秋山黄色、2026年3月にホールツアー開催!タイトルは魔法のもしも。
秋山黄色は、1996年3月11日生まれ栃木県出身。楽曲の全てを手掛けるソロアーティスト。
中学生の頃、TVアニメ『けいおん!』に影響されベースを弾き始め、高校1年生の時に初のオリジナル曲を制作しネット上で楽曲を発表し始める。刺激的なサウンドにつんのめった感情をのせた楽曲が話題になり、2019年にSpotify『Early Noise 2019』に選出。翌年1stフルアルバム「From DROPOUT」をリリースしメジャーデビュー。その後、『映画えんとつ町のプペル』やTVアニメ『約束のネバーランド』Season2、アニメ『僕のヒーローアカデミア』第6期エンディングテーマである「SKETCH」など話題作の書き下ろし提供を次々と発表し話題を集める。昨年11月には初のコラボ相手にDeu(PEOPLE 1)を迎えたコラボ楽曲「Caffeine Remix feat.Deu」を配信、同曲が収録された4枚目のアルバム『Good Night Mare』を発売。さらに漫画『超人X』とのコラボ楽曲「Wannabe」を配信リリースした。2025年3月には、自身の地元である栃木・宇都宮HELLO DOLLYでのワンマンライブ、『5th anniversary 「Re:Touch」』を開催し、4月には「INSOMNIA」、8月には100回嘔吐とコラボした「ネイルイズデッド feat.100回嘔吐」、さらに10月にはTVアニメ『味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す』オープニング主題歌の「Quest」を発売し注目を集めている。
そんな秋山黄色が、来年3月にホールツアー「魔法のもしも」を開催することを発表した。
11月30日開催された『秋山黄色 LIVE HOUSE TOUR 「鬼奏本能」』のセミファイナルであるGORILLA HALL OSAKA公演のアンコールの曲中に「来年3月にホールツアーやりますよ。魔法のもしもというタイトルで。」とファンに直接開催を伝えた。当日解禁されたキーヴィジュアルにも描かれているマジックイフとは、「もしも私が○○だったら」と考えるメソッドの事。秋山黄色が表現する、あったかもしれないもう一つの叫びとは。
東京公演は秋山黄色の誕生日である3月11日(水)に「LINE CUBE SHIBUYA」。大阪公演は3月20日(金・祝)に「NHK大阪ホール」にて開催予定!なおファンクラブ先行は11月30日から!
また、開催中の『秋山黄色 LIVE HOUSE TOUR 「鬼奏本能」』のファイナル公演は12月13日(土)、東京恵比寿LIQUIDROOMにて開催!こちらも要チェック。
<秋山黄色コメント>
秋山黄色です!
またしばらく期間が空きそうなので、ホールツアーをやっておきます!
たくさんのご来場をお待ちしております。