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古川雄輝、竜星涼に「ゆっくりとキスをしました」

anan総研

古川雄輝、竜星涼に「ゆっくりとキスをしました」

今回、ご紹介するのは、ツンデレ男子とおっとり方言男子の純愛を描いた映画『リスタートはただいまのあとで』。ダブル主演を果たした、古川雄輝さんと竜星涼さんにお話をうかがいました。

写真・大内香織 文・田嶋真理 スタイリスト・五十嵐堂寿(古川さん) 山本隆司(竜星さん) ヘアメイク・赤塚修二(メーキャップルーム/古川さん) TAKAI(竜星さん)

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「監督のためにも、この作品を頑張ろうと思いました」

ananweb 編集部

『リスタートはただいまのあとで』は、ココミ氏の同名人気コミックを実写映画化した作品です。

都会に疲れ、10年ぶりに田舎へ帰ってきたツンデレ男子・光臣は、近所で農園を手伝うおっとり方言男子・大和と遭遇。当初、大和のことを“馴れ馴れしくてウザい奴”と思っていた光臣ですが、彼の心の痛みに寄り添う優しい大和に、心惹かれていきます。

光臣を演じるのは、中国版Twitterとして知られるSNSサイトWeiboでフォロワー数450万人超を誇り、NHKの大河ドラマ『八重の桜』や連続テレビ小説『べっぴんさん』などの演技でも存在感を示した、アジアの人気俳優・古川雄輝さん。

光臣を癒す大和を、モデルとしてパリコレクションに二度参加した経験を持ち、NHKの連続テレビ小説『ひよっこ』出演や映画『トイ・ストーリー4』の声優など、多岐にわたり活躍する竜星涼さんが好演。

長野の千曲市と上田市でオールロケを行った、美しい景色と緑豊かな大自然も見どころのひとつとなっています。

ーーこの作品のオファーを受けたときの第一印象を教えてください。

古川さん BLというジャンルは初めてでしたから、すごく興味を持ちました。原作と脚本を読んでみると、純愛だけでなく、家族愛など、いろいろな愛のかたちが描かれている作品だと思いました。実はメガホンを取った井上竜太監督とは10年来の知り合いで。監督のためにも、この作品を頑張ろうと思いました。

竜星さん 今まで演じたことのない役だったので、俳優として挑戦しがいがあるなと思いました。

ananweb 編集部

ーー演じるうえで難しかったところは?

古川さん 監督と僕が考える光臣像に距離があって。何度も話し合いを重ねて、納得のいく光臣像を作っていきました。

竜星さん 愛情を知らないという悩みを抱える大和を理解することに時間をかけました。

ーー竜星さんと言えばスタイリッシュで都会的なイメージを思い浮かべますが、今回演じた純朴な方言男子がとてもハマっていて驚きました。

竜星さん 僕の両親は、山形県出身なんです。子どもの頃は学校が休みに入ると、山形県に住む祖母の農家の手伝いをしていました。そういう環境で育ったこともあって、田舎暮らしや方言を役に反映しやすかったです。

ananweb 編集部

ーー共演する前と後でお互いに対する印象は変わりましたか?

古川さん 僕は竜星さんに対して男らしい印象を抱いていました。実際にお話をしてみると、イメージ通りの方だなと思いました。

竜星さん 知的でクールな方と思っていましたが、撮影に入ると監督と熱心にディスカッションをされていて。情熱的な方なんだなと思いました。

ananweb 編集部

ーー最後に、本作で印象に残ったシーンをお願い致します。

竜星さん キスシーンです。僕はされる側ですから、ドキドキしました。

古川さん 僕はラストシーンが好きです。このふたりがいろいろなことを乗り越えて前向きに歩いていく姿をぜひスクリーンでご覧いただき、ほっこりしていただきたいですね。

ananweb 編集部

インタビューのこぼれ話

今回、古川さんは大和にゆっくりとキスをすることで、光臣のとまどいの気持ちを表現したそう。とっても美しいキスシーンは必見です!

Information

ananweb 編集部

映画『リスタートはただいまのあとで』
9月4日(金)よりシネ・リーブル池袋ほか全国公開
出演:古川雄輝、竜星涼ほか
配給:キャンター

©2020映画「リスタートはただいまのあとで」製作委員会

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