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14蔵元の代表銘柄をブレンドした「総がかり」10月23日発売 越後・謙信SAKEまつり限定酒

上越タウンジャーナル

「ミニ越後・謙信SAKEまつり2021」の開催に合わせ2021年10月23日、新潟県上越地域の14蔵元の代表銘柄をブレンドした限定酒「総がかり」が発売される。上越市と妙高市の酒販売店、約80店で購入できる。

限定酒は、新型コロナウイルスの影響で日本酒の販売が落ち込む中、蔵元や酒販店などが一体となって酒業界を盛り上げようと企画。毎年SAKEまつりで販売する限定酒「車懸くるまがかり」の名前と、「総掛かり」でコロナ禍を乗り越えようという意味を込めて名付けた。

14蔵元の代表銘柄をブレンドした「総がかり」(千代の光酒造提供)

ブレンドしたのは、SAKEまつりに参加する蔵元のうち、14社の代表銘柄。配合は均等ではなく、上越地域の日本酒の特徴である柔らかな米の甘さと、すっきりとした切れ味を感じるバランスの取れた味わいに仕上げた。ブレンドすることにより生まれた、白桃のようなフルーティーな香りが楽しめるという。

製造を担当した妙高市窪松原の千代の光酒造、池田剣一郎常務(38)は「これほど多くの蔵元の酒をブレンドするのは初の試み。上越地域の酒を一度に楽しめるので、どんな味がするか、ぜひ地元の方に広く味わってもらいたい」と話している。

1本720mlで、2500円。3000本の数量限定。

また、総がかりを1本購入すると、次回から酒販売店や本町商店街、仲町の飲食店などで使える1000円分のクーポン券を配布するキャンペーンも行う。先着順でなくなり次第終了。詳しくは同祭公式ホームページで確認できる。問い合わせは同祭実行委員会025-521-2627。

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