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館内はまるで海の中?全室ベイビューの「東京ベイ東急ホテル」に行ってみた!

レクリム

新浦安の東京ベイ東急ホテルでは、

海をモチーフにしたおしゃれで幻想的な内観、

東京湾を一望できるスイートルーム、

非日常を提供してくれるコンセプトルーム、

地元の食材をふんだんに使用したふわとろのオムレツ、

おしゃれで安全なレンタサイクルなど、小さなお子さまからご高齢の方まで楽しめる設備が盛り沢山!

ホテル自体の魅力も高いことに加え、東京ディズニーリゾート®に行く時の利用者も多く、ホテルから専用の無料シャトルバスが運行されています(約25分)

今回は、現地に行って広報担当の方に東京ベイ東急ホテルの魅力を隅から隅までお伺いしてきました。

今回ご案内いただいた東京ベイ東急ホテル・マーケティング担当の石郷岡(いしごうおか:右)さん、と角田(かくた:左)さん

「ときめく海の物語、はじまる」海もモチーフにしたホテル

まずは、東京ベイ東急ホテルの特徴について教えていただけますか?

当ホテルのコンセプトは「ときめく海の物語、はじまる」で、施設全体が海をモチーフにしたデザインとなっております。客室は全室ベイビューですし、中でも個性豊かなコンセプトルームはとてもご好評いただいております。

美しい魚の群れを彷彿とさせる彩り豊かな総合フロント。
全体的にブルーで統一された内装のレストラン。
総合フロント前にある立体型の絵本。
客室は全室ベイビュー(写真提供:東京ベイ東急ホテル)
普通のホテルとは一線を画すおしゃれなトイレ。
海底をイメージしたデザインのGF(1F)の団体受付フロントは、海底の雰囲気を出すためにあえて天井を低くしているとのこと。 ※ライトは現在は修理中(写真提供:東京ベイ東急ホテル)

おおお……っ!たしかに、普通のホテルとは違う非日常を存分に感じることができそうですね。

そのほかにも、シェフが目の前で調理してくれるオムレツや、見た目にもこだわったレンタサイクルなどもございます。それでは、実際に回りながらみていきましょう。

よろしくお願いします!

バラエティ豊かで実用性抜群の客室

まずは、当ホテル最大の特徴といっても過言ではない客室からのご案内です。客室はフロアによってコンセプトが異なり、

・18F…デラックスフロア「AKANE(茜)」
・12〜17F…ハイフロアスーペリア「KAZE(風)」
・6〜11F…スーペリアフロア「NAGI(凪)」
・3〜5F…スーペリアフロア「UMI(海)」

となっています。これは「徐々に海底から空に上がっていく」というイメージでデザインされているんですよ。さらに、通常の客室に加え個性豊かなコンセプトルームをご用意しているため、さまざまなニーズのお客様にご満足していただけるかと思います。

たしかに、フロアによって廊下の色も違いますね!

18F「AKNANE」の廊下。
17F「KAZE」の廊下。

また、デザインだけでなく、全室に靴乾燥機や独立洗面台、多機能シャワーヘッドを設置するなど、ホテルとしての実用性・機能性も非常に大切にしております

「おしゃれだけど使い勝手がイマイチ」っていうところもありますもんね。そうじゃないと。

全室に設置されている靴乾燥機。

ラグジュアリー感溢れる2種類の「スイートルーム」

スイートルームは2種類あり、それぞれ内装がまったく異なります。こちらの「ベイフロントスイート」は海のイメージを全面的に打ち出した開放感溢れるお部屋です。

うわーー!泊まりたいーーー!!「これぞ海のホテルのスイート!」といった雰囲気で、圧倒的な開放感ですね。

浴槽の中の視線は海面の高さになっているので、ゆったりくつろぎながら東京湾をお楽しみいただけます。また、バルコニーから外に出ることもできますよ

東京湾が一望できるバルコニーからの景色。

まさに東京ベイ!

