神戸市営地下鉄・海岸線の駅に「ホームドア」設置 和田岬や御崎公園などから順次 神戸市
神戸市営地下鉄海岸線の全駅に、駅ホームからの転落や車両との接触事故を防止するための「ホームドア(可動式ホーム柵)」が6月から順次設置されます。全10駅への取り付け完了は、2027年度末までを予定。
神戸市営地下鉄西神・山手線、北神線ではすでに設置を完了しており、海岸線でもホームドアの設置工事を行うほか、運用開始後にホームと車両の間の段差・隙間を縮小する工事が行われます。
今回発表された工事場所とスケジュール(予定)については以下の通り。
まずは「和田岬駅」「御崎公園駅(三宮方面・新長田方面)」「ハーバーランド駅」の3駅から着手。その他の駅については、こちらの3駅の進捗状況を踏まえて決定するそう。
また、ホームドアは本体を据え付けてから運用開始まで各種試験調整が行われ、その試験調整期間中(3週間程度)はドアが開いたままとなります。ドア周辺には警備員の配置なども行われるそうですが、利用時にはいつもより更に安全に気を付けたいところです。
神戸市交通局では「安全第一で工事を進めますので何卒ご理解、ご協力をお願いいたします」と呼びかけています。