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【前編】2人目が欲しいけれどお金がないママ。義母が援助してくれると言っているけれど、義兄のお嫁さんは反対みたい……

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結婚をすると子どもができたり家を買うなど、夫婦にとって大きなイベントは盛りだくさんです。とはいえ夫婦だけでそういったイベントを乗り越えるには経済的に難しいことがあり、そんなときには親に頼ってしまうこともありますよね。あるママは、そろそろ2人目を考えているのですが、何やら難題が目の前にあるようです。

『今2歳児の子どもがいます。家を建てる夢があり、義母に子どもを預かってもらいパートをしています。同居ではありません。ただ今年で32歳になるので、2人目を産むなら今かなとの思いもあります。実親は新幹線で5時間の距離で、裕福ではないので金銭的にも頼れません。旦那は28歳で月収は手取りで21万です。2人目を考えていると義実家で同居中の義兄嫁に話したところ、周りに頼っている状態で2人目を産んで育てていけるの? と言われました。1人目出産時は義実家に里帰りし、母として先輩である義兄嫁にもいろいろと手伝ってもらいました。なので2人目出産時も息子と一緒に義実家に里帰りさせてもらえたらなと思っていましたし、義母も喜んでくれたのですが……』


32歳という年齢を考えると、2人目の妊娠出産を焦ってしまうのでしょう。でも旦那さんの収入は月21万円です。ママがパートをしたとしても、経済的な問題が勃発するのは避けられないのではないでしょうか。また義兄のお嫁さんからも出産を反対するようなことを言われてしまいました。出鼻をくじかれたようにママには思えるかもしれませんね。ただ義母は2人目の出産には反対をしていないようです。

出産に関するお金は義母が負担。これって甘えなの?


『甘えすぎと言われても、義兄嫁だって同居である以上少なからず義母の協力を得ながら生活してるだろうにと思ってしまいました。義兄嫁のところにも2人子どもがいます。ちなみに2人目を産むのに、生活が厳しいのなら出産費用やある程度の準備費は義母が出すから心配いらないと言われました。お言葉に甘えさせてもらおうと思っています。この状況で2人目はわがままでしょうか? 旦那は兄嫁のことは気にせず母に甘えればいい。欲しいなら作ろうと言っています』


2人目の出産にかかるお金は義母が面倒を見てくれるようなので、当座のお金の問題はクリアできています。でもママとしては、やはり義兄のお嫁さんの言葉が気になってしまい、自分はわがままなのかなと思っています。2人目、出産に当たり義実家に頼り切り……、これは甘えなのでしょうか?

この先ずっと義母を頼れるわけではない。本当に自立すべきは今!?

『義母さんもいつまでお元気で援助もしてくれるかわからない。あてにしないと生活ができない状態はつらいね』


『いつまでもあると思うな親と金。せめて子どもは保育園に入れなよ』


ママとしては義母の金銭的な援助の申し出をありがたく受けたいと思っています。でも仮に今回援助を受けたとしても、この先もずっと義母が助けてくれるわけではないでしょう。義母もこの先の人生にお金が必要でしょうし、いずれは亡くなることになります。それを考えると、ここはもう「もう援助を受けない」と腹をくくるべきではないでしょうか。そうすることで夫婦揃って、あらためて自立をして生活していく覚悟ができそうです。

義兄嫁の真意を理解するべきでは?

義兄のお嫁さんに2人目のことを相談したら、あまりいい返事がありませんでした。むしろ反対しているようなニュアンスですよね。どうして賛成をしてくれないのでしょう。

『兄嫁からしたら、目の上のたんこぶなのは間違いないと思うよ。それぞれの立場があるからね』


『おんぶにだっこだね。義兄嫁の不満が解る』


『義兄嫁からしたら面白くないし、頼ることを前提に計画してるなんておかしな話だろうと思うよね』


1人目のときにも頼られた義兄のお嫁さんにしてみれば、2人目のときも私を頼るの? と思ってしまったのでしょう。義母が賛成したとしても、実際にあれこれ世話をするのは自分かもしれないと思えば、義兄のお嫁さんも嫌になりますよね。それにもし義兄夫婦は自分たちのお金で出産費用をまかなったのであれば、義母の援助を受けながら2人目を産もうとしていることにも納得がいかないでしょう。義兄のお嫁さんは「2人目を産むならば自分たちでお金を用意し、私たちに迷惑をかけないようにしてほしい」と思っているのではないでしょうか。

2人目の出産や少し先には住宅の購入まで考えているママですが、先立つものがありません。出産については義母の援助を頼るつもりでいます。ただし、それも一時的なこと、この先が心配です。お金に関してはトラブルの元になりますし、場合によっては義母や義兄夫婦と絶縁することになりかねません。他のママたちも金銭的援助についてはシビアです。

後編へ続く。

文・川崎さちえ 編集・blackcat イラスト・めい

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