はい!さらに「日差しが眩しい」という方のために、ボタンでひとつで遮光カーテンを下げることもできるんです。

こういうちょっとした配慮は助かります。

もうひとつの「パークビュースイート」は、ラグジュアリーで高級感溢れる仕様になっております。

港区の高級会員制バーかと思うようなワンランク上の高級感……!(行ったことないけど)

こちらのお部屋にもバルコニーがありますが、先ほどのお部屋とは違い、東京湾よりも新浦安の街並み全体を見渡せるようになっています。そのため、日が暮れると素敵な夜景を見れるのが魅力です。

バルコニーからの景色。東京湾よりも新浦安の街並みがメイン。

趣向を凝らした「コンセプトルーム」でいつもとは違う非日常なひとときを

次は、それぞれ特徴の異なる「コンセプトルーム」をご案内していきますね。

小さなお子さま連れに最適な「ワンダーランドルーム」

1つ目のお部屋は、小さなお子さま連れ向けの「ワンダールーム」です。

入った瞬間から遊園地のような楽しい雰囲気が伝わってきますね。

奥のスペースは、キッズスペースとして利用できるようマットが敷いており、寝る際はタンスからお布団を出して敷いていただく形になります。また、お子さま用の替え便座があったり、設備の角を保護していたり、お子さま用アメニティを設置したりと、小さなお子さまでも安心してお過ごしいただけます

就寝時以外にキッズスペースとして利用可能。

小さなお子さま連れのご家族にとっては至れり尽くせりの工夫の数々……!

おかげ様で、ミキハウスの「ウェルカムベビーのお宿」にも認定していただくことができました。

ウェルカムベビーのお宿とは?

ミキハウス子育て総研は赤ちゃん・子ども連れでも安心して宿泊できるホテル・旅館・温泉宿等を『ウェルカムベビーのお宿』として認定することで子育てファミリーに優しい施設の普及を促し、ママや子ども達がもっと気軽におでかけやレジャーを楽しめるよう応援しています。

(引用)ミキハウス「ウェルカムベビーのお宿」

女子会に人気の「プリンセスルーム」

2つ目は、女子会によく利用される「プリンセスルーム」です。その名の通り「私もお姫様」という女性の願いを叶えるための、カワイイを詰め込んだお部屋となっております。

カワイイが爆発してますね。

インスタグラムを見ていると、女性のお友達同士で宿泊され、こうした非日常的な空間でパジャマパーティーなどをして楽しまれている方が多いようです。あと、よく見ないとわかりませんが、カーテンや床も花柄のデザインになっているんですよ。

芸が細かい……!これはおとぎ話のお姫様気分にしっかり浸れそうです。

スタイリッシュな雰囲気の「サブマリンルーム」

3つ目は、海遊感をテーマにした「サブマリンルーム」です。お部屋全体が海底にいるかのような、スタイリッシュかつ神秘的なデザインとなっております。

カッコイイ!プリンセスルームは「THE 女性」といった趣でしたが、このお部屋はどんな方でも泊まれそうですね。

壁にかけられているモニュメント、実は回転させることができます。
こちらのカーテンはドット柄でした。

この他にも、コンセプトルームには

・二段ベッドのある「カルテットルーム」
・ベッドと布団の両方があり三世代での宿泊も可能な「ファミリールーム」

などがございますので、幅広いニーズに対応できるかと思います。

困ったときは東京ベイ東急ホテル!

スイートだけじゃない!どの客室からも東京湾を一望できる

当ホテルは全室ベイビューですので、通常タイプの客室からも東京湾を望むことができます。例えば、こちらは12〜17Fフロア「KAZE」の一室で、ベッドから体を起こすと東京湾を一望することができます。

これは相当心地よい朝が迎えられそうですね。

その他、広めに設計された収納スペース、海のデザインで統一されたアメニティ、他の人と間違わないように色分けされたコップなど、お客様が快適にお過ごしいただけるような工夫をしております。

通常タイプの客室でも十分過ぎるほどの内容です。

名物オムレツに舌鼓!ドラマのロケ地にもなった「CORAL TABLE」

続いて、レストラン「CORAL TABLE(コーラルテーブル)」をご案内させていただきます。実はこのレストラン、2019年に木村拓哉さん主演で放送されたTBSドラマ「グランメゾン東京」のロケ地のひとつなんです。

えええっ!当時、かなり話題になっていたドラマですよね?

はい。それまで当ホテルは地元の方のご利用が多かったのですが、ドラマが放送されてからはジャニーズファンの若い方が「聖地巡礼」の一環としてご利用されることも増えました。それでは中に入ってみましょう。

(キムタク効果恐るべし)

奥に行くにつれ徐々に色合いが変化していく店内。
魚の群れをモチーフにした天井のライトや装飾。

やはり、ここのも海のデザインで統一されているだけなく、お子さま連れに対する配慮や工夫がされていますね。レストラン一番のおすすめメニューを教えていただけますか?

やはり一番食べていただきたいのはシェフが目の前の調理する「カラフルオムレツ」「浦安オムライス」です。オムレツの味はプレーン、イカスミ、トマトの3種類から選べ、ソースもホワイトソースかデミグラスソースか選べます。また、オムライスは中にあさりと海苔のリゾットが入った普通とはちょっと違う海鮮風のオムライスなんです。

おおおっ!選べる楽しさ&実演調理はテンションが上がります!

