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親子のひろばまんま(瀬谷区) 「居場所」担い20年 4月25日から周年行事〈横浜市旭区〉

タウンニュース

多くの親子が訪れる

子育て中の母親などが気軽に集える「親子のひろばまんま」(瀬谷区瀬谷4の7の19)が開設20周年を迎えた。運営者のNPO法人まんま(金子真澄理事長)では4月25日(木)から27日(土)にかけて周年記念イベントを開き、利用者や地域住民とともに節目を祝う。

金子理事長によると、「まんま」は親や子どもが安心して過ごせる常設型の居場所づくりを目指し、2004年2月に瀬谷駅南口近くの空き店舗で開所した。その名前には「ごはん」「ママ、お母さん」という意味に加え、「あなたのまんまでいいんだよ」というメッセージが込められている。10年に瀬谷銀座通り沿いにある現在のビルに移転した。

ひろばの対象は未就学児と保護者や妊婦。子育てや地域の情報を発信し、育児中の悩みや不安の相談にも応じる。これまでの会員数は約900人に上り、22年度は約1100組、2300人を超える利用があった。また、同法人では、子どもの発達などに関する相談事業を定期開催するほか、地域住民向けのシェアスペース事業なども手がけている。

つながり創出

3日間にわたり行われる周年イベント。25日は駄菓子屋とカプセルくじのミニ縁日がオープンする(午後3時〜6時30分)。26日(金)はタイと中国料理の弁当や天然酵母パンが販売される「ワールドカフェ」(午前11時〜午後2時/数量限定で無くなり次第終了)を開催。アナログゲームや積み木、塗り絵などを楽しめる「あそべるあえる」(午後3時〜5時)も予定されている。最終日となる27日はセレモニー(午前10時から30分間)を行う。また、広場は3日間とも開かれる。

自身も開所当時の利用者だったという金子理事長は20周年について、「多くの方々のご協力がありました。ひろばを必要としてくれる人たちがいるからこそ、これまで続けてこられた」と感謝の気持ちを抱く。今後については「これまで以上に地域のつながりを作れる場所でありたい」と、障害者や外国にルーツのある人などへの支援拡大にも意欲を見せている。

周年イベントに関する問い合わせなどは同法人【電話】045・303・5393へ。

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