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上質な素材でつくられた心尽くしのお料理 カフェ堂脇「一汁六菜の小さなお重」実食レポ 加古川市

Kiss

カフェ堂脇(加古川市)で、昨年10月からはじまった新メニュー「一汁六菜の小さなお重」を紹介します!「上質な食材を使い丁寧に作った料理を召し上がっていただきたい」がお店のコンセプト。入店は高校生以上限定の“おとなのためのカフェ”なのです。

2020年12月にオープンした同店は、先代が営んでいた呉服屋の日本家屋を活用してます。カフェというより、大きなお屋敷と言った方が雰囲気が伝わるかもしれません。

ドアを開くと、整然とした広くて美しい玄関が目に飛びこみます。さらに深呼吸したくなる清々しい杉の香りが。出迎えてくれたオーナーの麻里さんによると、お気に入りの南フランス製のフレグランスブランドで店内の香りを統一しているそうです。

まず初めにすべてのお部屋に案内していただきました。お座敷の2部屋と、畳が苦手な方でも楽にくつろげる椅子のある2部屋、全部で4つの個室が用意されていますよ。

こちらは豪華でありながらどこか懐かしい、革張りの重厚なソファーとシャンデリアの人気のお部屋。

飾られたキレイな青いグラスやレコード、ステンドグラスのランプ、アンティーク家具など見どころが多くうっとりしてしまいます。

こちらの縁側は、カフェ利用やおひとり様に。お手入れされた美しいお庭を眺めながらゆったりすごせる人気の席です。

「一汁六菜の小さなお重 珈琲または紅茶付き」2200円(税込)


さていよいよ楽しみにしていた「一汁六菜の小さなお重」をいただきます。これぞ眼福の美しいお重は、九谷焼をはじめとするこだわりの器にお料理が丁寧に盛り付けられ、食べるのがもったいないほど。

地元の野菜をつかった煮物やお浸し、純国産鶏さくらの卵のだし巻き、サワラの西京漬け、お味噌汁など、どれも馴染み深い家庭料理でありながら、素材の良さと味わいは格別です。おいしさの理由は、こだわり抜いた「だし」なのだとか。毎朝とる「だし」で使う昆布は、なんと金沢市の市場まで足を運んで購入しているこだわりの品。ゆっくり時間をかけていただきたくなるエピソードですよね。

和牛ローストビーフ


和牛ローストビーフは、赤身と脂身のバランスがよくあっさり食べられ幅広い年齢層から人気です。赤ワインベースのソースとの相性も◎お重は数量限定ですので、できるだけ予約するのがオススメですよ。ランチメニューは他にも、本格的な和のおかずがたっぷり楽しめる「季節の和のごはん」や、素材の食感をいかしたスパイシーなドライカレー、和牛ビーフシチューをあわせたオムライスなどもラインナップしています。

「紅茶」ランチメニューには珈琲か紅茶がついています


ランチメニューにはすべて、珈琲か紅茶がセットでついています。同店の紅茶は、海外の某5つ星ホテルで使われている珍しいものなのだとか。オーナーのお母さまがその風味をとても気に入り、独自ルートで入手しているのだそうですよ。ドリンクについてくるひとくちサイズの焼き菓子もうれしい!今回ついてきた、サクサク濃厚なオリジナルの塩バターサンドは、ファンのリクエストに応えて、テイクアウト用の大きなサイズを2月より販売予定だそうです。

「小さなイチゴのパフェ」1200円(税込)


カフェメニューから本日のデザート「小さなイチゴのパフェ」が新メニューとして登場していました。採れたてイチゴ、北海道産の生クリーム、濃厚バニラアイス、パンナコッタ、イチゴのコンフィチュールが絶妙なバランスで層になったぜいたくなパフェです。本日のデザートは、他にも「オーガニックバナナのバスクチーズケーキ」、「イチゴのパンナコッタ」などから1~2種類用意されているそう。日によってラインナップが違うので注文時に聞いてみてくださいね。

すっかり長居してしまった筆者は、年上の憧れのお友達のお宅に遊びに行ったあとのような、ほんわかした気分になりました。心尽くしのお料理、上質な空間と温かいおもてなし。みなさんも「カフェ堂脇」で特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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