よかったです(笑)。ちなみに浦安オムライスは楽天トラベルの朝ごはんフェスティバルで千葉県第1位をいただいたこともあるんですよ。

提供写真

(高まる期待……っ!)

オムレツ・オムライスコーナーの横にはパンやサラダのコーナーがあり、ご希望をお伝えいただくとシェフが取り分けてくれます。

感染対策にも抜かりなしですね!

食べる前から美味しいとわかるビジュアル。初回はプレーン×デミグラスソースで頼んでみました。

むむっ!これは直球かつ王道の美味しいオムレツ。いい意味でクセがなく、味付けも薄すぎず、濃すぎず。オムレツの醍醐味であるふわとろ食感もしっかりある。さらにサイズも小さめなのでいくらでもいけそうです。

ぜひ他の種類も注文して食べ比べてみてください。

いいんですか……?

左手前から時計回りに「プレーン×ホワイトソース」「イカスミ×ホワイトソース」「オムライス×ケチャップ」「トマト×デミグラスソース」

お言葉に甘えて遠慮なくいただきました。

イカスミはほんのりイカスミの風味が感じらえる程度で、見た目から想像したよりも全然食べやすいです!オムライスはおっしゃっていた通りアサリと海苔がきいていて、これまで食べたことのない一風変わった美味しさを感じました。あと、シェフの方が「希望があればオムライスに入れるチーズやベーコンの量を多くしたり抜いたり、ソースをケチャップに変更したりできますよ」と言っていただけてホスピタリティの高さを感じました!

現在は朝のビュッフェのみの営業ですが、夜営業が再開した際はぜひいらしてください!

笑顔が素敵な料理長の片之坂(かたのさか)さん

「CORAL TABLE」営業時間

・07:00~10:00 (L.O.09:30)
・11:30~15:00 (L.O.14:00)※3/5(金)まで土・日・祝日限定で営業
・17:30~21:00 (L.O.20:00)※3/5(金)まで営業休止
・21:30~23:00 (L.O.22:30)※当面の間営業休止

授乳室、おむつ交換室、コンビニなどその他の屋内施設も充実

その他、何か特徴的な設備などはありますか?

お部屋の中だけでなく、授乳室、おむつ交換室など、お子さま連れの方が快適にお過ごしいただけるような設備を整えております。

授乳室。広めのスペースでゆったりしていました。
2名同時に利用できるおむつ交換室。
おむつ交換室の前には製氷機とコップも用意されています。

さすがミキハウス認定のホテル!

また、当ホテルのローソンは、通常のローソンと比べて下着や生理用品など、宿泊者向けアメニティが充実しています。

そのほか、夜食の定番とも言えるカップ麺(特にラーメン)の品揃えも豊富だと自負しております。

陳列担当の方とはとても仲良くなれそうです。

おしゃれ&安全にこだわった「レンタサイクル」

当ホテルは近くにディズニーランドや大江戸温泉などがあり、「周辺施設も込みで楽しめる立地」が魅力のひとつです。その魅力を存分に楽しんでもらうためにおすすめしたいのが、こちらのレンタサイクルです。

大人用。
子ども用。

レンタサイクルと言えば「ド派手な赤やオレンジ」といったイメージですが、こちらはいい意味でレンタサイクルっぽくないですね。

はい、まさにそこが私たちのこだわった点です。レンタサイクルだからといって、ご利用されるお客様が「恥ずかしい」「ダサい」と思うようなものは作りたくありませんでした。そのため、地元・浦安の自転車屋さんに協力していただき、何度も打ち合わせを重ねた結果、どなたでも気持ちよく乗れるようなデザインのレンタサイクルが完成しました。

たしかに、これなら性別や年齢問わなそうですね。しかも電動なので体力に不安がある方も安心。その他、何か特徴のようなものはあるのでしょうか?

デザインはもちろん、安全にも相当気を使っています。服の巻き込みと潮風によるチェーンの錆び予防のために、耐久性の高いカバーでチェーンを覆ったり、月に1回は自転車屋さんにメンテナンスに来ていただいたり、といった工夫をしています。

もちろんヘルメットも貸し出し可能です。

ホテルの目の前にはサイクリンコースがありますので、試しに乗ってみますか?

