【天皇賞(秋)】東大HCは東京ピッタリのマスカレードボール本命 京大競馬研は末脚と堅実性を重視(東大・京大式)【動画あり】
群雄割拠の一戦をそれぞれの視点で予想
2025年11月2日に東京競馬場で行われる天皇賞(秋)を東大ホースメンクラブ、京都大学競馬研究会がそれぞれ予想する。
東大HCの本命は、東京を最も得意としているマスカレードボール。過去に大きく負けたのは中山のホープフルSのみ。東京ではダービー2着など常に高いパフォーマンスを発揮している。鞍上は過去10年で5勝のC.ルメール騎手、好走必至とみて本命に推している。
京都大学競馬研究会は、末脚のキレとレースの安定感を重視した予想をしている。その中でも本命は、世代屈指の能力と末脚を持つと評価。過去のレース内容からも能力は間違いなくGⅠ級で、今回は勝機十分と評価した。
東大HCと京大競馬研の2番手以下の印は、動画でお確かめください。
【天皇賞(秋) 2025 最終予想】東大HCは東京得意のマスカレードボール本命!京大競馬研は末脚の鋭さと堅実性を重視した予想(東大・京大式)
記事:SPAIA編集部