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【兵庫・杭瀬】「そのまま。」片手でパクッと食べられるスティックパン

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【兵庫・杭瀬】「そのまま。」片手でパクッと食べられるスティックパン

阪神電車の「尼崎駅」から大阪寄りに普通電車で2駅の「杭瀬駅」で下車して北へ5分。杭瀬本町商店街に入って1つ目の信号の角に見えてくるのが「そのまま。」です。

昭和の良き時代を彷彿とさせるレトロ感あふれる店構え
お店のテーマカラー、黄色を基調としたバス停の標識が目印に

懐かしさと目新しさが楽しめるパンの数々

奥に看板商品の「そのまま棒」、手前には定番のパンが並ぶ

「パンでみんなを、笑顔にしたい」という思いで、多くのカフェやレストランにパンを届けている「モリパン工場」。1人でも多くの人に、パンを楽しんでほしい、笑顔になってほしいという思いから、2020年に実店舗をオープンしました。

地元密着の店舗を目指そうと思っていたときに、オーナーの知人に紹介されたのが杭瀬という場所でした。昔ながらの菓子パンや食パン、総菜パンをはじめ、そのときに手に入った材料をもとに、季節限定の新作のパンが登場することもあります。

やさしい甘さがクセになる「そのまま棒」

店内で焼き上げ、熱いうちにそれぞれの味のシュガーをまぶします

看板商品「そのまま棒」は、クロワッサンをベースにした生地にこだわったスティック状のパンです。工場から届いた生地を店舗で発酵して1本1本焼き上げます。

種類は、砂糖をたっぷりまぶしたプレーン(シュガー100円)、シナモン(100円)、キャラメル(120円)、黒ゴマきな粉(120円)、カスタード(150円)、ウインナー(200円)の全6種類が揃っています。

1本1本丁寧に包装されているので手みやげにもぴったりです。

外側がサクッとしていて、中はしっとり。生地全体に砂糖をつけてから焼いているので、口に入れた瞬間、甘さがふわっと広がります。買って“そのまま”片手で食べられる手軽さが好評で、その場で食べたりおみやげやプレゼントにしたりして楽しめます。

持ち帰って翌日食べる場合は、アルミホイルに包んで、トースターでリベイクすると、表面の砂糖が溶けて、外がカリッと仕上がります。

「カスタード」は、口溶けの良いなめらかなクリームがぎっしり!

「そのまま棒」の中にクリームを絞った「カスタード」は、そのまま食べても十分美味しいですが、たくさん買って帰ったときには、冷凍をしておいて、食べる前に少し出してから食べると、シューアイスのような味わいになります。

ソーセージがひょっこりと頭を覗かせる「そのまま棒」の「ウインナー」

ソーセージを丸々1本包んだ「ウインナー」は、層になった生地に肉の脂が染み込んでいて、おやつにはもちろん、朝食などにもオススメの一品です。

食感の違いを楽しめる3種類の食パン

 

買ったその場で好みの厚さにスライスしてもらえる食パンは、食感の違う3種類が並びます。サクサク派には、山型の、「そのまま食パン」(1斤230円、2斤460円)、もっちり派には、湯だねを使った角型の、「上もり食パン」(1斤350円、2斤700円)がおすすめです。

上記2つの食パンの特長をより際立たせるためには、4枚切りの厚めに切って、軽くトーストすること。サクッと感やモチモチ感などが、より一層際立ちます。

そして、取材当日はすでに売り切れてしまっていましたが、「特上食パン」(1斤500円・2斤1000円)は、生クリームを使用し、しっとしとした生地が特徴です。トーストせずに生のままで、パンの甘みとなめらかな食感を味わってみてください。

サンドイッチには日替わりでこの3種類のうちのいずれかの食パンが使われています。訪問当日は、「そのまま食パン」を使用した「たまごサンド」でした。そのまま食べても美味しいですが、トーストすると香ばしさと、表面のカリッとした歯触りがプラスされ、新たな味わいに変化します。

「そのまま食ぱん」を使ったボリューム満点の「たまごサンド」(200円)

生地もフィリングも美味しい総菜&菓子パンたち

写真左から、季節限定「丹波産黒豆とコロコロチーズ」(200円)、「ミルクフランス」(200円)、「ほうじ茶あんぱん」(120円)
写真手前から「メロンパン」(120円)、「パン・オ・ショコラ」(200円)、「クリームパン」(180円)、「上もり食パン」(350円)

定番の菓子パンも多数揃っています。「ミルクフランス」は、低温長時間発酵で粉の旨味を最大限に引き出した「バゲット」を使っています。濃厚なミルククリームと生地とのバランスが絶妙です。切れ目が入っていて、一口ずつ簡単にちぎれて食べやすい、女性に大人気のパンです。

「ほうじ茶あんぱん」は、甘さ控えめな粒あんを、ほうじ茶が香る生地でつつんでいます。
生地の塩味が、クッキー生地の甘さを際立たせている「メロンパン」や、しっかり硬さのあるカスタードを包みこんだ「クリームパン」。クロワッサン生地の「パン・オ・ショコラ」はバターがふんわり香り、包んだチョコの味をより際立たせています。

1杯ずつ豆を挽くテイクアウトのコーヒー

「キャラメルラテ」(アイス/ホット各450円)。一部ドリンクには+120円でアイスをトッピング

大阪・南船場の「タソガレコーヒー」の豆を使ったコーヒーをはじめ、テイクアウト専用のドリンクメニューも充実しています。夏はアイス、冬はホットのドリンクと、「そのまま棒」を買えば、食べ歩きもできます。

懐かしくて新しい、笑顔になれるパンを求めて

杭瀬の街に溶け込んだ、昭和レトロな風情あふれる同店。人気のパンは午前中に売り切れてしまうこともあるので、早めの時間に訪れてみてください。

・クロワッサン生地のパンが好き

・つい昔ながらのパンを買ってしまう

・買ったパンをその場ですぐ食べたい

という人におすすめです。

※掲載内容は取材時の情報です。ご利用の際は最新の情報を事前にご確認ください。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉・密集・密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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