では、せっかくの機会なので……

駆け抜けてきました。

普通の道とは開放感が段違いでめちゃくちゃ気持ちよかったです!電動なので体力も使いませんし、これはクセになりますね。

風が強い日は飛ばされないよう気をつけてくださいね(笑)。レンタサイクルを使って、ディズニー以外にも浦安周辺で寺社仏閣回りをしたり、横浜や浅草まで足を伸ばしたり、イケアやコストコに行ったりされる方もいらっしゃいますよ。そのほか、レジャーシートや縄跳び、バドミントンセットなども貸し出していますので、目の前にある浦安市総合公園で体を動かすのもオススメです。

各種アクティビティグッズ(写真提供:東京ベイ東急ホテル)
現在、テントは貸し出し不可。(写真提供:東京ベイ東急ホテル)

夏は「UMIKAZE TERRACE」でBBQやナイトバーも楽しめる

そのほかにも、夏は3F屋上にある「UMIKAZE TERRACE(ウミカゼテラス)」でBBQをしたり、ナイトバーを楽しんだりすることもできます。以前は、フラダンスなどのイベントも開催していました。

夏季限定営業

夏場にここでビール飲んだらとんでもなく気持ちよさそうですね。

ディズニーリゾートはもちろん、羽田&成田空港へのアクセスも便利

施設以外の面でいうと、アクセスの良さも当ホテルの魅力のひとつです。専用の無料シャトルバスは東京ディズニーリゾート®まで約25分、JR新浦安駅まで約10分となっており、東京ディズニーリゾート®を1日中満喫したい方に最適です。さらに、成田空港行きリムジンバスはホテル敷地内から、羽田空港行きリムジンバスは近くのバス停から乗車できるのため、出張される方には重宝されています。

空港へのアクセスが良いのは大きな武器ですね!

無料のシャトルバス。取材当日もこちらを利用させていただきました。
路線バス。料金はかかるものの、シャトルバスより本数は多めです。
339台停まれる広々とした駐車場。
電気自動車対応の駐車場もあります。

【駐車場概要】

・平面駐車場 339台 ※電気自動車用充電器あり 2台
・宿泊:1泊1000円(入庫時刻から30時間まで。以降30分毎に200円)
※チェックイン前から入庫可能。
・レストラン:1500円以上のご利用で3時間まで無料(以降30分毎に200円)
・宴会:6時間まで無料(以降30分毎に200円)
・通常料金:30分200円
・バス:1泊4000円

厚生労働省のお墨付き?徹底された感染対策

最後に、館内の感染対策が他の施設よりも徹底されているように感じたんですが、何か理由があるのでしょうか?

入り口には検温機と消毒液。
受付はパーテーション設置かつスタッフはマスク着用。
エレベーター内でのソーシャルディスタンスの推奨。
レストラン内にある消毒液と使い捨てビニール手袋。
レストラン入室時に配布される「触れずに収納可能」なマスクケース。
ホテルオリジナルのマスク。

このご時世ですので感染対策をするは大前提として、2020年の4〜9月にPCR検査結果の待機宿泊施設として厚生労働省に一棟丸ごと客室提供していたことも関係しているのかもしれません。

【参考】
https://www.tokyuhotels.co.jp/tokyobay-h/room/pdf/infomation_62879.pdf

なるほど……!そんな背景があったんですね。

当時はスタッフも一切ホテルは利用できませんでしたが、営業再開に当たって厚生労働省の方々から受けた指導は確実に活かされているかと思います。現在も、スタッフは休暇に関係なく1日の中で数回体調報告が義務付けられており、ここまで徹底している施設は珍しいのではないでしょうか

客室提供していたからこそ、徹底した感染対策でお客様を出迎えることができる、というわけですね。最後に、何か読者の方々に対してメッセージがあればお願いいたします。

コロナ禍では、ホテル側から「ぜひ来てください!」とは中々言い出しにくい状況なのは事実です。そんな状況ではありますが、当ホテルではできる限りの感染対策をおこない、お客様のご来館をスタッフ一同お待ちしてしおります。宿泊以外にも、レストランだけの利用や、日帰りのリモートワーク利用もできますので、お客様ご自身の目的や用途に合わせた使い方をしていただけると幸いです

ありがとうございました!

「東京ベイ東急ホテル」施設情報

【公式サイト】
https://www.tokyuhotels.co.jp/tokyobay-h/

【施設概要】

・住所:〒279-0013 千葉県浦安市日の出7-2-3
・電話番号:047-390-0109
・FAX番号:047-314-8071

【アクセス】

・JR京葉線「新浦安駅」から無料シャトルバスで約10分
・東京ディズニーリゾート®から無料シャトルバスで約25分
・首都高速湾岸線<浦安出口>から約15分、東関東自動車道<湾岸市川出口>から約20分

・取材・執筆:マッサー
・編集:レクリム編集部

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