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子どもの“好き”が見つかる!体験型施設「JUNOPARK」で遊びながら学ぶ【木津川市】

きょうとくらす

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子どもが夢中になるもの、大切にしていること。日々の暮らしのなかで、どれくらい意識できているでしょうか。

2025年8月、京都府木津川市に開業した『JUNOPARK(ジュノパーク)』は、積水ハウスが手がける、子どもたちの“感性”を育む体験型施設。住まいづくりの研究から生まれた、学びと楽しさが融合した新しいスポットです。今回は、施設の特徴や体験内容、子連れで訪れる際に知っておきたいポイントをご紹介します。

「JUNOPARK」とは?

画像:積水ハウス

『JUNOPARK』は、「キッズ・ファースト企業」を掲げる積水ハウスが開業した、“住育エデュテイメント”施設。地上4階建ての大型体験施設で、かつて研究拠点内にあった体験施設『納得工房』を全面リニューアルして誕生しました。

画像:積水ハウス

施設のコンセプトは、暮らしのなかで育まれる6つの感性を、体験を通して豊かにすること。小学校高学年〜中学生をメインのターゲットとして、「自分の好き」「大切にしたいこと」に気がつくきっかけとなる、アクティビティや展示が用意されています。

無料で楽しめる!1階の「パブリックエリア」

画像:積水ハウス

1階は、チケット不要で入場できるパブリックエリア。ライブラリーやカフェ、レストランやショップがそろい、気軽に立ち寄れるのが魅力です。

画像:積水ハウス

『本の庭』という名前のライブラリーでは、“自己を表現する”“論理的に考える”など、感性を育む11のテーマに合わせた本が、約1,000冊納められています。

広々としたカフェエリアで、ドーナツを片手に読書することもOK! 子どもが自由に本を手に取り、大人も一緒にページをめくれる、ゆったりとした空間です。

画像:積水ハウス

『iru-ca donuts & coffee(イルカドーナツ&コーヒー)』では、毎朝お店で仕込む手作りドーナツが人気。ふわふわでもっちりした生地のドーナツは、280円~。モーニングやランチ、ティータイムまで利用できます。

画像:積水ハウス

食事をするのであれば、『うどんと膳 あわさい』がおすすめ。丁寧に取ったお出汁が香るうどんや定食が提供されています。キッズメニューやキッズチェアも用意されており、子ども連れでも安心です。

体験エリアで広がる“6つの感性”

画像:積水ハウス

2階〜4階は、入場チケット制の体験エリア。体験エリア内には、グループで参加する『体験アクティビティ』と、自由に見学できる『体験ギャラリー』があります。

中学生以下の子どもは500円、大人は1,000円で入場可能。未就学児は入場無料ですが、体験アクティビティには参加できないため、体験エリア内にある体験ギャラリーや、1階のライブラリーで楽しむのがおすすめ。小学校3年生以下の子どもが体験アクティビティに参加するには、保護者の同伴が必要です。

画像:積水ハウス

50色以上のカラー、200以上の素材を組み合わせて、自分だけの部屋をデザインできる「マイルーム大改造」のエリア。「これが好き」「こうしたい」を表現することで、“自己表現の感性”を育むことができます。

画像:積水ハウス

「ゴーストハウス調査隊」は、なんだか居心地の悪い家の原因を、五感を使って探る体験。「なぜだろう?」と考えることで、“論理的に思考する力”につながります。

画像:積水ハウス

装具で動きが制限された状態で、チーム全員でゴールを目指すプログラム「戦略アスレチック」。相手の立場を想像し、“多角的に物事を見る感性”が養われます。

画像:積水ハウス

『再生モノづくりラボ』は、ゴミの山から材料を探し、新しいアイテムに生まれ変わらせる体験。“モノの価値を見出す感性”を学びます。

画像:積水ハウス

チームで協力しながら、倒れない2メートルの構造物づくりに挑戦! 構造や仕組みを“観察・追求する感性”を育みます。

画像:積水ハウス

『世界の自然共生ハウス展』は、世界各地の住まいの事例を通して、“自然と共に暮らす大切さ”を学ぶ体験ギャラリー。静かに見て回れる展示なので、体験の合間の休憩にもおすすめです。

施設詳細

JUNOPARK(ジュノパーク)
住所:〒619-0224 京都府木津川市兜台6-6-4
営業時間:9:30〜17:00(カフェは9:00~17:45、レストランは11:30~14:30)
休館日:毎週水曜、年末年始ほか
入場料:パブリックエリア:無料、体験エリア:子ども(中学生以下)500円/大人1,000円
駐車場:120台(無料)

ライター・ikeariのひとこと

画像:積水ハウス

入場チケットはオンライン販売のみで、現地窓口では販売がないため、注意が必要です。遊ぶだけでなく、考え、感じ、話し合う時間が自然と生まれる『JUNOPARK』。体験を通じて、子ども自身が「自分らしさ」に気づくきっかけをくれる場所です。

京都市内や大阪からのアクセスもよく、週末のお出かけ先としても注目の新スポット。ぜひ、親子で足を運んでみてくださいね。

文/ikeari

【画像】積水ハウス
※この記事は取材時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
※文中の価格はすべて税込みです。

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