【菊池郡】神秘!阿蘇大明神が蹴り飛ばしたという「かぶと岩」という巨石が菊池郡大津町に!
菊池郡大津町に「かぶと岩」というものがあります。白川にある巨大な岩。自然の迫力を感じられる「瀬田堰かぶと岩」をご紹介いたします。
場所は菊池郡大津町瀬田
県道207号の瀬田竜田線沿い。
左手に以前肥後ジャーナルでもご紹介した瀬田神宮が見えてきます。
この石橋と鳥居を左に見ると、右手が「かぶと岩」がある場所です。駐車場はありませんが、瀬田神宮の前の道が広くなっておりますので、そこに停める事が出来ます。
のどかな田園地帯に、白川の音がざざざと響いております。
茶畑も広がり、防霜ファンが並びます。緑豊かで心がすうっと浄化される場所です。
音と大きさの迫力満点
現代の堰があり、
そこにどどんと鎮座しているのが「かぶと岩」です。 どどどどどーーーーという川の音、写真で見るよりはるかに大きかった「かぶと岩」。一人で観光しましたが、「わぁぁぁ」という声をあげてしまう程。
阿蘇大明神が蹴り飛ばしたといわれる巨石。阿蘇大明神とは健磐龍命(たけいわたつのみこと)の事で、阿蘇神社の主祭神です。こんな岩を蹴りとばしたなんて、突き指間違いなし…その巨石を活かし、加藤清正が堰とし、
治水、利水設備としたといわれております。色んな史跡を周り、加藤清正が~加藤清正が~と簡単に言いますが、熊本城をはじめ、土地を整備し、自然と戦い、自然を利用し、熊本を作りあげたと言っても過言ではない、ものすごいパワーです。こちらの記事にて加藤清正が熊本に残した事を簡単に記事にしてありますので、是非。
岩の上の方まで行ってみましたが、ド迫力で足が震えました。こちらのかぶと岩は、阿蘇にあるかぶと岩展望所とは違うのでお気を付けくださいね!
堰き止められた流れは穏やかに、春の空の下輝いておりました。
お隣の瀬田神宮も岩の間から湧き水の出ている、素晴らしい神宮ですので、是非セットでお出掛けくださいね。