016年1月7日)や『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(2018年1月期)ではクリーニング屋役、『おっさんずラブ』(2018年4月期)では居酒屋店主役など様々なキャラクターを演じており、最近では8月30日に最終回を迎えた『仮面ライダーゼロワン』で株式会社飛電インテリジェンスの副社長・福添准役を務めた。

ちなみに出川哲朗は1985年に横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学)を卒業しており、1987年に卒業生の内村光良や南原清隆たちと「劇団SHA・LA・LA」を旗揚げして座長を務めた。出川自身も映画『男はつらいよ』シリーズに脇役ながら度々出演するなど俳優として活躍していたが、最近はタレント業で忙しそうだ。

画像2枚目は『児嶋一哉 2020年8月9日付Instagram「仮面ライダー01アップしました~」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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