「シーズン4から“主演交代”」異常事態の理由とは?ゴタゴタ乗り越え人気シリーズが首位に【Netflix世界ランキング / TV番組 ネットフリックスおすすめ】
Netflix全世界ランキング(英語作品):2025年11月3日~11月9日
<TV番組>
順位 タイトル
1位 『ウィッチャー シーズン4』
2位 『こんなのみんなイヤ! シーズン2』
3位 『バッドインフルエンサー』
4位 『セリング・サンセット ~ハリウッド、夢の豪華物件~』
5位 『デス・バイ・ライトニング』
6位 『イカゲーム:ザ・チャレンジ シーズン2』
7位 『リアン・モーガンの言ったらオシマイ』
8位 『ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン1』
9位 『Raw: 2025 November 3, 2025(原題)』
10位 『バッドガイズ:いざ侵入』
※原題作品は日本未配信の可能性あり
人気ファンタジーシリーズ『ウィッチャー』のシーズン4が2位から1位にランクアップ。今シーズンより主人公ゲラルト役がヘンリー・カヴィルからリアム・ヘムズワースに交代したが、ファンから指摘されていた原作改変についてカヴィルも懸念を示したとか、主人公の座が別キャラクターに映る予兆があった等、さまざまなゴタゴタがあったという報道もある。
ともあれ、今週はTOP10のうち6作が初登場作品と入れ替わっており、とくに『デス・バイ・ライトニング』はマイケル・シャノンやニック・オファーマンほかツウ好みのする個性派俳優が集結しており、今後の順位にも注目したい。