失敗なし!絶品ボロネーゼの作り方。肉の旨味を引き出す基本のコツ
濃厚な肉の旨味!失敗しないボロネーゼの魅力
ボロネーゼはむずかしそう、煮込み時間が長そうと感じる方も多いのでは。実は、肉をしっかり炒め、ソースを煮詰める手順を押さえれば、家庭でもお店のような濃厚な味わいに仕上げられます。ひき肉とトマト缶で作れるので、気軽に挑戦できますよ。
簡単なのに本格派!ボロネーゼレシピ
材料(2人分)
・スパゲッティ、またはタリアテッレ……150g
・牛ひき肉、または合い挽き肉……200g
・玉ねぎ(みじん切り)……Mサイズ1個(160g)
・にんじん(みじん切り)……Mサイズ1/4個(25g)
・セロリ(みじん切り)……1/4本(25g)
・ホールトマト缶……1カップ
※ザルで漉して種を取り除く
・赤ワイン……2/3カップ
・塩……小さじ1杯(お好み)
・黒こしょう……小さじ1/4杯
・砂糖……小さじ1/4杯(お好み)
・オリーブオイル……大さじ2杯
〈仕上げ用〉
・パルミジャーノ・レッジャーノ(削りたて)……大さじ2杯
作り方
1. 野菜を炒める
フライパンにオリーブオイル、玉ねぎ、にんじん、セロリを入れて、弱火で焦がさないように、野菜の甘味がでるまで10分ほど炒めます。ボウルに取り出しておきます。
【ポイント1】
じっくりと弱火で炒めるのがポイント。玉ねぎが透き通るまで炒めましょう!2. 牛ひき肉を炒める
大きめのフライパンを中火で温め、牛ひき肉を全体に均一になるよう広げて入れます。塩を全体にふって、1分ほど動かさずに焼き色が付くまで焼きます。
【ポイント2】
牛肉に焦げ目を付けることで、旨味と香ばしさを引き出します。3. 赤ワインを加える
全体にまんべんなく焼き色が付くまで、ほぐしながら3〜4分ほど炒めます。赤ワインを加えて、フライパンの底の焦げ付きをとるように混ぜ合わせます。
4. ホールトマト缶と炒めた野菜を加える
ホールトマト缶、先ほど炒めた1の野菜を入れて、軽く沸騰させます。
5. 20分ほど煮る
塩、黒こしょうを加えて、軽く煮立つ程度の弱火にし、水分がなくなるまで20分ほど煮詰めます。
【ポイント3】
煮詰めている間に、パスタをゆでましょう。表示時間の1〜2分前に引き上げてアルデンテのゆで上がりにします。パスタには、お湯1Lに対して10gほどの塩(分量外)を入れてください。6. 盛り付け
最後にパスタとソースを絡め、器に盛り付けます。仕上げにパルミジャーノ・レッジャーノをふりかけて完成です。
ボロネーゼを最高においしく作るヒント
ボロネーゼは、煮詰めるひと手間で具材とトマトの味がなじみ、濃厚でまとまりのあるソースに仕上がります。水分が残りすぎると味がぼやけやすいため、焦げつかないよう混ぜながら加熱しましょう。
余ったソースは粗熱を取ってから、清潔な保存容器や冷凍用保存袋へ。1食分ずつ分けて平らに冷凍すると早く凍り、解凍もしやすくなります。保存後は2~3週間を目安になるべく早めに食べ切りましょう。
ボロネーゼにチャレンジしてみて!
弱火で炒めて野菜の甘味を引き出したり、牛ひき肉に焦げ目を付けたり。ポイントを押さえれば、ご家庭でも本格的なボロネーゼを作れますよ。
おいしいボロネーゼソースは、アレンジも無限大です。パスタと絡めるのはもちろん、ラザニアやドリアの具材としても活用できます。ぜひご紹介したレシピを参考に、ボロネーゼにチャレンジしてみてくださいね。
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ライター:Yumsroll