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焼いたり、蒸したり可能性の宝庫!『ハマグリ』を美味しく料理するには?おすすめのレシピを紹介!

オリーブオイルをひとまわし

焼いたり、蒸したり可能性の宝庫!『ハマグリ』を美味しく料理するには?おすすめのレシピを紹介!

二枚貝の一種として知られ、日本料理でもよく登場するハマグリ。焼いたり、蒸したりなど、いろいろな料理で楽しめるハマグリは、毎日の昼食や夕食にもおすすめの食材である。今回は、日本でもなじみ深いハマグリの調理法について紹介。定番の蒸し料理から、スープ、そしてメイン料理まで、ハマグリを美味しく食べられる料理方法をまとめた。

1. ハマグリの料理方法にはどんなものがある?

たくさん種類がある貝類の中でも、肉厚なハマグリは、日本料理でもおなじみの食材だ。ハマグリの名前の由来は、小石(ぐり)にたとえられたことや、栗のような形をしていることだといわれている。国内の主な産地は、九州や中国沿岸、北海道などだ。旨み成分として知られるグルタミン酸を多く含み、焼いたり蒸したりなどのシンプルな料理方法でも美味しく食べられる。さらにハマグリは、スープやパスタなど和風洋風問わず、いろいろな料理が楽しめる食材だ。

2. 料理酒や白ワインで!ハマグリの蒸し料理

ハマグリの旨みを逃さず料理したいときには、ハマグリの酒蒸しが王道だろう。砂抜きをして洗ったハマグリをフライパンや鍋に入れて、酒を上からふりかけ、ふたをして火にかける。ハマグリの口がすべて開いたら完成だ。酒蒸しを違う料理にアレンジするなら、バターやにんにくで炒め、酒をふりかけてふたをして作るのもおすすめだ。好みに合わせて、料理酒ではなく、ワインを使ったり塩コショウを足したりするレシピもいいだろう。また、白身魚を入れて蒸すアクアパッツァも、ハマグリの代表的な料理法のひとつだ。作り方は、フライパンや鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて熱し、香りを出すことから始める。風味立ったらタラを入れて両面に焼き色を付ける。アンチョビとブロッコリーと白ワインを加えてふたをして煮立ったら、ハマグリを入れて再びふたをして弱火で煮る。ハマグリが開いたら塩コショウで味を調えて完成だ。ハマグリから出る旨み成分が魚介の風味を引き立たせ、シンプルながらも美味しい料理に仕上がるだろう。

3. 洋風も和風も!ハマグリを使ったスープ料理

ハマグリは、スープ料理でも人気の食材だ。洋風料理にアレンジするなら、クラムチャウダーがいいだろう。鍋にバターを入れてベーコンと玉ねぎを炒め、ハマグリの茹で汁を加える。ローリエとじゃがいもを加えて食材に火を通していく。生クリームと牛乳を加えて煮立ったらセージを入れ、ハマグリの身を入れて温めて完成だ。さらに、キャベツとハマグリを合わせたスープは、ハマグリの旨みを感じられるだけでなく、野菜を食べたいときにもおすすめしたい料理である。鍋にオリーブオイルとにんにく、赤唐辛子を加えて炒める。砂抜きをして洗ったハマグリとカットしたキャベツ、ジャガイモを入れてさっと炒めて水を加えて煮る。口が開いたら塩コショウで味を調えて完成だ。また、和風料理として楽しみたいときには、ハマグリのお吸い物はどうだろうか。砂抜きして洗ったハマグリと昆布、水を鍋に入れて中火にかけ、酒・醤油・塩の順に入れて味を調えるシンプルな料理だ。ハマグリの茹で汁を使って作るスープは、ほかの食材ではできない濃厚な旨みが感じられる料理でもある。

4. 旨みしっかり!ハマグリを使ったメイン料理

ハマグリは、ごはんや麺類にもよく合う。炊き込みごはんは、炊飯器に米と水、出汁とハマグリの茹で汁を目盛りまで入れ、上にハマグリを入れて炊き込んで作る。洋風の料理法を楽しみたいときには、リゾットがおすすめだ。フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、玉ねぎとしめじ、米を入れて炒める。ハマグリの茹で汁を加えて混ぜながら煮込む。汁気がなくなってきたらバターと生クリーム、粉チーズを入れて塩コショウで味を調える。最後にハマグリを入れて完成だ。好みで菜の花を入れるのもおすすめだ。麺類を使った料理なら、パスタがいいだろう。フライパンにオリーブオイルを入れて玉ねぎとしめじ、おろしにんにくを加えて炒める。玉ねぎがしんなりしたら、砂抜きして水洗いしたハマグリを入れる。酒を加えてふたをして加熱し、ハマグリの口が開くのを待つ。仕上げに、茹でておいたパスタと醤油、塩コショウ、バターを入れて軽く炒めて完成だ。ハマグリは、主食の料理にも使える便利な食材なのである。

結論

旨みをたっぷり含んだハマグリは、いろいろな料理で使える万能食材だ。スープはもちろん、ごはんものにも使える。また、上品な味も楽しめるため、おもてなし料理にもぴったりだ。ハマグリを使って、料理のバリエーションを増やしてみてはいかがだろうか。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部
監修者:管理栄養士 小林里穂

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