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太宰府天満宮のすぐ近く! “テイクアウトもOK”古民家風カフェの本格スパイスカレー(太宰府市)

ARNE

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【2021年8月20日~9月30日、福岡県に緊急事態宣言が出されています】
この記事は不要不急の外出を促す意図があるものではありません。
“自粛疲れ”な毎日の息抜きに、 「テイクアウトで楽しみたい」「いつか行きたい」お店・おでかけ先の候補選びの参考としてお楽しみください。
また、外出の際は「3密を回避」「手指の消毒」「マスクの着用」などの感染対策をしっかりと行い、一人ひとり責任のある行動を取りましょう。

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こんにちは。FBSアナウンサーの伊藤舞です。

カレー日記90回目は、太宰府天満宮の近くにある古民家風カフェのスパイスカレーです。

FBS福岡放送『めんたいワイド』の「火曜カレー部」で取材したお店を詳しく紹介していきます。

太宰府天満宮からすぐ!7月にオープンした古民家風カフェ「curry&cafe 茶話(さわ)」(太宰府市宰府)

太宰府天満宮の本殿から歩いて数分のところにある『curry&cafe 茶話(さわ)』。2021年7月にオープンしたお店です。

古民家風の店舗は実際の住宅を改装しているため、「看板とのれん」がなかったら素通りしてしまうほど。

画像:伊藤舞

靴を脱いでお邪魔する店内は、「ただいま~!」と言いたくなるようなアットホームな空間が広がっています。

画像:伊藤舞
画像:伊藤舞

ほろほろチキンのまろやかカレーと旨辛スパイスキーマカレー

この“和空間”でいただいたカレーが、お店自慢の2種類のスパイスカレーのあいがけ『欲張りダブル』(990円、テイクアウト880円)。

手前が、チキンとトマトのスパイスカレー「太宰府カレー」。梅に見立ててトッピングした枝豆が特徴です。

画像:伊藤舞

形がほぼ残っていないくらいほろほろに崩れたチキンのコク、そしてトマトの酸味と旨みがしっかり感じられるまろやかなカレーでした。

画像:伊藤舞

20種類を使用しているというスパイスは、店主が追求し続けた絶妙なバランスで配合されていて、味には角が立たない丸みが。スパイスカレーらしさは残しつつも、初心者でも食べやすい味わいです。

もうひとつのカレーは「スパイスが効いたドライキーマ」。名前の通り、スパイスを引き立てた仕上がりになっています。

画像:伊藤舞

口に入れた瞬間は甘み・旨みを感じるのに、あとからしっかりスパイスの辛さと刺激が。甘さから辛さへの振り幅が驚くほど大きく、これぞスパイスカレー!という刺激をしっかり堪能できます。

画像:伊藤舞

ひき肉が細かいので、食べ応えを感じつつもとっても食べやすい。さらに、トマトとワインでしっかり煮込んでいるので、ただ辛いだけでなく旨みもしっかり感じられるんです。

そして、太宰府らしさの象徴とも言えるご飯の上の「梅干し」。

画像:伊藤舞

一見びっくりする組み合わせですが、カレーと一緒に食べると相性抜群!

画像:伊藤舞

酸味が柔らかく甘みのある梅干しはピクルスのような役割を果たしてくれるので、カレーをさっぱりとした味わいにしてくれます。

10年越しの夢を実現!思い出の実家でスパイスカレー店を

店主の澤原廣さんと奥様の聖子さんです。この『茶話』は10年越しのご主人の夢を叶える形でオープンしました。

画像:伊藤舞

20年程前からスパイスカレー作りにハマり、「自分の店を……!」と願うようになって約10年。脱サラし、自身が育ってきた実家を改装する形で2021年7月にオープンしました。

一角には、CDやレコードがずらりと並ぶカウンターが。かつてご主人の部屋だったというスペースも、お店として活用しています。

画像:伊藤舞

心配がゆえに、実は最後までお店のオープンに反対していたという奥様。ですが、今や自身の仕事が休みの週末などはお店に立ち、献身的にご主人をサポートしています。

お二人の朗らかなやりとりを聞きつつ、カレーを堪能していると、あまりの居心地のよさについつい長居してしまいますよ。

画像:伊藤舞

文字通りの“アットホームさ”を堪能できる『茶話』、太宰府散策の際にぜひ立ち寄ってほしいお店です。(文/伊藤舞)

〈店舗情報〉
■curry&cafe 茶話
住所:太宰府市宰府4-8-2
※この記事は公開時点での情報です。※文中価格は税込みです。

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