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自営業/フリーランスとして独立する場合のiDeCoの持ち運び方とは!?【ほったらかしで3000万円貯める!お金と投資の超入門】

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自営業/フリーランスとして独立する場合のiDeCoの持ち運び方とは!?【ほったらかしで3000万円貯める!お金と投資の超入門】

転職や独立の際はiDeCoを持ち運びましょう!

確定拠出年金には「企業型」(企業型DC)と個人型(iDeCo)があり、会社員なら両方ともしくみ上は勤め先に紐づけられますが、転職や独立しても持ち運ぶことができるのがメリットです。転職した場合は、転職先の人事や総務などにiDeCoに加入していることを伝え、具体的な指示を仰ぎましょう。また、利用している証券会社や銀行にも問い合わせて必要な手続きを進めます。具体的には、次のようなパターンが考えられます。

転職・独立のパターン別、iDeCoの持ち運び方

○自営業、フリーランスとして独立する場合
 利用している証券会社や銀行に種別変更届を提出し、iDeCoを継続できます。第2号被保険者から第1号被保険者に変更となるので、積み立てられる上限額は月6万8000円まで増えます。

より多くの所得控除を受けられるようになるので、所得税と翌年以降の住民税が安くなります。会社を辞めて厚生年金から脱退すると老後の年金が減ることになるので、そのぶん、できるだけiDeCoの掛金を増やせるようがんばりましょう。

【出典】『ほったらかしで3000万円貯める! お金と投資の超入門』
監修:坂本綾子/ファイナンシャルプランナー(日本FP 協会認定CFP Ⓡ) 日本文芸社刊

監修者プロフィール
明治大学在学中より、雑誌の編集に携わり、卒業後にフリーランスの雑誌記者として独立。1988 年より女性誌、マネー誌にて、お金の記事を執筆。1999年にファイナンシャルプランナー資格取得。2010年にファイナンシャルプランナー坂本綾子事務所を設立し、執筆に加えて、家計相談やセミナー講師も行なう。2012 年よりフォスター・フォーラム(良質な金融商品を育てる会)の活動に参加、消費者教育を担当。近著に『年収200 万円の私でも心おだやかに毎日暮らせるお金の貯め方を教えてください!』(SB クリエイティブ)、『まだ間に合う! 50 歳からのお金の基本』(エムディエヌコーポレーション)、『節約・貯蓄・投資の前に 今さら聞けないお金の超基本』(朝日新聞出版)などがある。

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